キッチンの収納力up！突っ張り棒活用術30選

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mutsumiさん(@chiffon963)がシェアした投稿 - 2019年 1月月13日午前1時48分PST

突っ張り棒の使われ方としては定番の、目隠しのための生地をかける技。きちんと整頓できる自信のある方は、目隠ししなくても大丈夫ですが、とにかく忙しい人、整理整頓が苦手な人にはおススメです。こちらのお宅ではカウンターに溶け込むような白い布を使っているので、目隠しというイメージもなく清潔感にあふれています。

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Chikaさん(@chikachikaman103)がシェアした投稿 - 2018年 8月月8日午後7時56分PDT

究極の目隠し、キッチン自体を隠してしまいまいた。キッチンは家の中で一番物が多い場所なので、よほどの収納力があるキャビネットがない限り、生活感が出てしまうのは仕方のないことです。でも、キッチン自体を隠してしまうことで、その悩みは一瞬で解決します。突っ張り棒は補強して使っています。

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きみえさん(@kimmisaaki)がシェアした投稿 - 2019年 1月月3日午前12時30分PST

カップボードの上の空間も、収納が足りない時は何か置きたくなりますよね。でも、この部分っていつも見ているわけではないので、埃もたまりやすいし、コンロが側にあると油でギトギトになっていたりします。そんな時、布で目隠しをすれば埃も油もシャットアウトできます。布なので手軽に洗濯でき衛生的です。

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トコトコさん(@tocotoco.10)がシェアした投稿 - 2019年 3月月2日午前12時10分PST

どんなにオシャレなキッチンでもゴミの問題は避けては通れません。キッチンは素敵なんだけど、側にあるゴミ箱が残念…というお宅って結構多いものです。それなら、ゴミ箱を隠してしまいましょう。この冷蔵庫の横、素敵なリネンのカーテンをかけてあるので、まさかそこにゴミ箱があるなんて思いませんね。