大人気の高級食パンですがおうちで食べようといざ買っても、断面がギザギザになって真っ直ぐに切れないですよね。そこで今回は、食パンを真っ直ぐ均一に切る方法をご紹介します。トーストの焼きムラがなくなり、サンドイッチもより美味しくなりますよ。ぜひ参考にしてみてください。
①食パンの四つ角に切込みを入れる
まず普段お使いの包丁を使って、食パンを真っ直ぐ切る方法をご紹介します。
食パンの下に爪楊枝をさしてガイドにしても、均一の厚さに切れますよ。
- 食パンの四つ角に1cm程の切り込みを入れてください
- それぞれの切込みを直線で結ぶように、数ミリ切っていきます
- あとは下まで切って終了です
食パンの下に爪楊枝をさしてガイドにしても、均一の厚さに切れますよ。
②焼きたてパンの場合「粗熱」を取る
焼きたてのパンはパン生地が包丁にくっついてしまい、まっすぐ切れない上、切り口もキレイになりません。また柔らかすぎるので、切るときに食パンが潰れてしまいます。
最低でも夏場は1時間半から2時間。冬は1時間から1時間半、粗熱が取れるのを待ってから切りましょう。冷ますと切り口から水分が蒸発して硬くなるのを防いで、まっすぐキレイに切れるようになります。薄く切りたい場合は1日置くのがオススメです。
最低でも夏場は1時間半から2時間。冬は1時間から1時間半、粗熱が取れるのを待ってから切りましょう。冷ますと切り口から水分が蒸発して硬くなるのを防いで、まっすぐキレイに切れるようになります。薄く切りたい場合は1日置くのがオススメです。
③長めの包丁を使う
パン切り包丁(波刃包丁)がないときは、食パンよりも長い包丁を使いましょう。包丁の刃先が常にパンの外に出るようにするとキレイに切れます。逆に食パンの中に刃先がもぐってしまうと滑りが悪くなるので、断面がギザギザになったり斜めになってしまいます。
1斤12.5㎝四方の食パンが多いので、長さ21㎝以上の包丁がオススメです。実はパン切り包丁はフランスパンなど表面が固いパン向きなので、食パンを切る時は長めの普通の包丁の方が適しています。
1斤12.5㎝四方の食パンが多いので、長さ21㎝以上の包丁がオススメです。実はパン切り包丁はフランスパンなど表面が固いパン向きなので、食パンを切る時は長めの普通の包丁の方が適しています。
④包丁を温める
包丁を温めると、真っ直ぐキレイに切ることができます。その秘密は刃を50℃以上に温めると、グルテンの性質&パンの油分が溶けて、柔らかくなるからなんです。
温め方は、温かい布巾で拭くか、熱いお湯に浸けるかでOK。 包丁を手っ取り早く温めたいからといって、直火で炙るのはNGです。包丁が傷んで切れ味が悪くなってしまいますよ。
温め方は、温かい布巾で拭くか、熱いお湯に浸けるかでOK。 包丁を手っ取り早く温めたいからといって、直火で炙るのはNGです。包丁が傷んで切れ味が悪くなってしまいますよ。