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つい出ちゃいそうになった!夫婦喧嘩で絶対言ってはけない「NGワード」4つ

#夫婦喧嘩 #結婚

miraclenakm
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2021年8月4日更新

夫婦喧嘩の最中に感情が高まって、ついポロッと出た一言に後悔…。なんてこと誰しもあると思います。だけど、仲直りができなくなるような決定的な言葉は避けたいですよね。

そこで今回は、夫婦喧嘩で絶対言ってはけない「NGワード」をご紹介します。その言葉、予想以上に旦那さんを傷つけているかもしれません!取り返しがつかない事態にならないために、ぜひ参考にしてみてください。

稼ぎが悪い!など収入や仕事に関すること

「出世できない」「稼ぎが少ない」など仕事に関するネガティブ発言、旦那さんは奥さんが思う以上に大きなダメージを受けてしまいます。男性にとって仕事や収入は、男の価値。「稼ぎ悪いくせに!」「同期は出世しているのに」というワードは、プライドをズタズタにしてしまいますよ。

旦那さんは辛い思いや我慢・ストレスを抱えながら、家族のために頑張ってくれているのです。いくら喧嘩で腹が立ったとはいえ、旦那さんのプライドまで傷つけてしまわないように注意したいものですね。

ハゲ・チビ・デブ!など外見や身体的なこと

「毛が薄い」「身長が低い」「太っている」など容姿をおとしめる言葉も、やはり男性でも傷つきます。薄毛は濃くなりませんし、身長も高くはなりません。本人の努力ではどうすることもできず、コンプレックスを抱えている可能性大。

売り言葉に買い言葉だとしても、本人も普段から気にしていることを面と向かって言う行為は、思いやりの欠如としか言いようがありません。相手が小さな子供なら何とか許せますが、大人である奥さんから浴びせられると品性を疑われてしまいますよ。

やっぱりパパってダメだよね!とけなす

男性は基本的に、妻にも子供にも尊敬されたい・リーダーでありたいと思っているもの。なのに家族にけなされてしまうと、妻が思う以上に深く傷ついてしまいます。

特に子供の前で、「パパってダメな人!」と顔を潰すような言動はご法度。いくら温厚な旦那さんであっても怒りや不満が倍増しますし、子供が父親を尊敬しなくなっちゃうなんてことになりかねませんよ。

離婚・別居しよう!

ついポロっと言ってしまいがちだけどシャレにならない、「もう別れる!」「結婚するんじゃなかった」という言葉。「そんなこと思ってたのか」「未来は別れしかない」という意識が旦那さんに根付き、2人の間に距離ができてしまいますよ。

そうなってから後悔してもあとの祭り。勢いで言ってしまったとしても言葉は取り消せません!夫婦のみならず子供まで巻き込んでしまう決定的な言葉は、真剣に離婚を考えているとき以外は禁句です。

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