鮮やかな色に夢中♡ボヘミアンスタイルのインテリア

鮮やかな色合いと、どこか異国の雰囲気を漂わせるボヘミアンスタイル。
その魅力とインテリアコーディネートをご紹介いたします。
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更新:2017.12.4 作成:2017.12.2

目次
  1. そもそも「ボヘミアン」スタイルとは?
  2. 3パターンの「ボヘミアンスタイル」インテリア
  3. 「ボヘミアン+ソーホー」BOHOスタイル
  4. モロッカンスタイル
  5. アメリカンインディアン スタイル
  6. まとめ

そもそも「ボヘミアン」スタイルとは?

ボヘミアンスタイルと言われても、ピンとこない人の方が多いかもしれません。

そもそもボヘミアンスタイルとは、チェコスロバキアのボヘミア地方に由来していて、民族衣装やジプシーの要素を取り入れたスタイルの事だと言われています。

今 浸透している「ボヘミアンスタイル」はボヘミア地方の民族衣装柄だけでなく、様々な地方の民族柄を取り入れたり、木材や麻や綿などのナチュラルな素材、植物やアートなど、いろいろな要素を取り入れたどこか少し、ヒッピーっぽい雰囲気が強い気がします。

「ジプシー」と「ヒッピー」は根本的には違いますが「放浪者」という意味では似ているので、今のボヘミアンスタイルに幅があるのかもしれませんね。
決まった形がない、曖昧なラインが受け入れやすさを感じるのではないでしょうか?

3パターンの「ボヘミアンスタイル」インテリア

では、どんなボヘミアンスタイルのインテリアがあるか見てみましょう。
真似してみたいと思うスタイルがありますでしょうか?
「ボヘミアンスタイルにする」事を意識するのではなく、自分の好みを見つけるのがインテリアコーディネイトを成功させるキーポイントになります。

現実的に難しい。。と思うデザインもあるかもしれません。
ですが、頭の中の引き出しを増やしておくことによって、いざ自分でインテリアを選ぶときにその引き出しの豊富さが役に立ちますので、面白い・現実的じゃないアイディアも見てみてください♪

「ボヘミアン+ソーホー」BOHOスタイル

ボヘミアンスタイルの代表的なのがBOHO(ボーホー)スタイル。
BOHOとは「BOHEMIAN(ボヘミアン)」と「SOHO(ソーホー)」を省略した造語です。

NYのSOHO(ソーホー)地区はかつてアーティストの街として知られていて、アートギャラリーなどが多く集まっていました。現在は高級ブティックやファッション系列のお店が集まるおしゃれな街として知られています。
そんなおしゃれスポットSOHO+ボヘミアンのテイストを混ぜたスタイルをBOHO(ボーホー)スタイルと言って、今話題を集めています。

洗練されたおしゃれ空間だけど、どこかゆるい雰囲気が人気の理由ではないでしょうか。
そんなBOHOスタイルを上手にコーディネートしているお部屋をいくつかご紹介いたします。

モノトーンに仕上げるBOHOスタイリング

モノトーンアイテムで大人っぽく仕上げたBOHOコーディネート。
壁面に飾る絵はかつてはアーティストの街として栄えたソーホー地区っぽさを残していて、空間全体を引き締める効果があります。
白が基調の部屋でも柄が主張しすぎない大きめのラグを敷くことで部屋全体の色をトーンダウンできます。モダンになりすぎないコーディネイトテクニックですね。
モノトーンインテリアの中にチラッと見えるゴールドのアイテムが空間を間延びさせない、上手な使い方をされています。
 

爽やかなデニム調に

民族柄だけではないBOHOスタイル。
デニム生地をインテリアのポイントにコーディネイトする方法もあります。
白を基調とした部屋にデニムが爽やかに映えますね!
流木のような優しい色合いの木が良いアクセントになっています。

レザーアイテム+自然素材

BOHOスタイルを作り込みやすいアイテムとして「レザー」はオススメです。
レザーソファーは男っぽいかっこよさがありますが、ボヘミアン感を出すために写真のように少し柔らかい印象の自然素材を取り込んでみるといいかもしれません。
麻のバスケットや、竹細工編みのチェア、綿素材のラグで柔らかい印象を付け加えいます。

彩度を落としたカラフルコーデ

シックな色のコーディネート。大人っぽい空間ですね。

デザインポイント(部屋のメーンのデコレーション)は彩度を落としたカラフルなクッションと同じ色味の壁掛けアート。
このように部屋全体をボヘミアンに飾るのではなくて、デザインポイントを決めると他がシンプルでも洗練された空間になります。

