※お掃除用スポンジの作り方は、スポンジの柔らかい面を格子状にカットするだけ。
切れ目の間隔は1.5~2cmぐらいにすると使いやすいでしょう。
カッターを使うときはケガをしないように気を付けてくださいね。
切れ目の間隔は1.5~2cmぐらいにすると使いやすいでしょう。
カッターを使うときはケガをしないように気を付けてくださいね。
まとめ
窓を閉めていると、窓サッシの汚れにはなかなか気が付きにくいもの。
そのため、開け閉めのときに「びっくりするぐらい汚れていた」と感じる方もたくさんいらっしゃるでしょう。
私もずっと放置していた窓サッシを掃除してみましたが、雑巾やスポンジが真っ黒になって驚きました。
もしそのまま汚れをほったらかしにしてしまうと、黒カビや腐食を引き起こす場合もあるため、サッとでもお掃除をしておくと安心ですね。
ちなみに、アルミ製のサッシを使用している場合は結露も発生しやすいので、カビ発生リスクがかなり高くなります。
(樹脂サッシや木製サッシに比べると断熱性が低く、結露しやすいのです)
これは湿気の多い夏だけではなく、冬も同様に気を付ける必要があるでしょう。
今回ご紹介した窓サッシの掃除方法を頭に入れておき、月1回は基本のお掃除を、半年に1回はていねいな水洗い掃除をするよう心がけましょう!
そのため、開け閉めのときに「びっくりするぐらい汚れていた」と感じる方もたくさんいらっしゃるでしょう。
私もずっと放置していた窓サッシを掃除してみましたが、雑巾やスポンジが真っ黒になって驚きました。
もしそのまま汚れをほったらかしにしてしまうと、黒カビや腐食を引き起こす場合もあるため、サッとでもお掃除をしておくと安心ですね。
ちなみに、アルミ製のサッシを使用している場合は結露も発生しやすいので、カビ発生リスクがかなり高くなります。
(樹脂サッシや木製サッシに比べると断熱性が低く、結露しやすいのです)
これは湿気の多い夏だけではなく、冬も同様に気を付ける必要があるでしょう。
今回ご紹介した窓サッシの掃除方法を頭に入れておき、月1回は基本のお掃除を、半年に1回はていねいな水洗い掃除をするよう心がけましょう!