トイレ掃除のとき、サニタリーボックスを毎回どかすのって面倒ですよね。100均で売っている意外な「あるもの」を使えば、サニタリーボックスをトイレからなくして、掃除が劇的に楽になるんです!
トイレの印象もスッキリして、快適な空間に変身させちゃいましょう!
トイレの印象もスッキリして、快適な空間に変身させちゃいましょう!
トイレ掃除って面倒ですよね。
とくに、使用済み生理用品を捨てるサニタリーボックスを置いていると、
掃除のたびにどけるのが大変。
このサニタリーボックスを100均で売っている意外な「あるもの」に変えるだけで、
トイレ掃除が劇的に楽になるんです!
さっそくやってみましょう!
用意するもの
- DAISO「紙製 水切りゴミ袋」
- DAISO「クリア粘着フック」
- 穴あけパンチ
たったこれだけです。
今回はDAISOのものを使いましたが、Seriaやキャンドゥで売っている
同様の商品でも大丈夫。
水切りゴミ袋は、キッチンで生ゴミを捨てる三角コーナーとして使うので、
キッチンコーナーに売っていますよ。
中身が見えないタイプを選びましょう。
使い方
①穴あけパンチで水切りゴミ袋に穴を開ける
まず、水切りゴミ袋をひっかけるための穴を開けていきます。
穴あけパンチで袋を開く部分の中央に1つだけ開けます。
このとき、まとめて何枚も開けて大丈夫ですが、
あまり多すぎると穴あけパンチが壊れる可能性があるので、
多くても3枚程度がおすすめです。
②トイレの側面にフックをつける
トイレのまわりをよく拭き取り、汚れを掃除します。
乾いたら「クリア粘着フック」のフィルムを剥がし、トイレの側面に貼り付けます。
「クリア粘着フック」は貼っても剥がすことができるので、
失敗してもやり直せますよ。