更新:2018.2.8 作成:2018.2.6

これであなたもイタリアーナ!「ブルスケッタ」を知り尽くそう!

普段使いにも、おもてなしにも大活躍の「ブルスケッタ」は、簡単に出来るイタリア料理の一つ。本場イタリアでは、どのように食べられているのかを見てみましょう! 
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目次
  1. ブルスケッタってどんなもの?
  2. ブルスケッタはいつ食べる?
  3. 美味しいブルスケッタを作るために
  4. ブルスケッタでいろいろ楽しもう
  5. 前菜以外での食べ方は?
  6. まとめ

ブルスケッタってどんなもの?

みなさんは「ブルスケッタ」をご存知ですか?

上の写真のように、スライスしたパンを焦げ目が少しつく程度(片面2~3分)に焼き、オリーブオイルと塩をふりかけたものです。にんにくが気にならない方は、パンが焼けたら擦りつけましょう。日にちが経って少し硬くなったパンも、このようにして食べると、外はカリカリ・中の白い部分がしっとりとして、食べやすくなります。

ブルスケッタはいつ食べる?

「ブルスケッタ」は、イタリアの家庭やレストランで、主に前菜やおつまみとして出される料理。ピッツェリアでの前菜のメニュー欄にもブルスケッタがあり、ピッツァの前菜として食べる人もいます。

仲間とバーベキューをする時も、前菜としても、肉のお供にもブルスケッタが欠かせません。炭火で焼いたブルスケッタは特に美味しい! みなさんも、バーベキューをする際には、ぜひブルスケッタを振る舞ってみてはいかがでしょうか? 

また、ブルスケッタはさっぱりと食べられるため、夏の暑くて食欲がない日など、簡単な食事としても重宝されます。

 

美味しいブルスケッタを作るために

ブルスケッタはシンプルな料理であるからこそ、素材にこだわりたいもの。

まず、土台となるパンですが、フランスパンのようなハード系がおすすめです。ブルスケッタは、作ったらすぐに食べるのが基本ですが、パンに具材のソースが浸みたとたんボロボロと崩れるようではいけません。

そして、オリーブオイルは、風味が豊かで生で食べられるエキストラバージン。野菜だけでなく、ステーキやグリルした魚にかけたりといろいろな使い道があるので、良質のものを1本選んで常備しておくとよいでしょう。

ブルスケッタでいろいろ楽しもう

ブルスケッタは、オリーブオイルと塩を振りかけただけのシンプルなものだけでなく、上にいろいろな具材を載せて楽しむことが出来ます。

実際イタリアで食べられているブルスケッタを再現できるレシピを集めてみました。簡単に用意が出来、取り分けもしやすいから、親しい友達を呼んでのホームパーティーの一品としても、大変喜ばれます!

定番のトマト!

ブルスケッタ

切ったトマトを、オリーブオイル・バジル・塩・こしょうで和えて、しばらく置いておきます。トマトから出る汁気も美味しいから、一緒にパンにかけて食べてくださいね!

トマトとオイルサーディンのブルスケッタ

そのまま食べても、パスタソースに使っても美味しいオイルサーディン。オイルサーディンのオイルを少しトマトに和えているので、トマトまでほんのりとオイルサーディンの味が浸みこんでいきます。

トマト以外も美味しい!

タプナードソース

オリーブもイタリア料理によく使われる食材の一つ。このように、ミキサーでクリーム状にし、ブルスケッタに塗って食べることも出来ます。

秋なすとパルミジャーノのクリーム ブルスケッタ添え

こちらもクリーム系のブルスケッタ。なすで作ったクリームは、パンにつけたり、パスタと和えたりととても便利ですよ。パルミジャーノも加えて濃厚な味に。

レバーのパテ

トスカーナ地方でよく出されるのが、レバーのパテを塗ったブルスケッタ。「前菜の盛り合わせ」を注文すると、ハムやサラミなどと一緒によく出てきます。これなら、レバーは苦手という方も、食べやすいかも!?

焼きパプリカのマリネ

前菜として単品でもよく出される、焼き野菜のマリネ。皮を剥いたパプリカは、他にも様々な料理に使わうことが出来るので、作り方を覚えておくと便利ですよ。

焼きキノコのバルサミコ酢マリネ

きのこを炒めて、オリーブオイル・バルサミコ酢などで漬けておくだけで出来るマリネ。ブルスケッタに載せて、ワインと一緒にどうぞ。

自分で作っちゃうドライトマト

プチトマトがたくさん手に入った時に作っておきたいのが、ドライトマト。プチトマトの甘味がぎゅっと凝縮され、旨みが増します。オリーブオイル漬けのドライトマトは、そのまま、またはチーズと一緒にブルスケッタにしても美味です!

前菜以外での食べ方は?

ブルスケッタが用意されるのは、前菜用だけではありません!

イタリアでは、スープはパスタと同じ「プリモピアット」として分類されますが、レストランでスープを注文すると、シンプルなブルスケッタまたはクロスティーニ(ブルスケッタよりも少し小さい)がよく一緒に出てくるので、これをスープに浸して食べるんですよ。

以下に、ブルスケッタと一緒に食べたいスープレシピを選んでみましたので、ブルスケッタを添えて召し上がれ!

かぼちゃのポタージュ

日本でも定番となりつつある、まったりとした甘味のあるポタージュ。塩気のあるブルスケッタを浸しながら、またはクルトンのように四角く切って焼いたパンを浮かべて食べます。

イタリアのお豆スープ

冬は体が温まる料理が食べたくなるのは、イタリアでも同じ。いろいろな種類の豆がごろごろと入った栄養満点のスープは、この時期の定番料理です。3分の1をミキサーにかけるため、とろりとした感じに仕上がりますよ。

ムール貝のマリナラソース

ムール貝を豪快に使った料理は、ボリュームがあってゴージャスに見えますね。ムール貝の旨みが染み出したソースが美味しすぎて、最後の1滴まで残さないよう、ブルスケッタをどんどん追加して食べたくなってしまいます。

まとめ

いかがでしたか? どれも美味しそうで、早速パンを買いに行きたくなったのではないでしょうか!?

ブルスケッタは、温かいまま食べたいもの。付け合わせを先に作っておき、焼きたてのパンを食卓に出すようにしましょう。マリネなどは特に余裕をもって、前日に作っておくとさらに美味しい!

みなさんも、おうちでブルスケッタを堪能しながら、イタリア気分を味わってくださいね。
 
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  • tomies

    こんにちは。美味しい料理を作るため、和食に限らず世界各国のいろいろなレシピを検索するのが大好きです。

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