更新:2018.3.14 作成:2018.3.4

主婦必見!節約レシピ紹介!乾物を活用しよう

近年、天候不良による食材の価格高騰というのを耳にすることが多いと思います。しかし価格変動があるからといっても、食材を購入しないわけにはいきません。それならば、少しでも安い食材を!ということで、今回は価格変動が少ない乾物に注目し、乾物を使った節約レシピを紹介していきます。
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目次
  1. 乾物って何?
  2. ひじき
  3. 切り干し大根
  4. わかめ
  5. 高野豆腐
  6. 乾物を有効活用して、節約しよう!

乾物って何?

乾物とは

乾物とは食材から水分を抜いて乾燥させた食品の総称であり、保存性に優れていて且つ旨味成分が凝縮されているといった特徴があります。
保存性に優れているため賞味期限などをさほど気に掛ける必要がないので、スーパーなどで安く購入できる時にまとめて買っておくことで、節約に繋げることができます。
では、実際に乾物にはどのようなものがあるでしょうか?次に紹介していきます。

おすすめの乾物

乾物と言っても、野菜類や果物類や水産物などさまざまなものがあります。1つずつ挙げていくと限りがないので、使い勝手がよく多くの料理に登場させやすいおすすめ乾物を紹介していきます。

ひじき、切り干し大根、わかめ、高野豆腐などは栄養価も高く、日々の料理への使い勝手もよいのでおすすめです。今回はこの4つの乾物食材にしぼって栄養価と合わせて詳しく説明していくとともに、節約レシピとしての活用法を紹介していきます。

ひじき

ひじきは海藻の一種であり、春から初夏にかけて取られたのち、加工されたものになります。

ひじきの栄養価

ひじきはカルシウムを豊富に含んでいて、他にはカリウムや鉄や食物繊維を含んでいます。

カルシウムとは

体内のカルシウムの99%は骨や歯に含まれていて、残りの1%は体液や筋肉に含まれています。この1%のカルシウムがとても重要になり、他の栄養素の吸収を促進したり、イライラ感を減少させてくれるのでストレスの軽減が望めます。
またカルシウムは体内に長く貯蓄しておくことができないので、こまめな摂取を心掛けるとよいでしょう。
 

カリウムとは

カリウムの主な働きは、細胞の正常化を促したり血圧の調整を行ったりします。また骨密度を増加してくれるので、強い骨を形成してくれます。

鉄とは

鉄の摂取量が減ってしまうと、鉄欠乏性貧血の大きな原因になってしまいます。それによる体の酸素不足を避けるためにも、しっかりと摂りたい栄養素になります。

食物繊維とは

食物繊維の働きは便秘解消や心筋梗塞予防や糖尿病予防や肥満解消などの生活習慣病の予防効果が期待できるので、必要不可欠な栄養素になります。

ひじきを使った節約レシピ

【時短】基本のひじき煮

「ゆでもどし」というテクニックを使った、時短のひじきレシピになります。ひじきの他ににんじんや油揚げと、どれも比較的お安く購入できるので、節約効果が高い1品になります。
冷蔵庫で保存が可能なので、作り置きレシピとしても重宝しそうですね。

簡単ヒジキときのこの炊き込みごはん

具材を入れて通常通り炊飯すればできあがる、とても手軽な炊き込みごはんです。上記にも記した通りひじきはとても栄養価が高いので、野菜の高騰でいつもの野菜類が購入しにくい時などに、野菜不足を補ってくれます。ひじきは味がしっかりとしていてごはんとの絡みもよいので、炊き込みごはんには最適な食材であると言えるでしょう。
節約レシピながらガッツリ食べられる主食になっているので、家計の強い味方になること間違えなしです。

切り干し大根

切り干し大根は大根の加工品になり、40g程度で100円台で購入することができます。

切り干し大根の栄養価

切り干し大根には、ビタミンCが豊富に含まれています。
元になる大根は秋から冬にかけてが旬の時期になりますが、切り干し大根は加工されているので季節を問いません。

ビタミンCとは

ビタミンCはコラーゲンの合成に必要不可欠であり、皮膚や粘膜の健康維持に役立っています。またストレスを軽減してくれたり、抗酸化作用が強いことから有害な活性酸素から体を守ってくれます。

切り干し大根を使った節約レシピ

切干大根のすっぱサラダ

カットした食材と調味料を混ぜ合わせて電子レンジで加熱するので、味の染みこみがとてもよいサラダになっています。切り干し大根のコリコリ食感が美味しい、食べごたえがある節約レシピです。

切干大根ときのこの煮物

切り干し大根ときのこ類を合わせて煮る、包丁要らずのお手軽煮物になります。切り干し大根をはじめとしてきのこ類も比較的価格変動が少ないので、節約レシピにピッタリです。
また冷蔵庫で保存が可能なので、作り置きにも便利な1品となっています。

わかめ

わかめの加工品である乾物のカットわかめの紹介になります。

わかめの栄養価

わかめはミネラルが多く含まれていて、特にカルシウムやマグネシウムが豊富になります。また、食物繊維も比較的多く含まれています。

マグネシウムとは

マグネシウムの働きは、エネルギーを作る補助や血圧の維持が挙げられます。その他、カルシウムとともに骨や歯の形成に必要な栄養素となっています。

カルシウムと食物繊維の紹介は重複してしまうので、省略させていただきます。

わかめを使った節約レシピ

ワカメごはん

わかめを戻してごはんと一緒に炊き上げた、お手軽レシピになります。わかめを加えるだけでごはんが何倍も美味しくなり、節約効果と合わせて一石二鳥です。何杯でも食べられちゃいます。

きゅうりとワカメの冷麺

戻したわかめときゅうりをさっぱりと味付けをして、麺類と合わせたさっぱり冷麺になります。わかめときゅうりのとてもシンプルな組み合わせですが、その分さっぱり味が際立つ1品となっています。昼食などにおすすめです。

高野豆腐

高野豆腐の原料は木綿豆腐になり、たんぱく質が変性しているので煮崩れしにくいという特徴があります。

高野豆腐の栄養価

原料となっている木綿豆腐にはたんぱく質が豊富に含まれていて、牛乳の約2倍とされています。さらに大豆由来の水溶性たんぱく質のみになるので、消化がよいという特徴があります。

たんぱく質とは

たんぱく質は血液や筋肉など体を作るうえでとても重要な成分であり、生命の維持や代謝を円滑に進めるために必要不可欠とされています。

高野豆腐を使った節約レシピ

高野豆腐のお味噌汁

豆腐の代わりに高野豆腐を使った味噌汁で、高野豆腐を戻す必要がなく時短効果もあります。高野豆腐は豆腐のように賞味期限を気にしなくてよいので、長い目で見て節約に繋がると言えるでしょう。

高野豆腐のオランダ煮

高野豆腐と上記で節約食材であると紹介した切り干し大根を合わせた煮物になります。相乗効果で旨味が増すとともに、節約効果も高い1品です。

乾物を有効活用して、節約しよう!

おすすめ乾物の紹介は、いかがでしたか?
価格変動が少なく賞味期限をあまり気にしなくてよい乾物を、日々の節約レシピに役立ててくださいね。
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  • aya_ayachin0426

    お料理大好き二児のママです。母として、管理栄養士として、日々の料理を楽しんでいます。

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