更新:2018.5.11 作成:2018.5.2

北欧モビールヒンメリの作り方【基礎編】

フィンランドの伝統品で光のモビールとも言われるヒンメリ。本来は藁を使いますが、ストローを繋ぎ合わせたものでも充分楽しめますよ。ストローを使うメリットは、カラフルな作品に仕上げられて、100均などの身近なショップで材料が揃うこと。直ぐにモビール作りに取り掛かれるのも嬉しい!お部屋にヒンメリを飾って、おしゃれな空間を演出して。
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目次
  1. 三角すいと正八面体のヒンメリ作りに挑戦!
  2. ヒンメリ三角すいの作り方
  3. ヒンメリ正八面体の作り方
  4. 真似したい♪おしゃれなヒンメリアレンジ
  5. ヒンメリワークショップに参加しよう!
  6. ヒンメリ作り方&アレンジの動画
  7. まとめ
  8. ■今回画像をお借りしたインスタグラムユーザーさんのページ

三角すいと正八面体のヒンメリ作りに挑戦!

今回は、赤と黒の100均のストローでヒンメリを作ります。初めは、基礎的な2種類の多面体から挑戦。三角すいと八面体をマスターしましょう。ストローの色で印象が変わりますし、ビーズやタッセルと組み合わせるとおしゃれ度もUP!自分好みのヒンメリに仕上げてみて。ストローは軽い素材なので、ゆらゆら揺られて癒されますよ♪

ヒンメリ三角すいの作り方

今回使った材料は、赤と黒の100均ストロー、刺繍糸、ヘアピン、定規、はさみです。ストローは使う形によって、サイズを測りはさみでカットしておきます。三角すいは、5cmと9cmでカットして3本づつ用意しました。慣れてきたらお好みの大きさで作ってみて下さい。

先ずは、へアピンに刺繍糸を挟みます。ストローに通しやすくする為です。ヘアピンがない場合は、ワイヤーを折り曲げたものでも代用できます。太めのストローであれば、そのまま入れることも出来るので試してみて下さい。

次に、短くカットした方のストロー3本を刺繍糸にそのまま通します。

ストローを3本通したら、ここで一回結びます。ストローが動かないように、糸をキュッと引き締めるのがコツです。糸のたるみがなくなったら再度輪っかを作って、そこにピンを通して結びましょう。

小さい三角形が出来たら、糸の片方に大きい方のストローを2本通します。

その糸を、小さい三角形のストローのいずれかに通して繋げていきます。

ここでも、しっかりと糸を結んで、今度は下のストローにヘアピンを通していきます。

残りの長い方のストローを糸に通して、頂点でしっかりと結べば完成します。

シンプルな三角すいが出来ました。糸はある程度長めにして作ると、そのまま吊り下げられて便利ですね。下にタッセルを付けたり、三角すいの中にエアプランツを飾ってもおしゃれです♪ヒンメリの中でも、三角すいは最も簡単に作れるので、初心者さんにもオススメです。

ヒンメリ正八面体の作り方

こちらは、正八面体のヒンメリを作ります。ストローは黒を使ってクールなイメージに仕上げていきます。ストローは、4cmにカットしたものを12本用意します。最初の工程は、上記の三角すいと同じですよ。三角形を作ったら糸をしっかりと結んで、2本のストローを通しましょう。

最初に作った三角形のストローの端に再び糸を結んで、合計5つの三角形を繋げた形にします。三角形を繋げる時は、その都度糸を結ぶようにしましょう。

5つ三角形が出来たら、その糸の続きに残りの1本のストローを通します。

この状態で一旦立ち上げて、上辺端の両方の糸を掴んで引き寄せます。

八面体の片方が立体的な形になるように、掴んだ2本の糸を合わせます。ここで再びしっかりと結んで形を固定させましょう。

2本の糸を左右のストローに別々に通して端に戻します。今度は、左右の端から出た糸をそれぞれ掴んで、頂点で合わせて結ぶと正八面体が完成します。吊り下げ用に糸を変えたかったら、カットした糸で簡単に結ぶのもOKです。

正八面体の上にビーズを施しました。ビーズは大き目のゴールドとパール、大人の雰囲気に仕上げています。壁に映る神秘的な影もヒンメリの魅力ですよね。シンプルな形のヒンメリを重ね付けするのも◎。違う形のヒンメリをランダムに吊り下げてもおしゃれです。さてお部屋のどの位置に飾りましょうか?

