アイシャドーやチーク、ファンデーション等のコスメコレクションを飾った作品です。コスメはどのようにワイヤーネットにかけているのか気になりますね。韓国のダイソーで販売している「ハンガーシールタグ」をコスメに貼ってかけているそうです。インターネットで「ワンタッチハンガー」と検索するとAmazon等でも販売されています。真似してみたい方は、ぜひ挑戦してみて下さい!
「ぬいぐるみ」を飾った作品です。ぬいぐるみは、床や棚に長期間置くとホコリが付いて汚く不衛生になる場合があります。窓近くのワイヤーネットにぬいぐるみを並べています。床や机から離した高い場所なのでホコリが付きにくく、日当たりが良い場所なのでダニもわきにくいので「ぬいぐるみ」を飾るには良い所にワイヤーネット壁掛けをしていますね。
ワイヤーネットを結束バンドで突っ張り棒に結合させて作られた「スパイス&調味料ラック」です。キッチン周りの壁は穴が開けられない又は開けにくい素材で出来ている場合が多いです。突っ張り棒を使ったことで、壁に穴を開けなくても、狭い場所のちょっとした空間に収納スペースを作ることが出来るナイスアイデアですね。
ただし、火の近くに調味料を置くのは気を付けてください。この写真のご家庭は、おそらくIHクッキングヒーターなので、コンロの近くに作っているのだと思います。ガスコンロの方は、コンロから離れた場所に作る事をオススメします。
ただし、火の近くに調味料を置くのは気を付けてください。この写真のご家庭は、おそらくIHクッキングヒーターなので、コンロの近くに作っているのだと思います。ガスコンロの方は、コンロから離れた場所に作る事をオススメします。
ミシン糸をワイヤーネットにかけた作品です。持っている糸を並べることで、色を見比べながら選ぶことが出来ます。布で作品を作る時に、毎回糸を出し入れする手間が省けて、気持ちよく作品作りをすることが出来ますね。ミシンの糸とボビンに巻いた糸の色を同じにする時も確認がしやすいですね。
【パターン2】立体収納編
「結束バンド」や「ワイヤーネット専用の連結の金具」を付けると、立体的に収納する事も出来ますよ。
ワイヤーネットを結束バンドで結び、立体的なカゴを作った作品です。キャスター付きなので、動かしやすく、掃除の時にも便利で助かりますね。洗面台下のスペースに置くランドリーバスケットを作ったそうです。なぜ3つあるかというと、タオルと普通に洗う物とエマールで洗う物に分けて入れる為だそうです。我が家やまとめて洗っていて、3つに分けたカゴを置くスペースがありませんが、広い家に引っ越した時にはぜひ真似してみたいと思いました。