リビングインテリアに一工夫で狭い空間をゆったりおしゃれに

限られたスペースであっても、リビングではゆったりとお洒落にくつろぎたいですよね。
家具の選び方やレイアウトなど、工夫しだいでいくらでもスモールリビングを広々と見せることができちゃうんです。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

更新:2017.12.14 作成:2017.12.13

目次
  1. 基本はコンパクトソファを中心に
  2. 低めのインテリアを意識
  3. 広がりをもつカラーでレイアウト
  4. ブルー系など後退色の家具でリビングの圧迫感を減らす
  5. カーテンも部屋と同じ色のもの使おう
  6. 和室リビングのインテリア
  7. 工夫次第でくつろぎの空間を!
スモールリビングでもゆったりとお洒落にくつろぎたい。

狭い空間であっても、家具の選び方や置き方、コーディネート次第で、いくらでも空間を広々と見せることは可能です。

一日のうちで長く過ごすことの多いリビングで、家族の誰もが快適に過ごせるような、そんなリビングの作り方について、アイデアやテクニックをご紹介していきます!

基本はコンパクトソファを中心に

アームレスソファ

コンパクトにまとめられる

ソファーは、リビングの主役の役割を果たす家具。
小さめリビングでのレイアウト成功のカギを握ります。

ソファーを置くスペースは、いかにコンパクトにまとめるかが重要ですが、そのときのソファーのおすすめのひとつは、「アームレスソファ」となります。

アームレスソファの特徴

アームレスソファとは、その名の通り、ひじ掛けのないソファのこと。

そのため圧迫感がなく、リビングに広々と感じる空間を作ることを可能とします。

複数のタイプを組み合わせもおすすめ

アームレスソファには一人掛け用、二人掛け用など、複数のタイプがあります。
そのいずれかを組み合わせてコーディネートするのも、インテリアにリズムが生まれ、おすすめです。