真似したい♪おしゃれなヒンメリアレンジ

ダイヤモンド型、三角すいなどの色々な形をテグスなどで繋げてモビールに。大きな正八面体の中には、サイズ小さめなヒンメリを入れています。アートフレームとグリーンの効果もあってヒンメリが引き立っていますね。黒の太めストローで作るヒンメリは、存在感もあって素敵ですよ!

こちらは、グリーン、ピンク、ブルーの3色のストローを使っています。パステルカラーで優しい印象になりましたね。ヒンメリの中には、ピンク色のお花を飾っていて、ちょっとした工夫で癒し効果もUP!壁に映し出された繊細な影もアートですね。

和風を意識された金色のヒンメリです。中には丁度サイズの苔玉をセットしています。色鮮やかなブルーのタッセルも相性ピッタリですね!ストローも好きな色にスプレーでペイント、凝ってますよね。お正月などの飾りにも応用できそうなアイデアです。

バスケット型やリース型のヒンメリはとってもおしゃれ!置いても楽しめるのでアレンジの幅が広がりますね。赤とグリーンを使って大き目の松ぼっくりを配置されています。年末は、クリスマスやお正月を迎える準備で大忙し、ヒンメリを飾って気持ちだけでもゆったりと過ごしましょう。

ヒンメリワークショップに参加しよう!

インスタグラムユーザー「ヒンメリのおか」さんは、ヒンメリのワークショップを開催されています。ヒンメリは、おしゃれなアクセサリーにもなるんですね!綺麗なブルー形のフェザーを組み合わせてネックレスに仕上げるそうです。

渋谷西武のルネ・デューさんでは、夏休みの期間になると、親子のワークショップを開催されているそうです。ブルーを使った三角すいのヒンメリは、夏らしいデザイン!ヒトデのモビールや丸いビーズがアクセントですね。自由研究などにも人気があるようです。

ヒンメリ作り方&アレンジの動画

kawaii channel DIYさんの動画は、ヒンメリアレンジが満載です。ちょっぴり難しそうな星型も、材料と作り方の手順が解りやすく紹介されていますのでご参考に!無印良品の麦わらストローをカットする時のやり方や、模様のあるペーパーストローも使って可愛いアレンジを提案されています。
 
こちらはKiwa Recipeさんの動画です。直パイプを使ってリース型のヒンメリを作られています。リースには華やかなリボンやスターモチーフを飾って、クリスマス用にデザインされているそうです。チェーンや金具などを使っていてアクセサリーのようなガーリーなイメージです。
 
ビデリシャスさんの動画では、ヒンメリでクリスマスオーナメントを作られています。使う材料は、凧糸、ペーパーストロー、ウッドビーズなどです。ウッドビーズにはゴールドのペイントを施したり、おしゃれな仕上りも◎。ペーパーストローは大人柄~ポップなものまで豊富なので、お好みで使ってみましょう!

まとめ

今回は、ヒンメリの作り方をご紹介しました。ヒンメリを大人な表情で楽しむには、グリーンアレンジメントを加えてみると◎。フラワーや、ビーズ、リボンなどで可愛く飾るのもオススメです。ヒンメリ作りのコツを掴んで、クリスマスやお正月のイベント時にはお部屋のインテリアを盛り上げましょう!プレゼントにも喜ばれるので、差し上げる方のお好みを聞いてデザインするのも良いですね。

■今回画像をお借りしたインスタグラムユーザーさんのページ

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