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「元カノと行ったことある…」ポロっと出た彼の失言集

#彼氏 #失言

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2021年5月10日更新

デート中に彼にとっては普通の発言でも、彼女の私にとってはすごいショックを受けた言葉ってありませんか?そこで今回は彼からポロっと出てしまった失言をまとめてみました。言われたことある!と共感するものばかりですよ。

①「元カノと行ったことある…」

彼の失言でも上位でショックなのが「元カノと行ったことある…」の一言。元カノと行ったことがある場所に来たとき、思わず口に出してしまった発言なのでしょう。

おしゃれなカフェやおでかけスポットはもちろん、ホテルなどで言われるとショックも大きいですよね。来たことがあっても、黙っててほしかったというのが本音ですよね。

②「いつものところ行こう!」

付き合いたての彼から言われた失言で多いのが「いつもの〇〇」という言葉たち。
「いつものところ行こう!」「あのお店行かない?」「あそこ行きたい」なんて言われたこと、あるのではないでしょうか。

「いつも」や「あそこ」など固有名詞でいわないところがポイント。元カノといつも行っていたので、お店の名前や固有名詞を言わなくても通じていたということで間違いありません。

「いつものってどこ?」とつい怖い顔で返事したくなってしまいますね。そこは大人らしく流して、二人だけの「いつもの」を作っていくことに注力しましょう。

③「なにが変わったの?」

髪を切ったり、ちょっと体重が落ちて喜んでるときに、「なにが変わったの?」なんて言われたら傷つきますよね。高いお金を払って綺麗にしてきた美容院帰りなど、さらっと失言をしてしまう彼もいるようです。

男性は小さい変化に気づきにくい生き物ともいわれます。分かってもらうために、自分でアピールすることが大切かもしれません。

④「最初はあんまり好きではなかった」

付き合い歴が長いカップルのあるある失言で多いのが、「実は最初はあんまり好きじゃなかったんだよね」の一言。そのあとに「でも性格がいいから」「段々好きになって」などフォローをいれてくるものの、「好きじゃなかった」という事実がショックですよね。

今が大好きだからこその発言だと思いたいですが、できれば聞きたくない失言。ついイラっとしてしまいますが、「私は最初から好きだったよ」などさらっと受け流す余裕を見せたいところですね。

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    趣味は旅行、ホットヨガ、QUEEN、ラーメン。筆者が実践しているちょっとした工夫を紹介していきます。

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