キッチンでの活用例です。これはもう定番かもしれませんね。 こんな感じでお菓子や食材のストッカーとして、棚の中に収納するのもよし、そのまま電子レンジの上なんかに置いてもシンプルでインテリアの邪魔をしません。材質がポリプロピレンなので耐熱性があり、キッチンでも安心(もちろん火の近くは避けてくださいね)です。
また、クッキー、ケーキ作りの材料や、お弁当箱など、普段は使わないけれど種類ごとにまとめてわかりやすく収納したいときにも便利です。そんな時はラベリングすることでどこに何があるかが分かって便利です。
また、クッキー、ケーキ作りの材料や、お弁当箱など、普段は使わないけれど種類ごとにまとめてわかりやすく収納したいときにも便利です。そんな時はラベリングすることでどこに何があるかが分かって便利です。
またキッチンでの活用法の例外として一つ。 我が家のキッチンではシンク下に浅い引き出しがあるのですが、その中にしまっていたごみ袋やレジ袋などがごちゃごちゃになりがちでした。
そこでこのボックスを仕切りとして使っています。このボックス、浅すぎず深すぎずな高さで、この引き出しにぴったりはまってくれたのです。ゴミ袋が種類別に分けられてとてもすっきりしました。
そこでこのボックスを仕切りとして使っています。このボックス、浅すぎず深すぎずな高さで、この引き出しにぴったりはまってくれたのです。ゴミ袋が種類別に分けられてとてもすっきりしました。
子供のお道具箱として利用する
リビングでよく使う、子供のらくがき張や鉛筆、はさみなどは、すぐ取り出せるようににまとめておけると便利ですよね。そんな時にこのボックスが活躍します。我が家ではこんな感じでに入れていますよ。
このボックスは軽いので、小さいお子さんでも持ち運びしやすいです。兄弟がいる場合は名前ラベルを貼ったり、ボックスの色を変えると見分けるのに便利。自分専用のボックスがあると子供も喜びますし、お片付けも楽しくできちゃう。使わないときはスタッキングしてまとめておけるのも◎
このボックスは軽いので、小さいお子さんでも持ち運びしやすいです。兄弟がいる場合は名前ラベルを貼ったり、ボックスの色を変えると見分けるのに便利。自分専用のボックスがあると子供も喜びますし、お片付けも楽しくできちゃう。使わないときはスタッキングしてまとめておけるのも◎
フタをしてスタッキング。カラーボックスなどに収納する
上にも挙げたように、とにかくスタッキングが便利で収納力をアップしてくれます。こんなふうにカラーボックスにもぴったりはまっちゃうんです。
細かいおもちゃや小物など、散らかりがちなものをカラーボックスの隙間を活用しながらどんどん収納できちゃうのに、スッキリ見えます。
細かいおもちゃや小物など、散らかりがちなものをカラーボックスの隙間を活用しながらどんどん収納できちゃうのに、スッキリ見えます。
テレビボードやソファー下などに隙間収納として使う
このボックスの、絶妙な深さがお気に入りの私。この深さによってテレビボードやソファー下にぴったり収まってくれます!(低めの家具だとNGですが...)写真は我が家のテレビボード。
リビングに散らかりがちな、子供のおもちゃや小物、DVDなどを、この隙間を利用してスッキリ収納できるからスペースを活用できて便利。ボックスの色を家具に合わせると、よりスッキリ感が高まります。
リビングに散らかりがちな、子供のおもちゃや小物、DVDなどを、この隙間を利用してスッキリ収納できるからスペースを活用できて便利。ボックスの色を家具に合わせると、よりスッキリ感が高まります。