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椅子から立ちたがる1歳児の食事に!タイプ別おすすめベビーチェア

#子育て #1歳 #家具

othello
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2020年3月10日更新

このベビーチェアは、多くの機能を兼ね備えていて7通りの使い方ができます。

ハイチェア、ローチェアとしてはもちろん、椅子と机、別々の物として組み立てることもできるのがポイント。また、ローチェア部分を大人用の椅子に取りつけると、残りのパーツで幼児用のハイチェアができ、椅子が2脚完成します。

成長に合わせても使えますし、兄弟でも使えてとても便利です。
木製のハイチェアのように見えますが、脚の下の部分を外すとローチェアとして使えます。

子供が下に落ちるのを防ぐ股部分の安全ベルトだけでなく、腰部分にもベルトがあるので立ち上がったり、椅子からの抜け出しを防げますので、落ち着きのない子供にもピッタリ。

椅子を使わない時には折りたたむことができ、幅は20cmほどになります。ちょっとしたスペースにもコンパクトに収納ができて便利です。

テーブルチェア

主に食事の時に使える椅子を探している、ダイニングテーブル用の椅子が欲しい、場所を取らない椅子を探しているという方に注目していただきたいのは【テーブルチェア】

テーブルに取り付ける子供用の椅子で、手軽に取り付けることができ、椅子とは違い脚がないので食べこぼしなどの床掃除がとても楽です。

持ち運び可能な折りたたみテーブルチェアもご紹介しています。外出先で使いたいと考えている方はぜひ参考にしてください。
専用の収納袋がついている、折りたためるタイプのテーブルチェア。家庭での利用はもちろんですが、旅行や外食用にも使えます。テーブルへの取り付けが手軽にできて、場所の移動もらくらくです。

しっかりと固定することができ、股部分に安全ベルトもついているので落下の心配もありません。

腰すわりの6ヵ月ごろから使用ができるので、食事に手がかかる乳児、幼児期にピッタリです。
「テーブルチェアは座ったときに足がぶらぶらしてしまうため、姿勢が悪くなるのが気になる……」というパパママにはこちらがピッタリです。

足置きがついているので、座っている間足がぶらぶらすることがありません。安全ベルトで腰をしっかり固定することもできます。

背中部分にはポケットがついていて、ティッシュやハンカチなどちょっとしたものをしまうのにも使い勝手がいいですよ。

 

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