こちらは、マグネットバーとポリプロピレンファイルボックス用ポケットを使って、充電ステーションを作られている活用事例です。
カウンターで使用されているのは、マグネットバーをマグネットとしてではなく、3Mのテープで固定して使われているからです。
このような指定席でスマホなどの充電ができるというのは、とても使いやすそうで真似したくなります。
カウンターで使用されているのは、マグネットバーをマグネットとしてではなく、3Mのテープで固定して使われているからです。
このような指定席でスマホなどの充電ができるというのは、とても使いやすそうで真似したくなります。
マグネットバーの磁力は弱い?
マグネットバーは、見た目もシンプルですっきりした収納が実現できるのですが、磁力が弱いと感じられている方もいらっしゃいます。
上の方がテープ留めで使用されているのは、そのような理由もあるようです。
導入したい方は、事前にどんなものを収納したいのかなど、チェックしてみると安心ですね。
上の方がテープ留めで使用されているのは、そのような理由もあるようです。
導入したい方は、事前にどんなものを収納したいのかなど、チェックしてみると安心ですね。
ポリプロピレン救急用品ケースを使って
無印の『ポリプロピレン救急用品ケース』も、優秀な小物収納ボックスとして人気が高いです。
ごちゃごちゃしやすい小物類を、種類別に分類収納するのに適しています。
ごちゃごちゃしやすい小物類を、種類別に分類収納するのに適しています。
救急用品ケースで分類収納して大きなボックスで管理する
救急用品ケースは約75×110×46mmと、小ぶりなサイズとなっているので、例えばお薬収納に使うのなら、種類ごとに薬を収納して、更に大きな収納ボックスで管理する、というやり方が使いやすいです。
こちらでは、無印のポリプロピレンケースの中に入れて、薬を管理収納されています。
(左上が救急用品ケース。)
とても見やすくて使い勝手がよさそうですよね。
こちらでは、無印のポリプロピレンケースの中に入れて、薬を管理収納されています。
(左上が救急用品ケース。)
とても見やすくて使い勝手がよさそうですよね。