広さ別一人暮らしのインテリア活用ポイントをご紹介

ひとり暮らしのお部屋では、スペースが限られているので、家具選びや収納に工夫が必要になります。
ひとり暮らしインテリアに最適な家具のコーディネート術など、活用のコツをご紹介します。
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更新:2017.12.20 作成:2017.12.19

目次
  1. キッチンとの仕切りがない1Rのお部屋
  2. 6畳以内の1Kのお部屋
  3. 8畳以上の1Kのお部屋
  4. 1LDKのお部屋
  5. 一人暮らしの部屋のインテリアのポイント
  6. 限られたスペースを活かして快適な生活を!
ひとり暮らしのお部屋って、ある程度広さが限られていることから、家具の置き方や収納の確保など、いろいろ悩みは尽きませんよね。

せっかくのひとり暮らし、快適におしゃれにインテリアをコーディネートして、自分好みのものに囲まれて過ごしたいですよね。

今回は、そんなひとり暮らしインテリアのコーディネートのコツについて、広さ別、アイテム別にポイントをまとめてみました!

キッチンとの仕切りがない1Rのお部屋

自由に家具の場所が決められる

ワンルームと言っても、キッチンとの仕切りがないと、部屋が広く使え、家具の置き場所など、コーディネートの自由度は増します。

家具を置く際には、お部屋の広さと家具との割合が重要で、3対1がベストと言われます。

こちらは、シンプルなインテリアアイテムを使用し、スッキリとした雰囲気にまとめられています。

6畳以内の1Kのお部屋

1Kのお部屋

居住スペースとは独立された、限られたスペースのキッチンのついた1Kのお部屋では、家具の大きさは数に気をつける必要があります。

大きな家具の配置は、圧迫感が感じられるため、部屋全体の見た目が狭く感じられるデメリットが。

こちらのインテリアでは、家具のポイントポイントにアイアンが効果的に取り入れられたものを採用。

アイアンは圧迫感がないので、部屋を広く見せられます。

有孔ボードで壁を活用

家具を減らした結果、収納が足りないという場合、おすすめなのは、有孔ボードを活用することです。

何もない壁にシェルフを作ることが可能になり、デッドスペースを有効活用することにつながります。

1Kのキッチンはスペースが狭く取られているのですが、このような収納をうまく使うと、使い勝手も向上します。

ソファー、テーブル

ひとり暮らしのお部屋では、ソファやテーブルなどを置く場合、家具の配置や色の組み合わせに工夫が必要となります。

ソファとテーブル選びに成功さえすれば、おしゃれな空間はすぐに作れちゃいます。

こちらのインテリアは、アジアンな印象の家具とソファで統一されていて、木目の床と色味も合わせられています。
木の持つ独特の雰囲気を演出されていて素敵ですね。

8畳以上の1Kのお部屋

仕切りで

1Kのお部屋だとは言っても、8畳以上の広さがあると、ある程度家具を置いても余裕が生まれます。

ものを極力減らしてより広く使うのもよし、もしくは、部屋に仕切りを作って、スペースを分けて使うのもおすすめです。

スペースを分けた場合、お部屋がもうひとつ増えたかのように使うこともできるし、ある程度の遊びが生まれるといいですよね。

有効ボードを活用して観葉植物のディスプレイ

こちらのインテリア事例では、有孔ボードを活用して、観葉植物をディスプレイされています。

壁のスペースをうまく活用することでお部屋を広く感じさせることができ、その他の家具をシンプルなものでコーディネートすることで、おしゃれかつスッキリした雰囲気にまとめあげられます。

