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ペットボトルのキャップで可愛いリメイク雑貨を手作りしよう!

#ハンドメイド #リメイク #リサイクル #ハンドメイド

utacan
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2017年9月21日更新

ペットボトル飲料を飲む機会が多くあると思いますが、ペットボトルのキャップ(ふた)は、その後どうしていますか?そのまま捨てていますか?
今後は捨てずにとっておきたい!と思うような、キャップを使った可愛いリメイク雑貨アイデアをご紹介します♡

ペットボトルのキャップ、何かに使えないかな…?

お水やお茶、ジュースなど、ペットボトル飲料を飲んだあとのペットボトルキャップ、どうしていますか?
飲み終わったあとは捨ててしまうことも多いペットボトルのキャップを何かに使えないか?と考えてみました。

ペットボトルそのものは色々とリメイクする方法が話題となることも多く、お子さんの工作なんかにもよく使われますよね。
でもキャップはどうでしょうか?

小さいし使い道がないと思わている方はいませんか?

今回はそんなペットボトルキャップのリメイク・DIYアイデアに注目してみました!

♡ピンクッション♡

まずご紹介したいのがこちら!

ぷっくりとまんまるに盛り上がったフォルムがきのこのようで可愛らしいこちらの物体の正体は、なんと、ピンクッション!

エコキャップの大きさなので、ミニミニサイズですが、それがまたなんともキュートなヴィジュアルです。

ひとつひとつが小さいので、何個も作って並べて置いておきたくなっちゃう可愛さですよね。

それぞれ余りがちなハギレを利用することもできるし、いろんな柄の布で作ると可愛さ倍増です。それぞれ、レースやビーズなどでデコるのも楽しい。

いっぱい作ったら、お友達に配ったり、バザーなんかに出してみても喜ばれますよ!

ゴムを付けて指輪のようにしても素敵です

ペットボトルキャップのピンクッションは、小さくて軽いので、こんな風にゴムバンドを取り付けて、指輪のようにするのも使い勝手がよくなりそうですね!

指に取り付けるゴムバンドは、フェルトなどで輪っかを作って取り付けるのも見た目が可愛くておすすめです。

こちらのピンクッションのように、針山部分をハギレではなく、麻糸などで編んで作るというのも個性的で素敵ですね!
自分の得意な分野のテクニックを使って、いろんなピンクッションを作ってみるというのも楽しそうですね。

髪ゴムにしても可愛い♡

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