悠々とくつろげる

アームレスソファは、ひじ掛けがなくコンパクトに見えるのが強み。
ゆったりした作りで、背を持たれても十分にくつろげます。

こちらのような一人掛け用のソファでも、楽々とくつろぐことができるのが嬉しいですね。

リビングインテリアにおすすめのアームレスソファ

Unicoのソファーは、北欧テイストで、リビングにおしゃれな雰囲気を演出します。

こちらのソファの素材は、ファブリックと木材の組み合わせ。ナチュラルなイメージがくつろぎ感を醸し出させます。

ダイニングスペースに背を向けて配置されていることで部屋のゾーニングもでき、限られたスペースを有効に活用できています。

スリムアームソファ

きちんと感が出る

スリムアームソファとは、アーム付きのソファーの中でも、ひじ掛けが薄いタイプのことを指します。

小さいリビングでも圧迫感が感じられず、アームレスタイプよりも整った印象になります。
そのため、ゲストが多いお部屋には特におすすめです。

アイアンタイプで男前に

スリムアームソファには、こんなタイプのものも。

アームがアイアンタイプのものは、細身でシャープな印象。
無骨な雰囲気もあり、男前インテリアやヴィンテージスタイルにも良く似合います。

すっきりした印象の白いソファー

こちらのようなホワイトインテリアのリビングには、白いソファを合わせて置くといいですね。
すっきりと立ち上がったスリムアームが空間をシャープに見せてくれます。

間仕切りが置けないリビングでも使用可能で、ソファが間仕切り効果を出してくれます。

コンパクトかつ華やかなロールアームのソファ

スモールリビングに華やかさのアクセントを加えたいときにおすすめなのは、「ロールアームソファー」です。

ロール状になった特徴的なアームにフォーカスポイントがあり、アンティーク調の雰囲気のものが多いです。

こちらのように、ストライプのファブリックを使用したものは、カジュアルな印象もあり、どんなインテリアにも取り入れやすいですね。

一人掛けのロールアームソファー

一人掛け用のソファーでも、ロールアームタイプなら、こちらのようなゴージャス感を演出することもできます。

ピンク調のデザインが可愛らしく、お部屋のインテリアの主役として存在感を放ちますね。

レザー調で男前に

こんなレザー調の素材を選ぶと、ロールアームソファーでも、男前インテリアに組み込むことができます。

無骨な雰囲気のトランクなど、ヴィンテージスタイルの小物や家具も、スタイリッシュなソファースペースを作り上げるのに役立っています。

低めのインテリアを意識

部屋に広がりを感じられる

ローソファーを使用して、全体的に低めのレイアウトでまとめてみると、リビングが広々と見える効果があります。

こちら、白を基調として全体のインテリアをまとめられていて、お洒落でかつ、過ごしやすそうな印象ですね。

パレットソファー

パレットを使ったローソファーも素敵です。

パレットとは荷物運搬用に使われる、頑丈なすのこのようなもので、最近こちらを利用したDIYを楽しまれる方が増えています。

こちらのパレットソファーは、キャスター付きになっていて、移動も便利そうでいいですね。

ラグをあえて敷かないで床を見せる手法も、部屋を広々と見せてくれます。

空間をすっきりと見せる工夫

背もたれの低いソファーは圧迫感がなく、空間を広々と見せることが可能になります。

こちらのように壁際にソファーを配置することで、リビングの真ん中がすっきりとします。部屋に広がりを感じられますね。

低めのカウチソファー

脚をゆったりと投げ出してくつろぐことのできるカウチソファー。憧れますよね。

こちらのように低めのカウチソファーを使うと、意外と圧迫感がなく、ソファの大きさの割りに部屋を広々と見せることができます。

モダンな雰囲気のデザインも素敵ですね。

広がりをもつカラーでレイアウト

部屋を広くみせるホワイト家具

膨張色であるホワイトは、インテリアに使うと空間に広がりを感じられるようになります。

こちらのように、リビングの壁、床、家具類すべてをホワイトで統一した場合、広々としたモダンなリビングを演出することが可能になります。

カバーリングでホワイトに

ソファーにホワイトのカバーリングを施すことで、ホワイトインテリアの部屋を広く見せる効果を得ることができます。

ファブリックの素材感もインテリアをナチュラルな雰囲気に見せてくれて素敵ですね。

ドライフラワーやガーランドライトなどの装飾もアクセントとして効いていますね。

グレーを効かせ色に

ホワイトインテリアと言っても、何も白のソファにばかりこだわることはありません。

こちらのように、グレーカラーもホワイトインテリアのいいアクセントとして使うことが可能です。

グレーを加えることでスタイリッシュな印象に。

シンプルなホワイトインテリアに別のカラーを加えることで、違った雰囲気が楽しめます。
空間を広々と見せるために、こちらのようにローソファーを導入し、更に壁際に設置するのが効果的です。

ソファと色味を合わせたラグを敷くことで、くつろぎの空間をその場に作り出し、省スペースでも居心地の良い空間となっています。

ブルー系など後退色の家具でリビングの圧迫感を減らす

リビングのインテリアに後退色のブルー系カラーを入れる

後退色であるブルー系のカラーをインテリアに取り入れると、後ろに下がっているように見えるため、家具による圧迫感がなくなり、空間が広々と見えます。

こちらは、リビングのソファの他、ダイニングスペースのソファもブルー系で統一、キッチンカウンターの壁にもブルーを取り入れて、広々とした雰囲気にされています。

話題のインテリアのテイストを取り入れやすい

ブルーは、話題となった西海岸風インテリアやモロッカンインテリアなどには欠かせないカラーです。
取り入れることで、旬のテイストをインテリアにまとわせることも可能に。

こちらは白い板壁風の壁に、ブルーのソファを組み合わせられています。
空間が広がっていくかのようなリビングが楽しめますね。

暖色系のリビングとの組み合わせ

暖色を基調としたリビングに、後退色であるブルーのソファの組み合わせです。

ナチュラルなカフェ風インテリアに合わせるなら、ソファもナチュラルな色味で、と思ってしまいがちですが、このように、真逆のカラーの組み合わせをすることで、メリハリができ、スモールリビングに余裕が生まれます。

