2. クエン酸を放置してる間にやること
①その間にお風呂に追い炊き機能がある場合は、お風呂のお湯または残り湯を40度から50度に温め直しておきます。 温め直すことにより、重曹パワーを最大限に引き出すことができますよ。
②重曹1カップを浴槽に入れてよく溶かします。
(しっかりと溶かさないと粉が下に沈んだり、配管がつまる原因になります)
<ポイント>
お風呂のお湯を多くすると、浴槽内の大部分ををきれいにすることができますよ!
※重曹を入れてから温め直してしまうと、お風呂の追い炊き循環パイプを痛める場合がありますので、重曹を入れる前に温め直すのをおすすめします。
(痛めるのは、重曹だけではなくバスソルトや入浴剤も同じようですのでお気をつけください)②重曹1カップを浴槽に入れてよく溶かします。
(しっかりと溶かさないと粉が下に沈んだり、配管がつまる原因になります)
<ポイント>
お風呂のお湯を多くすると、浴槽内の大部分ををきれいにすることができますよ!
3. クエン酸が残らないようにきれいに流そう
15分程度経ったら、小物につけたクエン酸をしっかりと流します。
4. 洗い流したら重曹でつけおき
①つけおきしたい小物たちを浴槽の中に入れます。
忘れがちなのですが、この時シャワーも一緒につけおきするといいですよ!
そして、毎日だいたい同じお湯の量で入浴すると、浴槽の内側に汚れの線がついてしまいますが、 お風呂のお湯を多めにするとその汚れもきれいに落ちます。
②翌日、つけおきした小物たちを出して重曹を洗い流します。
③汚れが落ちていないところは軽くブラシでこすりましょう。
<ポイント>
クエン酸と重曹は、それぞれ単独で使いましょう! クエン酸の効果にあやかってから重曹を使用する。またはその逆にするといいでしょう。
忘れがちなのですが、この時シャワーも一緒につけおきするといいですよ!
そして、毎日だいたい同じお湯の量で入浴すると、浴槽の内側に汚れの線がついてしまいますが、 お風呂のお湯を多めにするとその汚れもきれいに落ちます。
②翌日、つけおきした小物たちを出して重曹を洗い流します。
③汚れが落ちていないところは軽くブラシでこすりましょう。
<ポイント>
クエン酸と重曹は、それぞれ単独で使いましょう! クエン酸の効果にあやかってから重曹を使用する。またはその逆にするといいでしょう。
つけおきした後も重曹は有効活用!
せっかくですから、使用した重曹水を捨てずに活用するとムダがないですよ!
例えば……
●バケツに汲みなおして靴をつけおき
●ゴミ箱をつけおき
●足ふきマットをつけおき
つけおきが終わったら水でよくすすぎ、天日干しや乾燥機でしっかりと乾かしましょう。
汚れ落ちを重視するなら温かい重曹水のほうがいいのですが……… 冷めた重曹水でも、消臭効果が期待できます。 重曹は、洗浄力だけではなく消臭力もありますから、臭いが気になるもののつけおきにも効果テキメンなのです!
例えば……
●バケツに汲みなおして靴をつけおき
●ゴミ箱をつけおき
●足ふきマットをつけおき
つけおきが終わったら水でよくすすぎ、天日干しや乾燥機でしっかりと乾かしましょう。
汚れ落ちを重視するなら温かい重曹水のほうがいいのですが……… 冷めた重曹水でも、消臭効果が期待できます。 重曹は、洗浄力だけではなく消臭力もありますから、臭いが気になるもののつけおきにも効果テキメンなのです!