ガラスタイルをどんな種類のボンドで接着させようか悩んでいると、
なんと!ダイソーにタイル用のボンドが販売されていました。
なんと!ダイソーにタイル用のボンドが販売されていました。
『表札』の作り方
①表札の文字数を確認する
まずは表札に表示する文字数を確認します。
文字数によって、飾り用ガラスタイルの必要な個数が変わり、板材を切る長さが変わります。
※上の写真では、この時点で『アルファベットシール』を貼っていますが、後から塗るボンドを拭く際にシールの印刷が少し剥げました。なので、この時は文字数を確認するだけで、タイルをボンドで貼って乾いた後にシールを貼る方が良いと思います。
※『文字タイル用のガラスタイル』は白いタイルが分かりやすくてオススメです。
文字数によって、飾り用ガラスタイルの必要な個数が変わり、板材を切る長さが変わります。
※上の写真では、この時点で『アルファベットシール』を貼っていますが、後から塗るボンドを拭く際にシールの印刷が少し剥げました。なので、この時は文字数を確認するだけで、タイルをボンドで貼って乾いた後にシールを貼る方が良いと思います。
※『文字タイル用のガラスタイル』は白いタイルが分かりやすくてオススメです。
②飾り用のガラスタイルを並べる
"文字タイル用ガラスタイル"と"飾り用のガラスタイル"を板材の上に並べてデザインを決めます。
文字タイルを上側にしたり、飾りタイルの並べ方を変えるだけで印象がガラッと変わります。
タイルを並べ替えて、いろいろなパータンを作って気に入ったデザインを探してみましょう♪
タイルを並べ替えて、いろいろなパータンを作って気に入ったデザインを探してみましょう♪
③板材を切る
ガラスタイルは幅2㎝です。なので、個数を数えて計算して定規で引いてもいいですし、
めんどくさい人はタイルをきれいに並べて線を引いてもいいですよ。
めんどくさい人はタイルをきれいに並べて線を引いてもいいですよ。