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久しぶりの出社で老け顔?女性がさぼっちゃいけない「4つのケア」

#女性 #ケア

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2021年4月22日更新

長い在宅勤務を終えて、出社する日が増えた方も多いのではないでしょうか。ところが久しぶりの出社で、老けたなんて印象を持たれたくないですよね。そこで今回は女性がケアを怠ってはいけない、身体のパーツについてご紹介します。久しぶりの出社でも若返った?と思われるように、日頃からのケアをしっかり行っていきましょう。

一番サボっちゃダメ!肌のケア

まず老けた印象に見られないように、注意したいのが「顔」ですよね。特に肌のケアは、怠ること絶対NG!肌がツルツルしているだけで、-5歳は若く見えることがありますよ。

久しぶりの出社前にはパックをしたり、念入りに化粧水を塗ったりと肌へのケアをしっかりするようにしましょう。保湿を高めることで、肌が生き生きとし若さを取り戻せますよ。

意外と怠りがち!髪の毛のケア

顔と合わせて、老けた印象を持たれやすいのが髪の毛の状態。乾燥でパサパサの髪の毛は、年齢以上に老けて見られがちです。さらに長い期間美容院に行かず、伸ばしっぱなしの髪の毛も印象がよくありません。

毎日髪のトリートメントでケアを怠らないようにしましょう。また、しばらく美容院に行っていなかった方は出社前に、髪の毛を切ったり整えたりすると良いですね。

実は一番見られてるパーツ!手のケア

女性の場合、特に年齢があらわれやすいのがですよね。手のシワや乾燥によって、年齢が高く見られてしまいがち。手の乾燥は冬の時期だけではなく、一年中気をつかう必要があります。

ハンドクリームでのケアするのはもちろん、ネイルをすることでも手の印象がぐっと変わります。乾燥がひどい場合は、寝ている間ハンドケア手袋をするのがおすすめです。特に30代以上の女性は手に疲れが出やすいので、毎日丁寧なケアを怠らないようにしてください。

スカートでもパンツスタイルでも注意!足のケア

意外に注目されがちな身体のパーツが、だとご存じでしたでしょうか?特にふくらはぎは前後から見られることが多く、年齢や運動不足、むくみが原因で見た目が悪いと印象が変わることがあります。

健康的なふくらはぎは筋肉がついて、ほっそりした状態。ボディクリームやオイルでケアをするのはもちろん、運動やマッサージで健康的な足を作っていきましょう。足がほっそり見えることで、背筋ものびて若く見られますよ。

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    趣味は旅行、ホットヨガ、QUEEN、ラーメン。筆者が実践しているちょっとした工夫を紹介していきます。

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