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その言葉聞きたくなかった!育児中にがっかりした子供からの一言

#子育て #悩み

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2021年4月21日更新

大切に育てている我が子から、思わずがっかりする一言を投げかけられたことありませんか?子供としては悪気がなくてもショックだったりしますよね。そこで今回は育児中のママが子供から言われて、がっかりした一言をご紹介します。子育て中のママなら思わず共感してしまう言葉ばかりですよ。

①ママのこと嫌い!

2,3歳の子供を持つお母さんは「ママのこと嫌い!」という言葉、よく言われたことあるのではないでしょうか。思わずショックを受けてしまいますよね。

子供はもちろんママのことを嫌いになったわけではありません。いたずらをしたり、言うことを聞かなかったりすると思わずガミガミ言ってしまい、怒られたというショックから思わず出てしまった言葉だと思ってください。大好きだからこそつい言ってしまった一言と考えるといいですね。

②お腹に赤ちゃんいるの?

容姿について指摘されるのもショックな言葉が多いですよね。たとえば、お風呂に一緒に入ったとき「お腹に赤ちゃんいるの?」と言われたことありませんか。大きい動物に例えられたり、デブとそのまま言われるなんてこともあります。

痩せていることが必ずしもいいことではありませんが、肉体的にも身体が重いと子育てが大変になります。子供の素直な一言からダイエットを目指すきっかけにしても良いかもしれませんね。

③産んでくれなくてよかった

思春期の子供をもつ親が言われてショックな一言といえば「産んでくれなくてよかった!」の言葉。大切に育ててきた我が子に最も言われたくない言葉だといえるかもしれません。

思春期に入るとつい言い合いも増えてくる親子関係。こんなことを言われるとつい強く返答してしまいがちですが、あたたかく迎い入れてあげるような家庭環境づくりを心掛けてください。

④なんでいつも怒ってるの?

いつもイライラしがちなママを客観的にみている子供からの一言「なんでいつも怒ってるの?」。育児に家事、仕事にと毎日てんやわんやで忙しいのに、そんなこと言われたらがっかりしてしまいますよね。

ぜひがっかりして終わらせずに、いつも怒っているように見える自分を省みて、少し優しくしなきゃと思うきっかけにしてください。もしかしたらいつも眉間に、しわが寄っているかもしれません。まずは笑顔でいることを心がけてみると良いかもしれませんね。

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    趣味は旅行、ホットヨガ、QUEEN、ラーメン。筆者が実践しているちょっとした工夫を紹介していきます。

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