更新:2018.5.7 作成:2018.5.7

もやしの魅力は安いだけじゃない!もやしの栄養素と活用法を紹介

もやしの魅力は?と聞かれると「安い!」と答える方がほとんどだと思います。確かに、もやしは季節を問わず安いので購入しやすく家計の強い味方ですが、よいところはそれだけではありません。もやしには、きちんと栄養があります。ここではもやしの栄養素について詳しく解説していきます。
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目次
  1. もやしとは
  2. もやしの栄養素
  3. もやしの保存方法
  4. もやしの調理方法とおすすめレシピ
  5. まとめ

もやしとは

もやしとは、緑豆,大豆,小豆,ササゲなどの豆類を原料にして、日光を遮断しながら水で栽培して発芽させたものになります。
年間を通じて栽培されているので、スーパーや八百屋さんなどでは季節を問わずに購入することができとても便利な食材です。
価格も1袋30円~60円程度と、お財布に優しいという利点があります。

もやしの栄養素

もやしは400年ほど前から作られていて、かつてはビタミンCの貴重な供給源と言われたぐらい、見た目からは想像できないぐらい栄養素が多く含まれています。
ビタミンCの他には、ビタミンB1やビタミンB2やカリウムを含んでいます。そしてたんぱく質を含んでいるにも関わらず、低カロリーというのも嬉しい魅力の1つになります。

以下に、それぞれの栄養素の働きを解説していきます。

ビタミンC

ビタミンCは水溶性ビタミンの一種であり、コラーゲンの生成に必要不可欠なことから、美容への役割りが注目されています。そしてビタミンCはストレスへの抵抗力を高めてくれるので、精神的ストレス,物理的ストレスを軽減させてくれる働きがあります。また抗酸化作用もあるため、有害な活性酸素から体を守ることに働きかけ、生活習慣病の予防にも繋がります。

ビタミンB1

ビタミンB1は脳内の正常な働きに関与し、さらに皮膚や粘膜の健康維持に役立っています。

ビタミンB2

ビタミンB2は糖質,脂質,たんぱく質を体内でエネルギーへと変換することに関与していて、代謝を円滑に進める手助けをしています。
またビタミンB1と同様に、皮膚や粘膜の健康維持にも役立っています。

カリウム

カリウムは、細胞の外液のバランスを整えながら正常に保つという大切や働きをしています。さらに、血圧の低下,脳卒中の予防,骨密度の増加に繋がると言われています。

もやしの保存方法

もやしは低価格で栄養素も豊富ですが、アシが早いということに注意が必要です。もちろん購入時に賞味期限を確認することも大切ですが、余ってしまった場合には冷凍保存することをおすすめします。そのままの状態で冷凍しても、茹でて水けをしっかりきってから冷凍してもよいので、活用してみてください。

次に、おすすめしたいもやしの調理方法とレシピを紹介していきます。

もやしの調理方法とおすすめレシピ

もやしのサラダ

一言で「サラダ」と言っても、活用法はとても豊富でさまざまなサラダが作れます。ぜひ、お好みのレシピを見つけてみてください。

モヤシのサラダ&簡単ノンオイル和風ドレッシング

茹でたもやしとカリカリに焼いた油揚げがよく合うサラダになります。酢,醤油,砂糖を合わせて、ノンオイルドレッシングの完成です。

モヤシと薄焼き卵のサラダ

茹でたもやしに錦糸卵とキュウリを加えて、栄養価が格段に高くなったサラダになります。ごま油と塩コショウというシンプルな調味料ですが、これがクセになる味となっています。

大豆もやしと豆苗のサラダ

もやしと豆苗を合わせたサラダになります。この食材の組み合わせの最大の魅力は、安いということです。スーパーや八百屋さんなどで安い時には、もやし1袋29円,豆苗1袋98円などで購入できるので、とてもコストパフォーマンスがよいサラダとなっています。

もやしのHOTサラダ

ウインナーと組み合わせることで、ボリュームがあるサラダが完成します。もやしは、しっかりと水けを切っておくことが大切です。

もやしの炒め物

もやしのシャキシャキ感を最大限に引き立てた調理法になります。合わせ食材次第では、メインにもできるのでおすすめです。

鶏肉とモヤシのオイスター炒め

もやしとキャベツを炒める前にサッと茹でることでシャキシャキ感がさらに増すので、おすすめです。鶏肉と一緒に調理するので食べごたえ抜群でメインメニューとなります。オイスターソース味がおいしい1品です。

モヤシと卵のカレールー炒め

カレー味がクセになる野菜たっぷりメニューです。卵も加わるので、栄養価がさらにアップした1品となっています。

モヤシと切り干し大根のキンピラ

切り干し大根が余ったり煮物に飽きてきたら、ぜひもやしと一緒に炒めてみてください。コリコリシャキシャキ食感がおいしい炒め物の完成です。

ご飯場すすむこと間違いなし♡温玉のせ豚キムチ♡

王道メニューの豚キムチ炒めに、温泉卵をのせた1品です。ごはんが進むこと間違いなしです。忙しい時の食事準備は、この1品で十分なぐらいボリュームがあります。

その他のもやしレシピ

サラダと炒め物以外にも、もやしの出番は数多くあります。いくつか紹介していくので、参考にしてみてください。

ゴボウとモヤシの甘辛丼

もやしをひき肉とごぼうと一緒に炒めて、ごはんにのせた丼物レシピになります。忙しい時に、パパッと作れる丼物は大活躍します。

モヤシと紅生姜のチヂミ

もやしのシャキシャキ感と紅生姜のコリコリ感がクセになる、チヂミレシピになります。節約効果も抜群で、1人ランチなどにも適しています。

鶏胸肉とモヤシの蒸し焼き、おろし醤油掛け

もやしと鶏胸肉を蒸し焼き調理した、ヘルシー且つ節約効果が抜群なメニューとなっています。ボリュームがあるので、メインメニューにもできる1品です。

卵農家の人直伝☆モヤシのとんぺい焼

包丁いらずでフライパン1つでできる、簡単とんぺい焼きです。大きいフライパンを使えば数人分まとめて作れるので、おすすめです。

まとめ

もやしの栄養素と活用法の紹介は、いかがでしたか?多くの栄養素を含んでいて、さまざまな食材と組み合わせやすい万能食材であるもやしを、ぜひ毎日の食卓に活用してみてくださいね。味にクセがないので調理法や調味料を変えるだけで、無限大の可能性が生まれますよ。
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  • aya_ayachin0426

    お料理大好き二児のママです。母として、管理栄養士として、日々の料理を楽しんでいます。

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