さらに参考にしたいテクニックとして、床のフローリングと同色の毛皮のラグを敷いているところ。
でしゃばりすぎない存在感で、のっぺりしがちな床に抑揚をつけているところがコーディネート上手ですね。
 

モロッカンスタイル

ボヘミアンスタイルに並行して、人気のモロッカンスタイル。
モロッコのデザインエッセンスを取り込んだ空間です。

素敵なエッセンスが盛りだくさんのモロッカンスタイル!
モロッコタイルや伝統模様の絨毯、鉄製のシェードランプ、幾何学模様のテキスタイル、アラジンで出てきそうな扉などなど…たくさんあります。

その要素をうまくボヘミアンスタイルに取り込んでいるのがこちら!

 

モロッコの中庭の様なリビング

異国のお部屋に来たみたいなインテリアコーディネイト♡
ソファーはベンチに厚いクッションを引いているので背もたれがない分、部屋に高さが出ます。
柄ソファーにあわせてレザーのスツールで素材を変えている所がアクセントになっています。
絨毯を斜めに敷くテクニックは真似してみたいですね。

柄×柄

エスニックな柄をふんだんに盛り込んだコーディネイト。
柄に柄を合わせるのは不安になりますが、「柄×柄」を上手にまとめるコツがあります。
それは、空間を占める広い面積の部分を無地にする方法。

この場合、ベッドをシンプルに白く、壁は単色のグリーンになっています。
その効果で柄だらけの空間に抜け感ができ、ひしめき合った柄の中にまとまり感を作ることができます。

エスニック柄のカーテン

民族柄をラグ以外で使う方法がこちら。
少し透け感のある生地は光が差し込んだ時に妖艶な雰囲気を作り出してくれますね。
ソファーに座るところがない位に敷き詰められたクッションがさらにボヘミアン感を引き立てています。

魅力のモロッコタイル

モロッカンスタイルに欠かせない、可愛すぎるアイテムの一つとしてタイルがあります。
タイルの柄は様々で現地では床材としてはもちろん、テラスや中庭の壁や柱などにあしらわれていてエスニックな雰囲気を作り出すのにはもってこいです!

自宅に新しくタイルを貼るのは難しいですが、壁面にポイントで飾るだけでも可愛いですよ。
他にもアートの様に壁に飾ったりできるので是非取り入れたいですね。

アメリカンインディアン スタイル

ボヘミアンスタイルの由来はヨーロッパ地方からですが、インディアンの民族柄や小物をボヘミアンスタイルに取り込んでいるコーディネイトもあります。

インディアン達のアイテムをボヘミアンスタイルに取り込んでいるコーディネイトをご紹介いたします。
 

ドリームキャッチャー

日本でも浸透しつつある「ドリームキャッチャー」
悪い夢を取り除いてくれるインディアンのお守りと言われています。

カッチリとした印象にまとまりがちなグレイ色ですが、上手に自然素材を取り入れて柔らかい印象のベッドルーム。
メーンのドリームキャッチャーが目立ちすぎずいい感じです。
チャンキーニットとフェイクファーで冬っぽいボヘミアンスタイルに仕上がってますね。

美しいターコイズブルー

インディアンジュエリーによく使われているターコイズ。
生地にも織り込まれていたターコイズブルーが美しいですね。

柄を取り入れた空間はポップになりがちですが、落ち着いた印象なコーディネイトです。
その要因として壁面をクリーム色とライトブルーにして、流木などの木のアイテムを取り入れているからでしょうか。

暖色の民族柄は白にマッチ

シンプルな白い部屋のベッドルームにインディアン柄の生地をベッドカバーとして使うだけでも部屋の印象が大きく変わってきますね。
柄のパターンは違うけれども、色味を合わせているのでラグも敷くと統一感が出ています。
観葉植物やギターを飾ることで、目線より上の空間を飽きさせない工夫がされています。

工芸品をアートに

竹細工の工芸品を壁にディスプレイするアイディアも素敵ですね。
アートって選ぶのが難しい。。絵の趣味が全体感に合うか不安な時、こういう壁面の飾り方は真似できそうです。
合わせてサボテン系の観葉植物でインディアンっぽさが強調されて雰囲気がアップします。

まとめ

ゆるくて自由な感じが良い、ボヘミアンスタイル。
可愛い柄に出会えたら是非試してみたいインテリアコーディネイトの1つです!
インスタ栄えすること間違いなし☆
自分らしい部屋を作って、居心地のイイ場所を作ってみてはいかがでしょうか?
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