小学校に入学する時にはたくさんの準備品が必要ですが、実際に小学校に通い始めてみないと、どんな物を購入したらよいのか悩みますよね。そこで今回は2人の小学生ママである筆者が、これは必要になる!という小学校入学準備リストを、選ぶ際のポイントや実体験と合わせてご紹介します。
小学校入学準備はいつごろから始めればいい?
小学校の入学準備では、たくさん物が必要になるので早めに用意しておこうと思われる方は多いと思います。
しかし、学校によって筆箱や鉛筆はキャラクターものが禁止だったり、布袋にサイズ制限があったりと、細かな決まりがある場合もあります。早め早めに準備しておきたい気持ちをグッと堪えて、実際に購入するのは2月ごろにある入学説明会が終わってからのほうがいいでしょう。
そうすることで不要な物を購入することなく、せっかく買ったのに学校で使えなかった……と後から購入し直す必要もなくなります。
通われる学校の準備品のリストをよく確認してから準備を始めましょう!
しかし、学校によって筆箱や鉛筆はキャラクターものが禁止だったり、布袋にサイズ制限があったりと、細かな決まりがある場合もあります。早め早めに準備しておきたい気持ちをグッと堪えて、実際に購入するのは2月ごろにある入学説明会が終わってからのほうがいいでしょう。
そうすることで不要な物を購入することなく、せっかく買ったのに学校で使えなかった……と後から購入し直す必要もなくなります。
通われる学校の準備品のリストをよく確認してから準備を始めましょう!
小学校入学で準備したものリスト
それではここから、2人の小学生ママである筆者が実際に購入した物の中から、これは必要になる!という小学校入学準備リストを、選ぶ際のポイントや実体験と合わせてご紹介します。
服装類の準備品
【ランドセル】
希望の物がある場合は、年長の夏前くらいから予約をしておくと安心です。
【通学服】
動くやすく、トイレに行きやすいものがおすすめ。制服がある学校もあります。
【運動靴】
運動がしやすく、お子さんの足に合ったものを選びましょう。
【通学帽】
黄色の帽子や、赤白帽など学校によって違います。
【上履き】
体育館で使用する学校もあるので、サイズの合ったものを選びましょう。
【シューズ袋】
出し入れが簡単なものが良いです。
【体操服】
指定のものがある学校も。ワンサイズ大きめでも大丈夫でした。
【体操服入れ】
出し入れしやすく、指定がなければ防水のものがおすすめ。
【布袋】
机の横にかけておくので、床に付かないように引っ掛けるひも付きが良いです。
【給食エプロン】
自分で購入する場合と、学校で用意されている場合があります。
希望の物がある場合は、年長の夏前くらいから予約をしておくと安心です。
【通学服】
動くやすく、トイレに行きやすいものがおすすめ。制服がある学校もあります。
【運動靴】
運動がしやすく、お子さんの足に合ったものを選びましょう。
【通学帽】
黄色の帽子や、赤白帽など学校によって違います。
【上履き】
体育館で使用する学校もあるので、サイズの合ったものを選びましょう。
【シューズ袋】
出し入れが簡単なものが良いです。
【体操服】
指定のものがある学校も。ワンサイズ大きめでも大丈夫でした。
【体操服入れ】
出し入れしやすく、指定がなければ防水のものがおすすめ。
【布袋】
机の横にかけておくので、床に付かないように引っ掛けるひも付きが良いです。
【給食エプロン】
自分で購入する場合と、学校で用意されている場合があります。
学用品の準備品
【筆箱】
箱型で、両面開きは壊れやすいので片面開きがおすすめです。
【鉛筆・赤鉛筆】
指定がなければ、2Bで六角形か三角のものが持ちやすく転がらないので良いです。
【消しゴム】
低学年のうちはキレイに消せないので、消しやすいものを選びましょう。
【下敷き】
ノートのサイズに合わせて。筆者はB5サイズで子どものお気に入りの柄を選びました。
【のり】
筆者の子はスティックタイプを使っていますが、学校によってはつぼ型を指定されます。
【はさみ】
利き手用のものが使いやすいです。
【色鉛筆】
紙のケースはすぐにボロボロになりますので、缶のものがおすすめ。
【ものさし】
透明でキャラクターの無いものが良いです。
【お道具箱】
机に入るサイズを選びましょう。
【ぞうきん】
学校によっては学期毎に必要。名前タグがあるものが便利です。
【置き傘】
学校のロッカーに置いておくのに必要でした。
箱型で、両面開きは壊れやすいので片面開きがおすすめです。
【鉛筆・赤鉛筆】
指定がなければ、2Bで六角形か三角のものが持ちやすく転がらないので良いです。
【消しゴム】
低学年のうちはキレイに消せないので、消しやすいものを選びましょう。
【下敷き】
ノートのサイズに合わせて。筆者はB5サイズで子どものお気に入りの柄を選びました。
【のり】
筆者の子はスティックタイプを使っていますが、学校によってはつぼ型を指定されます。
【はさみ】
利き手用のものが使いやすいです。
【色鉛筆】
紙のケースはすぐにボロボロになりますので、缶のものがおすすめ。
【ものさし】
透明でキャラクターの無いものが良いです。
【お道具箱】
机に入るサイズを選びましょう。
【ぞうきん】
学校によっては学期毎に必要。名前タグがあるものが便利です。
【置き傘】
学校のロッカーに置いておくのに必要でした。