ぬいぐるみをクローゼットにしまい込んでいないで、お部屋に飾ってみませんか? ぬいぐるみ1つ1つの思い出もよみがえり、なんだか楽しい気分になりますよ♪
また、クローゼットにも余裕が生まれるので、通気性も良くなりジメジメした季節のカビ予防にもなります。 これから、突っ張り棒でぬいぐるみを魅せる収納アイデアを画像付きでご紹介します。
また、クローゼットにも余裕が生まれるので、通気性も良くなりジメジメした季節のカビ予防にもなります。 これから、突っ張り棒でぬいぐるみを魅せる収納アイデアを画像付きでご紹介します。
大量のぬいぐるみは100均の突っ張り棒で魅せて収納
①ダイソー突っ張り棒×2本でぬいぐるみを魅せる収納
突っ張り棒2本で簡単にぬいぐるみを飾ることができます♪また、突っ張り棒を3本4本と増やしていけば、簡単に収納量を増やせますよ。
その場合は、階段のように奥に行くほど突っ張り棒の位置を高くしていけば、後ろのぬいぐるみが見えない!なんてこともありません。
ぬいぐるみを壁につけない収納がオススメ!
壁も結露することを知っていますか?結露は、カビが発生してしまう原因の1つ!ですから、後ろに壁がある場合でも、ぬいぐるみと壁の間に少し隙間を空けると通気性が良くなりカビの発生を防げますし、壁のお掃除もラクにできるのでオススメです!
その場合は、階段のように奥に行くほど突っ張り棒の位置を高くしていけば、後ろのぬいぐるみが見えない!なんてこともありません。
ぬいぐるみを壁につけない収納がオススメ!
壁も結露することを知っていますか?結露は、カビが発生してしまう原因の1つ!ですから、後ろに壁がある場合でも、ぬいぐるみと壁の間に少し隙間を空けると通気性が良くなりカビの発生を防げますし、壁のお掃除もラクにできるのでオススメです!
②ダイソー突っ張り棒2本×自宅にある布で大小さまざまなぬいぐるみも収納OK♪
耐荷重量が許す限り、大小さまざまなぬいぐるみがたくさん収納しておけます。 2本の突っ張り棒の間に布をかけているので、大きいサイズのぬいぐるみに合わせて突っ張り棒の間隔を広くしても、小さなぬいぐるみが落ちてしまうことなくどんどん置けます。
また、突っ張り棒の間の布を少したるませれば、深さが出るのでぬいぐるみが転がり落ちてしまうこともありません。 大きいぬいぐるみほど転がり落ちやすくなりますので、その場合は布を多めにたるませると良いですね。
また、突っ張り棒の間の布を少したるませれば、深さが出るのでぬいぐるみが転がり落ちてしまうこともありません。 大きいぬいぐるみほど転がり落ちやすくなりますので、その場合は布を多めにたるませると良いですね。
突っ張り棒設置のコツ
①・②どちらの場合も突っ張り棒を2本使用していますが、奥より手前の方を少し低い位置に設置するのがコツです。高さを変えることで、後ろに壁が無くても突っ張り棒が背もたれになり、後ろに落ちてしまうことがありません。
今回使用したダイソーの突っ張り棒:長さ・約54㎝(最大に伸ばした長さ・約102㎝)
今回使用したダイソーの突っ張り棒:長さ・約54㎝(最大に伸ばした長さ・約102㎝)
100均の突っ張り棒だけ!大量のぬいぐるみを魅せる収納アイデア術まとめ
今回は、突っ張り棒を2本を使って、お部屋にかわいくぬいぐるみを飾れるアイデアをご紹介しました。 少しの工夫で、通気性が良くなりカビの発生を抑えたり、ぬいぐるみが転がり落ちるのを防いだりと、より良く収納できるようになりますのでぜひぬいぐるみ収納の参考にしてみてくださいね。