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部屋のコーディネートをもっとおしゃれにしたい!インテリアのコツ

インテリア雑誌にあるようなおしゃれでセンスのある部屋のコーディネートって、達人でなきゃ無理だって思ってませんか?
おしゃれな部屋の作り方には、ちょっとしたコツがあるんです。

2018.4.13

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更新:2018.4.13 / 作成:2018.4.6

部屋をもっとおしゃれにしたい!
そんな思いから部屋作りを始めてみても、なかなか思うようにいかない、どこから手を付けたらいいのかわからないという方は多いのではないでしょうか。

インテリア雑誌やSNSなどで見つけられるような、センスのいい素敵なインテリアコーディネートは、いったいどうしたら実現できるのでしょう。

いくつかのコツを掴んで、準備をしっかり進めることで、誰にでもおしゃれなコーディネートは手に入るんです。

今回は、おしゃれなインテリアコーディネートを実現するためのやり方や実例についてお伝えしていきます。

部屋のコーディネートを考える前の準備

余計なものを置かない

さて、おしゃれなインテリアを作っていこう、と思っても、どこから手を付けたらいいのかわかりませんよね。

理想の部屋のコーディネートの前に、まずは持ち物のチェックから始めましょう。
使わないもの、不要なものは片付けて、理想の部屋に合わないものは置かないようにします。

部屋の「見取り図」を書いて計画を立てる

いきなり部屋の家具を動かしたりするのではなく、まずは紙に部屋の見取り図を書いてみましょう。
入り口、窓、収納スペースなどの位置を把握します。

頭の中で想像して計画するよりも、実際に書いて目で確かめたほうが、動線などの盲点に客観的に気づけるという効果があります。

ファブリックは正しいサイズを選ぶ

インテリアのファブリックとは、カーテンやベッドカバーのことを指します。

このファブリックのサイズが合っていないと、部屋全体が安っぽく見えてしまう原因に!
例えば、長さが合っておらず、床についてしまっているカーテンなどは、だらしのない印象も与えますよね。

こだわりのオーダー品ではなくても、正しいサイズのものをチョイスする、ということが大事です。

部屋のテイストを決める

おしゃれな部屋の共通点とは

おしゃれに見える部屋というのは、いったいどうしてそんな風に見えるのでしょうか。

まずは、全体のテイストやコンセプトがきちんと決まっている、ということが言えます。
一つ一つのインテリアアイテムがおしゃれなものであったとしても、そのテイストがバラバラでは決して美しくは見えないものです。

理想のテイストを探す

部屋のテイストを決めるにあたって、憧れのお手本となるお部屋などはありますか。
ない時は、インテリア雑誌や家具のカタログなどから、自分の目指すテイストを探します。もちろんネットなどで見つけても構いません。

現在の部屋に近いテイストを選んでも良いでしょう。

部屋に統一感が出るコーディネートのポイント

色を揃える

部屋のインテリアに統一感を出すなら、部屋の中で使う色は3種類程度に絞るのが良いでしょう。
ベースカラー、テーマカラー、アクセントカラーといった3種類を意識しておくと、コーディネートに失敗がありません。
ベースカラーとは、部屋の基本となる色で、床や壁などの広い面積で使われている色になります。
そして、テーマカラーは、部屋のメインとなる色で、ソファやカーテンといったインテリアなどに使う色のこと。
最後に、アクセントカラーとは、クッションやインテリア小物など、部屋のインテリアにアクセントを加えるための色となります。

家具の系統を揃える

家具の色を合わせるだけでなく、テイストを揃える、ということはとても大事です。
北欧風、ナチュラル風、モダンなどの系統は、ひとつに絞っておきます。

デザインやテイストが異なる家具を置いてしまうと、部屋全体にごちゃごちゃした印象を与えてしまいます。
コーディネート初心者さんなら、できれば同じメーカーや家具屋で揃えるとテイストが似ていることが多いので安心ですね。

インテリアの主役にしたい家具から系統を決めていく、というやり方でもOKです。

家具を配置するときのコツ

空間の「抜け」を意識する

家具を配置するときには、部屋全体を見渡したときに、視界を遮らないようにしましょう。

入り口から部屋の奥を見たときに、手前(入り口側)から順に背の高い家具を配置します。
部屋の奥に行くほど、背が低い家具にすると、奥行感が出て、部屋が広く見える効果があります。

床が見える面積を増やす

部屋には、家具やものを置かないスペースを作りましょう。
家具を一箇所にまとめて、床の面積を広く見せるのもいいですね。
床にものがないと、掃除も楽になって片付けが捗るという効果も出てきます。

ワンルームの部屋をすっきり見せるインテリア術

目線より低い家具を置く

自分の目線より高いものが多いと、部屋全体に圧迫感が出てしまいます。
背の低い家具を並べて配置したほうが、すっきりとした印象にすることができます。

インテリアは最小限にする

素敵なインテリアを見つけると、あれもこれもと取り入れたくなるものですが、飾り棚など、生活に必要のないインテリアは最小限に留めましょう。

空間にできるだけ余裕をもたせておくことが大事です。
ワンルームの場合、ネックとなりがちなのは、部屋の大部分を占めることになるベッドの配置ですよね。

こちらは、ベッドの配置方法を考えるより、寝具を選ぶ段階で解決するという方法もあります。
寝るとき以外には折りたためるタイプのベッドや布団を選べば、部屋が広く使えます。

