「収納スペースが足らない!」「安く部屋をすっきりさせたい!」というお悩みをお持ちではありませんか?そこでそんなお悩みを『収納したいもの別』に写真つきでご紹介いたします。
ワイヤーネットはアイデア次第で、収納にもインテリアにも
お部屋が片付かない!と困っている方は大勢いると思います。
100均一でも手軽に購入可能なワイヤーネットでそんなお悩みを解決できるアイデアを『収納したいもの別』でご紹介していきます。
具体的には
●ワイヤーネットの基礎知識
●ワイヤーネットを使った実例集
①ファッションアイテムの収納 ②配線の収納 ③キッチン・ダイニングの収納 ④ランドリー周りの収納 ⑤トイレの収納 の順番でご紹介いたします。
まずはじめに ワイヤーネットの基礎知識
販売店による違いとは?
ワイヤーネットの種類を販売店別で簡単にご紹介いたします。ここではダイソー(以下ダ)セリア(以下セ)カインズ(以下カ)の3店舗を比較します。
●色 ダ:5色(白、茶、ピンク、緑、銀) セ:3色(白、黒、茶) カ:2色(白、黒)
●重さ ダ:約3㎏ セ:約4~10㎏ カ:約3~15㎏
●大きさ:ダ:15種類(29.5㎝~80㎝) セ:6種類(29.5㎝~59㎝) カ:8種類(約30㎝~1800㎝)
●色 ダ:5色(白、茶、ピンク、緑、銀) セ:3色(白、黒、茶) カ:2色(白、黒)
●重さ ダ:約3㎏ セ:約4~10㎏ カ:約3~15㎏
●大きさ:ダ:15種類(29.5㎝~80㎝) セ:6種類(29.5㎝~59㎝) カ:8種類(約30㎝~1800㎝)
①ファッションアイテムの収納
帽子や服は壁にかけて収納
■必要なもの
・突っ張り棒 ・S字フック ・結束バンド
■ポイント
写真のような大きなワイヤーネットは,100均ではなくホームセンターで購入するのがおすすめです。突っ張り棒は、100均ですと長くとも1m程度のものしか販売されていません。このように縦に天井まで使用したい場合は、ホームセンターやニトリなどで販売されています。
・突っ張り棒 ・S字フック ・結束バンド
■ポイント
写真のような大きなワイヤーネットは,100均ではなくホームセンターで購入するのがおすすめです。突っ張り棒は、100均ですと長くとも1m程度のものしか販売されていません。このように縦に天井まで使用したい場合は、ホームセンターやニトリなどで販売されています。