カーテンも部屋と同じ色のもの使おう

壁と同じ色のカーテンを合わせて広がりを感じる

部屋を広く見せるには、カーテン選びも重要です。

リビングの壁と同じ色、もしくは同系色のカーテンを使うことで、空間に広がりを感じることが可能に。
壁との境界がわかりづらくなるため、部屋が開放的な雰囲気になります。
ホワイトカラーのお部屋には、ぜひレースのカーテンを。
風でカーテンを広げられるため、リビングが開放的な雰囲気になります。

こちらは、壁をややグレイッシュなトーンにされていますが、白いレースのカーテンがとても映えて上品で落ち着きのある可愛らしいムードになっています。

腰高窓にもあえて長いカーテンを

腰高窓の場合、ちょうどいいサイズのカーテンを取り付けるのもいいですが、あえて床まで届く大きめのカーテンを吊るすのもおすすめです。

長いカーテンを吊るすことで天井が高く見える効果があり、部屋を広く見せられます。

高い所からカーテンを吊って天井を高く見せる

窓の上からではなく、もっと上、天井から近い位置からカーテンを吊るす方法もおすすめです。
この方法も、天井を高く見せることが可能になり、空間が広く見える利点があります。

スモールリビングならではの有効活用の方法ですね。
白い壁にはあえてダークカラーの家具を合わせてみるのも素敵です。
こちらは、カーテンも合わせてダークカラーに。

ホワイトとダークカラーの組み合わせが生み出す落差が、スタイリッシュでモダンな雰囲気を演出します。

和室リビングのインテリア

和室リビングには縁なし半畳畳

和室に畳はつきものですが、最近ではオーソドックスな畳以外にも人気のあるものがあります。

こちらの和室で取り入れられているのは、縁なし半畳畳。
一畳の半分ほどのサイズで作られており、中でも琉球畳が有名です。聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。

半畳畳の目の向きを変えて市松模様を演出

半畳畳の置き方として、よく見る手法がこの市松模様に置く置き方です。

半畳畳の目の向きを縦横交互に敷き、光の当たり具合で市松模様に見えるようにするというやり方もあります。
 

和紙畳

近年では、和紙素材の畳も人気になっています。
和紙畳の特徴として、変色しにくい、カビが出にくい、イグサ製の3倍長持ちする、というものがあります。

また、こぼした液体が拭き取り可能で、イグサの弱点を克服。
イグサに似た香りもあり、見かけ従来の畳と変わらない、という点も人気の理由です。

置き畳

普通のリビングに置くことで、和室のテイストを手軽に取り入れられる「置き畳」。

1枚ずつオーダーすることができるのが魅力で、好きなようにカラー、サイズを選択することもできます。

こちらのように、和モダンのおしゃれな畳空間を演出できるのは素敵ですね。

和室に似合うソファ

和室にソファを置きたい場合、その条件はまず、高さが低いものを選んだほうがいいということ、それから、モダンな雰囲気を出すためにも木のぬくもりがあるとより好ましいです。

必ずしも木目は必要ではありませんが、木のフレームやファブリックなどを使うと、和室の雰囲気とも合わせやすく、おすすめです。

工夫次第でくつろぎの空間を!

いかがでしたか。

スモールリビングを、工夫次第で快適にゆったりと過ごせる空間にするためのアイデアやテクニックについてお伝えいたしました。

ソファやカーテンなど、インテリアの肝となるアイテムは、選び方やレイアウトの仕方が重要です。
和室を活かしたインテリアも、ゆっくり過ごす空間作りのヒントになりますね。

どれか参考になるアイデアがありましたら幸いです!
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
RELATED

関連記事

あなたにおすすめ

PICKUP

KEYWORD

この記事に関連するキーワード

  • pariko

    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

特集

週間人気記事

ランキング

おすすめ

編集部のおすすめ

月間人気ランキング

今月もっとも見られている記事