白などの膨張色を多用する

白は膨張色と呼ばれ、空間を広く見せる効果があります。

カーテンやベッドカバーなど、広い面積を占めるアイテムを白のインテリアにするだけでも、部屋が広く見えるようになります。

ただし、目指すテイストによっては白が合わない場合もありますので、テイストに合わせるということも心がけましょう。

センスが感じられるコーディネートのコツ

部屋の中で一番目につくところを飾る

部屋に入ったときに最初に目に入るのは、部屋の対角線の先です。
目につきやすいところをおしゃれに飾っていると、全体的におしゃれに見えます。
観葉植物やお気に入りの雑貨を飾って、部屋の第一印象を決めてしまいましょう。

間接照明でムードを出す

光の印象は、部屋に与える影響が大きいです。

センスを感じさせるには、光源が見えないように配置するといいでしょう。
ベッドやソファなど、家具の隙間から光が漏れるようにする、壁に光を反射させるなど、ちょっとした工夫でインテリアがおしゃれにグレードアップします。

また間接照明を使うと、やわらかな印象になるので、リラックス効果も期待できます。

生活感を隠す

生活感を感じさせるものは、極力見えない場所に置くようにしましょう。

例えば、部屋のコーディネートになじむようなケースに入れる、死角となる場所に置くなどすると、部屋がすっきりした印象になります。

おしゃれな部屋を演出するコーディネート実例

ナチュラル感もあるモノトーン

部屋全体のトーンを、ホワイトとブラック、それからウッディカラーで統一し、すっきりしたイメージにまとめあげられています。

無機質なコンクリート調の壁に白い床に、木の温かみを感じる家具が柔らかいアクセントを加えています。
そして、完全にナチュラルな木製家具にするのではなく、部屋のイメージに沿ったアイアンが使われたものにすることで、インテリアテイストの統一も図られています。

テーマカラーに沿ったラグも、ほっと息の抜ける素材感を醸し出しています。

ラグに使われた色を中心にまとめる

こちら、ネイティブ柄のラグが特徴的な部屋のインテリア実例です。

色味の多く使われているアイテムは難しく感じられるかもしれませんが、こちらの部屋では、部屋のいたるところに、ラグで使われた色と同系色のアイテムが配置されていて、ごちゃついた印象が全くありません。

飾り棚に飾るアイテムも、色系統やテイストを統一することで、うるさく見せず、効果的にディスプレイすることができます。

背の高い家具は目に入らない位置に

部屋のメインの家具として、大きめの一人掛けソファを導入されている事例です。

部屋にソファを置くと、ワンルームなどではそれだけで狭く感じられがちですが、こちらの事例では、背の高い収納を、ソファより後ろに配置し、座ったときに見える家具を目線より低くすることで、圧迫感がなくなっています。

背の高い観葉植物が配置されていますが、グリーンの癒やし効果もあり、かえってゆとりを感じられます。

奥行感を重視

こちらは、部屋に入ったときに、向こう側の窓までまっすぐに通る抜け感があり、部屋の奥行きを感じられ、広く見せることのできるコーディネート実例です。

右側にベッド、左側に家具を配置し、向こうに行くに従って低くなるように配置されており、お手本のような配置ですね。

家具とベッドを壁と同系色の白に統一されているのも、圧迫感を感じさせず、広く見せられるポイントです。

ベッド下収納を活用

ワンルームの場合、ベッドの選び方、置き方がインテリアの大きなファクターとなりますが、記事内でご紹介したように、折りたたみベッドや布団を活用するという方法の他に、ベッド下収納を賢く活用する、という手段もあります。

ベッドという空間を、寝具としてだけでなく、収納としても使うことで、空間を効果的に活用できるようになります。

間接照明を観葉植物に当てて

こちらは、間接照明を観葉植物に当てるように設置することで、グリーンを美しく効果的に見せ、部屋全体のイメージをおしゃれにされているインテリア実例です。

お気に入りの雑貨やグリーンのコーナーを作られている方も多いかと思われますが、このように間接照明を配置することで、より素敵にディスプレイすることが可能になります。

まとめ

いかがでしたか。

おしゃれな部屋のコーディネートは、まずしっかり住みたい部屋のイメージを明確にすること、テイストをしっかり決めておくことが大事で、それによって、選ぶ家具やインテリアのテイスト、カラーも決まってきます。

あとは、すっきり見せる家具の配置方法のコツ、間接照明などのテクニックを適宜取り入れることで、格段にセンスのいい部屋が実現します。

理想の部屋を手に入れることで、普段の暮らしもぐっと快適に楽しくさせることが可能に。
ぜひ自分だけの素敵なお部屋を作ってみてくださいね。

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  • pariko

    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。