シェアハウスの8畳部屋

シェアハウスとして提供されている8畳ワンルームのお部屋などもありますね。

広めのスペースをうまく使うために、カーテンなどで仕切りを作るとお部屋の印象がまるで別物になりますね。

カーテンの設置が難しい場合でも、家具などを仕切り代わりに使うとゾーニングがうまくいきます。

1LDKのお部屋

一人暮らしの1LDK

1LDKの間取りだと、ある程度の広さがありますので、大きなインテリアを置いてもスペースを活用することが可能になります。

リビングとベッドルームとを仕切ることも可能ですので、家具の配置を楽しんだり、お部屋の使い方に余裕が生まれます。

ベッドルームとリビング、ダイニングを別にする

1LDKのスペースがあると、ベッドルームをリビング、キッチンから独立させることが可能になります。

テーブルやいすを置いただけのシンプルな部屋で過ごすことができ、ゲストが来ても楽しくゆったりできるスペースを感じられるのもいいですよね。

8畳の部屋

8畳以上の広さがあると、ソファーを置いても余裕がありますね。

ベッドを窓際にしてソファーとテレビを向かい合わせに配置すると、シンプルかつ広々とした部屋にできます。

こちらの事例では、テレビを壁掛けで設置されていて、更に省スペース化に成功。参考になりますね。

一人暮らしの部屋のインテリアのポイント

インテリアの視覚効果で広々と感じる部屋を作る

インテリアの視覚効果については、ファッションと同じ考え方ができます。

濃い色は引き締まって見え、薄い色は膨張して見えます。

だから、部屋に広さを感じたい場合は、白や淡い色でまとめると、奥行きと広がりが感じられるという視覚効果が得られます。

カーテン選び

部屋を広く見せるには、カーテン選びも重要です。

壁や天井のベースカラーと同じトーンのカラーを選べば、統一感が出て、部屋が広く見えます。

明るいカラーでまとめる

全体的に明るいカラーでインテリアをまとめてみると、爽やかな印象になって、気分も高まりますね。

こちらの実例では、明るいパッチワーク柄のソファーをインテリアの中心に据えることで、ポップで元気なイメージになっています。

このようにテーマを決めたインテリア選びをすることも大事ですね。

 

おすすめソファー

ナチュラルな木の風合いに温かみが感じられる、そんな部屋に合わせるなら、例えばこんなキャメルカラーの革ソファー。
部屋全体の雰囲気に柔らかさが加わり、また、ソファーがあることでかえって部屋が広く感じられる効果も出てきます。

低めの家具を使う

ひとり暮らしの部屋は、スペースが限られているので、低めの家具で揃えるのが基本です。

視線が低くなることで、狭さを感じにくくなる効果があります。

高さがある家具を置きたい場合には、なるべく部屋の角に置くようにするといいでしょう。
視線を遮らない場所におくことを心がけると、高さが邪魔になりません。

テーブルは長方形のこたつテーブルを使う

部屋にこたつを置くなら、長方形のこたつテーブルがおすすめです。

シーズンオフの時期にはセンターテーブルとしても活躍し、ゲストが来たときにも料理などを置けるスペースとして使うこともでき、年間を通して使い道があります。

こちらのようなおしゃれなデザインのものを選ぶようにすると、お部屋の雰囲気を壊すこともなく、いいですよね。

ライフスタイルに合わせた組み合わせシェルフを配置

ワークスペースも、デスクをコンパクトにすると設置することが可能になります。
デスクの奥行きを必要最小限にし、椅子を内蔵できるようにするなどの工夫で、こんなにすっきりしたワークスペースが出現。

スペース優先での家具選びがポイントになります。

使い勝手のいい家具を選ぼう

すきま活用でデスクを組み込む

限られたスペースを有効に使うインテリア事例です。

こちらのインテリア事例では、ワードローブユニットと収納棚の間のスペースにデスクを組み込むことで、上手にすきまを活用されています。

椅子は机の下に収納できるようになっていて、出っ張らないようにされているのもポイントですね。

ケーブルドラム

インテリアとして人気の高い「ケーブルドラム」は、もともとは電線を巻きつけるために電気工事店などで使われる大型の糸巻きです。
ナチュラルさと男前な無骨さとを併せ持つ雰囲気で、最近人気が出てきています。

こちらのように、テーブルとして改造してみたり、雑誌や植物などのディスプレイとしても活用可能です。

パレット

梱包資材として使われる「パレット」も、家具へのリメイク素材として人気が高まっています。

こちらの事例では、キャスターをつけて引き出しも組み込み、テーブルとして活用されています。
他にもテレビ台として使うことも可能ですし、いくつか組み合わせてベッドとして使うのも人気です。

キャスター付き可動式家具の使用

キャスター付きの家具を多く使うようにするのもおすすめです。
家具が可動式となることで、模様替えも簡単に。
そして、いつでも簡単に動かせることから、毎日の掃除もストレスなく行えます。

こちらはキャスター付きのアンティーク調ボックスの上に、手作りの天板を乗せて、ローテーブルとして使用されている事例です。
ボックスを収納としても使える優れものですね。

すのこベッド

通気性のよさと扱いやすさから人気のある「すのこベッド」もいいですね。
ひとり暮らしの部屋では、ベッドを置くスペースを確保するのもたいへんな場合がありますが、すのこベッドは、従来のベッドに比べると重量も軽いことが多く、負担になりにくいです。

