文房具や趣味用品など小さいものは、100均の収納ケースにまとめておくと便利です。
使うときにケースごと持ち運びができる上、ケースの形をそろえることで収納したときの見た目もスッキリとします。
使うときにケースごと持ち運びができる上、ケースの形をそろえることで収納したときの見た目もスッキリとします。
コツその5:布と伸縮ポールで目隠し
どうしても見た目がまとまらない場所は、伸縮ポールと布で目隠ししてしまいましょう。「キレイにしないと」という気持ちから整理をするのがおっくうにならないように、精神的なゆとりを持つこともとても大切です。
場所別のおすすめ収納方法
ここからは場所別のおすすめ収納方法をお伝えします。上の図のようなクローゼットを例に出して説明しますが、ご自宅のクローゼットに置き換えながら想像してみてくださいね。
物の場所を決めてしまうと、頑張って片付けをする機会も少なくなり、常に整頓した状態が保てますよ。
物の場所を決めてしまうと、頑張って片付けをする機会も少なくなり、常に整頓した状態が保てますよ。
①上段スペース
上段スペースは、
・かさばるもの
・季節もの
・あまり使わないもの
を収納してみましょう。
例えば、使わない布団や季節品・家電製品などをしまいましょう。布団は圧縮袋で小さくするとかさばらずに収納できますよ。
・かさばるもの
・季節もの
・あまり使わないもの
を収納してみましょう。
例えば、使わない布団や季節品・家電製品などをしまいましょう。布団は圧縮袋で小さくするとかさばらずに収納できますよ。