お子さん成長につれ、恋愛事情って気になりますよね。実は我が子がママ友の子供と付き合っていて、親同士がトラブルになるなんてケースがよくあるんです。そこで今回は、うちの子供が付き合っている相手がママ友の子だったときによくあるトラブルをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
①ひどい振られ方をする
突然泣いて帰ってきた我が子。理由を聞くと付き合っているときは仲良くしていたのに、どうも突然ひどい振られ方をした様子です。子供の恋愛事情なので口を挟むわけにもいかないし、なんとなくもやもや。数日後にママ友に会うと「別れたっぽいね」の一言のみ。
謝る必要はないけれど、うちの子供はあなたの子供に傷つけられたんだよ~と言いたくなりますよね。自分の子供がママ友の子と付き合ったとき、やはり気になるのは自分の子供が傷ついたとき。親の顔を知っているだけに、自分の子供が傷つけられたと知って良い気持ちはしませんよね。
謝る必要はないけれど、うちの子供はあなたの子供に傷つけられたんだよ~と言いたくなりますよね。自分の子供がママ友の子と付き合ったとき、やはり気になるのは自分の子供が傷ついたとき。親の顔を知っているだけに、自分の子供が傷つけられたと知って良い気持ちはしませんよね。
②帰ってくる時間が遅い
我が子が誰と付き合っていても気になるのが帰宅時間ではないでしょうか。それが特にママ友の子と一緒なら、なおさら気になるということもよくあります。約束の時間通りに帰ってこないのでママ友に連絡してみると、「うちもまだ帰ってきてない」の返事。
思わず心配じゃないの?と言いたくなりますし、この時点でママ友への印象も悪くなってしまいます。自分だけ心配しているのかなと、もやもやしてしまうのも仕方ありません。
思わず心配じゃないの?と言いたくなりますし、この時点でママ友への印象も悪くなってしまいます。自分だけ心配しているのかなと、もやもやしてしまうのも仕方ありません。
③どちらかの家に入り浸っている
ママ同士が友達だからこそありがちなのが、子供同士がどちらかの家に入り浸ってしまうこと。これには様々なパターンがあり、どれもトラブルの原因になります。
自分の家に入り浸ってしまう場合は断り切れないこともあり、負担が増えストレスを感じがちです。またママ友の家に入り浸っている場合でも、申し訳ないという気持ちやなにをしているかわからないと不安を感じる原因になります。
親同士が仲が良いからこそ起こりがちなことですが、子供同士の恋愛事情に口を挟まない程度に管理してあげるのが大事ですね。
自分の家に入り浸ってしまう場合は断り切れないこともあり、負担が増えストレスを感じがちです。またママ友の家に入り浸っている場合でも、申し訳ないという気持ちやなにをしているかわからないと不安を感じる原因になります。
親同士が仲が良いからこそ起こりがちなことですが、子供同士の恋愛事情に口を挟まない程度に管理してあげるのが大事ですね。
④親が口を出しすぎる
これまでは少し放置気味の状態が不安になるケースを紹介してきましたが、逆に口を出しすぎるケースもあります。「〇〇はだめ」「〇〇は行っちゃいけない」「来週はなにするの」など親なら細かく指摘しちゃいますよね。
ところがその価値観がママ友と同じなんてことはないので、ズレが生じてママ友間のトラブルになることに。付き合いが深くなると、つい子供の恋愛事情に口を挟みたくなるのが親。やはりある程度広い心で見てあげるのが大切なようです。
ところがその価値観がママ友と同じなんてことはないので、ズレが生じてママ友間のトラブルになることに。付き合いが深くなると、つい子供の恋愛事情に口を挟みたくなるのが親。やはりある程度広い心で見てあげるのが大切なようです。