WEBOO[ウィーブー]

暮らしをつくる

無印良品の小物ケース活用はこうする!事例12選

#無印良品 #収納

pariko
フォローする
 お気に入り
  • Tweetする
  • シェアする
  • LINEで送る

2019年3月19日更新

h i k a r i ⋆さん(@aha.home)がシェアした投稿 -

こちらは、マグネットバーとポリプロピレンファイルボックス用ポケットを使って、充電ステーションを作られている活用事例です。

カウンターで使用されているのは、マグネットバーをマグネットとしてではなく、3Mのテープで固定して使われているからです。

このような指定席でスマホなどの充電ができるというのは、とても使いやすそうで真似したくなります。

マグネットバーの磁力は弱い?

マグネットバーは、見た目もシンプルですっきりした収納が実現できるのですが、磁力が弱いと感じられている方もいらっしゃいます。

上の方がテープ留めで使用されているのは、そのような理由もあるようです。
導入したい方は、事前にどんなものを収納したいのかなど、チェックしてみると安心ですね。

ポリプロピレン救急用品ケースを使って

無印の『ポリプロピレン救急用品ケース』も、優秀な小物収納ボックスとして人気が高いです。

ごちゃごちゃしやすい小物類を、種類別に分類収納するのに適しています。

救急用品ケースで分類収納して大きなボックスで管理する

kao.さん(@kao_kurashi)がシェアした投稿 -

救急用品ケースは約75×110×46mmと、小ぶりなサイズとなっているので、例えばお薬収納に使うのなら、種類ごとに薬を収納して、更に大きな収納ボックスで管理する、というやり方が使いやすいです。

こちらでは、無印のポリプロピレンケースの中に入れて、薬を管理収納されています。
(左上が救急用品ケース。)

とても見やすくて使い勝手がよさそうですよね。

ポリプロピレン小物ケース・Lで代用できる

あなたにおすすめ

この記事に関連するキーワード

  • pariko

    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

    フォローする