全部の材料が100円均一で揃えられるので、
お気軽につくっていただけます。
羽根で隠れる部分もあるので、紙粘土部分もあまり神経質にならなくて大丈夫。頭とクチバシ部分だけ、好みの形にすると、可愛い小鳥になりますよ。
お気軽につくっていただけます。
羽根で隠れる部分もあるので、紙粘土部分もあまり神経質にならなくて大丈夫。頭とクチバシ部分だけ、好みの形にすると、可愛い小鳥になりますよ。
<材料>
紙粘土ピンポン玉程度
ウッドグリップ1
絵の具適量
羽根3
<道具>
グルーガン
つまようじ
絵の具の筆&皿
新聞紙
粘土板
はさみ(必要があれば)
紙粘土ピンポン玉程度
ウッドグリップ1
絵の具適量
羽根3
<道具>
グルーガン
つまようじ
絵の具の筆&皿
新聞紙
粘土板
はさみ(必要があれば)
紙粘土で鳥の形をつくる
クチバシをつくる
頭の方の粘土を少し摘み、クチバシをつくる。このクチバシの方向で首の向きや表情が決まる。爪楊枝で目をつくる。 このまま粘土が乾くまでは休憩
色をつける
用意した羽根の色にあわせて、色を塗る。 アンティークっぽくしたい場合は、乾いた筆に少量の絵の具をつけ、ムラが残るように着色する。
尻尾の羽をつける
鳥の背中部分に、グルーガンで羽根をつける。 位置は羽根のサイズに合わせて調整。 ☆熱いので火傷に注意する!
羽根をサイズにあわせてカットする
扱いにくい形態のものや鳥に対して大きい羽根は、カットする。
ピンポン玉程度の紙粘土をとり、よく捏ねた後、鳥の形に整形する。 片方が頭、片方が尻尾になるように、片方は丸く、片方はやや尖らせる。 (写真では頭が左、尻尾が右) 中身のいっぱい詰まった水餃子かよく肥ったサツマイモのような形になればOK!