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ケンカが長引かない!?ラブラブ夫婦の仲直りルーティンはこれ!

#夫婦喧嘩

miraclenakm
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2021年8月4日更新

夫婦ゲンカした後って、意地を張ったり、タイミングが分からなかったりで、なかなか仲直りできませんよね。そこで今回は、すんなり仲直りができる方法を4つご紹介します。これでもう長引く険悪ムードに悩まずにすみますよ!ぜひ参考にしてみてください。

朝いつも通りにあいさつをする

ケンカのあとは何となく気まずいですし、怒りが収まっていない時は会話なんてできませんよね。とはいえ、ずっと無言でいてはケンカが長引いてしまいます。まずはコミュニケーションの基本であるあいさつをして、会話のきっかけをつかむといいですよ。

特に1日の始まりの朝はケンカをリセットするチャンス!いつまでも根に持たず、明るく「おはよう」のあいさつをしましょう。

スキンシップをとる

普段通りに接したいけど話しかけるのは何だか気まずい…なんて時は、思い切ってスキンシップをとってみるのもおすすめ!手を握ったり、つついたり、後ろから抱きついたりと、身体のどこでもいいから触って、愛情が冷めたわけじゃないことを伝えましょう。

言葉を並べ立てるよりもパートナーに気持ちが通じますし、いつもの2人に戻るきっかけにもなってすんなり仲直りできちゃいますよ。

相手を喜ばせる

「ごめんね」の気持ちを“見える化”すると誠意が伝わりやすいですよ。例えば、
  • 好きな料理を振る舞う
  • ちょっとしたプレゼントする
  • 褒める
  • 「今日も1日お疲れ様」と労う

など、相手の気分がよくなる雰囲気を作りましょう。パートナーが感謝の気持ちや思いやりを一生懸命伝えようと頑張っていると、愛おしくなりなりますよね。特に男性は、料理効果が絶大のようですよ。

素直に謝る

ケンカの原因が自分にある場合は潔く謝ってしまいましょう。でも気恥しくて「ごめんね」が言えなかったり、後に引けないなんてこともありますよね。そんな時は、メールやLINE・手紙などを使って素直な気持ちを伝えるのもアリ!

この時「でもあなただって」と、相手の悪いところを言わないように注意しましょう。またケンカになったり、こじらせてしまい、さらに状況が悪化…なんてことになりかねません。

今回は、夫婦ケンカの仲直り法を4つご紹介しました。ちょっと照れくさかったりしますが、素直に「ごめんね」の気持ちを相手に伝えることがケンカを長引かせないコツでしたね。またケンカの原因によっては、仲直りのあと夫婦でしっかり話し合うことも大切です。

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