突っ張り棒を縦に使うツイッターのアイデアがすごい

簡単マネできる収納＆インテリア技♪

つっぱり棒を使ったタオル収納
100均で売っている両側に吸盤がついている突っ張り棒を縦に2本並べてくっつけます。こちらの方は洗濯機にくっつけているそうです。洗面所が狭いおうちにおすすめです。 pic.twitter.com/KZzt5jBkJK

— かわいいインテリア.com (@SmasherCom) 2016年9月28日

つっぱり棒を縦に2本設置することで、タオルラックとして使うことができます。

吸盤やマグネットで、洗濯機に取り付けるのも便利ですね。
スペースを有効活用できるのはもちろん、取り出しやすく、収納しやすく、使い勝手のよさもお墨付きです。

玄関の改造かんりょー。洗濯物用つっぱり棒で壁面収納に。 pic.twitter.com/ZJRdzRn281

— しゅんたろ (@night_shun) 2014年6月22日

玄関収納も、限られたスペースを活用する必要があり、つっぱり棒収納にたいへん向いている場所と言えます。

こちらは、ランドリー用のつっぱり棒を使って、玄関の壁面収納とされている実例です。

傘を引っ掛けるのにも使えるし、ワイヤーネットをプラスすることで小物も収納できて、スペースを最大限に利用されていますね。

昨日、家に帰ったら勝手につっぱり棒的なやつが部屋に取り付けられてました。なので、勝手に有効活用しようと思います。 pic.twitter.com/vxynGMzM

— 弊社の社員 (@ybb155) 2013年2月18日

こちらの事例は、正確にはつっぱりパーテーションのようなものを使われていると思われますが、つっぱり棒＋ワイヤーネットで同じようなシステムを作ることができます。

時計の設置できない壁に取り付けられる、という利点もあるし、Ｓ字フックなどを活用してバッグやベルト、アクセサリーなどのファッション小物をディスプレイ収納したりと、使い勝手は抜群です。

まだ途中だけど単純に縦型の突っ張り棒に物干し竿を通してそれにリングランナーでカーテン吊るしただけ pic.twitter.com/Sr25FBvGAv

— りてろじ (@LogicS4) 2017年4月3日

こちらのアイデアも面白いですね。

カーテンのない場所にカーテンを設置したい場合、このように、まず縦型のつっぱり棒を取り付け、そこに物干し竿を通すことでカーテンレールの代わりとできます。

賃貸など、壁に穴などを開けなくても設置できるのはつっぱり棒の利点です。