また、こちらのように下のスペースを収納に使用できれば、スペースの無駄も省けます。
市販のすのこを使って、すのこベッドを手作りされる方もいらっしゃいます。

海外から人気が飛び火してきたパレットベッドのイメージで、簡単に安価に手に入りやすいすのこを使って作るというのが素晴らしいですね。

すのこを何枚か並べてから、上にマットレスと布団を置くだけでも完成できるという手軽さです。
下にキャスターを付ければ、移動も楽々になりそうですね。

照明を効果的に使う

照明も、お部屋のインテリアを効果的にブラッシュアップしてくれる大切な役目を担います。

照明は部屋に個性をプラスしてくれ、上手に取り入れることで、インテリアのオシャレ度がグンとアップします。

間接照明を加えることで、空間の広がりや奥行きを感じられるようになります。

ヴィンテージの陰影

雰囲気のあるヴィンテージ風ペンダントライト。
デザインの美しさでも魅せてくれますね。

銅色のフレームの輝きが、落ち着いた印象の陰影を演出してくれます。

つっぱり棒もスタイリッシュに

こちらはマットな塗装が素敵なつっぱり棒を利用したスタンド照明です。

つっぱり棒と言っても、留め具などのパーツに真鍮を使用するなどのこだわりの一品。
デザイン性も高く、ヴィジュアルの美しさからインテリアの要となりえます。

照明を効果的に使いたい場所ならどこにでもつっぱって設置できるのが嬉しいですね。

竹の素材感で軽やかに

ベッドの上に吊り下げられた照明は、作業用のクリップライトをウォールライトとして使用しているものです。

竹のシェードをかぶせて夏仕様にされています。

竹の素材感で圧迫感がないため、下の方まで下げて照らすのもおすすめです。

月をかたどった就寝用ランプ

コンセントに差して使えるナイトランプです。
夜中の暗がりでも、これがあると、足元をほのかに明るく照らしてくれるので安心です。

ステンドグラスでお月さまの形を模しているデザインが可愛らしくもあり、照明を着けていないときも、インテリアとして活躍します。

壁を活用した収納

DIYで壁面収納家具を作るのが、最近人気となっています。
狭いスペースしか取れないお部屋の場合は特に、収納場所として壁の有効活用が必須となります。

賃貸の壁にも取り付け可能な壁面収納家具は、今や種類も豊富にあり、SNSなどでもDIY事例が数多く取り上げられており、みなさん、素敵なウォールディスプレイ収納を楽しまれています。
 

壁に小さな棚を設置

こちらは、無印良品の「壁に付けられる家具」シリーズ。
取り付けるときの穴が残りにくいので、壁に傷を付けたくない方の間でも人気のアイテムです。

ベッドサイドにお気に入りの小物を入れておく小さな棚を作ることで、ベッド周りが片付き、必要なものにすぐに手が届くため、使い勝手もアップ。
インテリア的にもすっきりした印象のお部屋になります。

ユニットシェルフという選択

パーツを選んで組み立てる方式のユニットシェルフを採用するのもいいですね。

こちらは、趣味のものを置くディスプレイスペースとして活用されている事例です。
IKEAのユニットシェルフを使用して、壁にアンカーを埋め込み、ビス留めされているそうです。
壁に穴を開けてもいいから、がっつり固定したいという方向きですね。

テレビ台をDIY

自分の部屋に置くのにちょうどいいサイズのテレビ台がなかなか見つからないという場合、DIYしちゃうというのもおすすめです。

部屋のスペース、TVサイズに合わせてカスタマイズ可能なもので、周辺機器の収納もできるようなものは、自分で手作りすることで、かなり希望に近いものを手に入れることができます。
お風呂、洗面台まわりの小物を収納するラックも、穴あけ不要のツーバイフォーで、賃貸でも簡単に設置が可能になります。

こちらの事例では、洗濯機の横にシェルフを作られており、ごちゃつきがちなサニタリー収納がすっきりきれいに実現していますね。

有効ボードでディスプレイ収納

最近注目を集めている有孔ボードによるディスプレイ収納も、壁面利用に最適でおすすめです。

見た目もすっきり、スタイリッシュに設置可能で、必要なパーツを組み合わせて取り付けることで、自分のお部屋に最適な状態の収納を手に入れることが可能になります。

限られたスペースを活かして快適な生活を!

いかがでしたか。

ひとり暮らしのお部屋でも、工夫次第でいくらでも快適にお洒落に過ごすことは可能なんですね!

自分好みのコーディネートでお部屋を過ごしやすくしつらえて、ぜひ素敵なお部屋づくりを楽しまれてくださいね。
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