編み物初心者でも作れるおすすめ徹底解説

この冬こそ編み物に挑戦してみたい♪
でも、何から始めたらいいのかわからない。
そんな編み物初心者の方でも素敵な作品を作れるようになるためのガイドをお伝えします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

更新:2017.11.2 作成:2017.11.2

目次
  1. 編み物の基本
  2. カギ針編みに必要な道具とその選び方
  3. 上達するには?!
  4. 適度な休息も予定に入れる
  5. この冬は編み物にチャレンジしてみよう
編み地の織りなす様々な可愛らしい模様に、癒やしとぬくもりを感じられる編み物は、一度は挑戦してみたいハンドメイドではないでしょうか。

編み物の魅力は、専用の道具もほとんど必要なく、毛糸と編み針さえあれば、いつでもどんな場所でも気軽に始められること。

外出先などでも細切れ時間を活かして少しずつ編み進められるのも魅力です。

今回は、そんな編み物を今年こそ始めてみたいという初心者の方のために、必要な道具から編み方の基本、上達のコツについてお伝えしていきます。

編み物の基本

編み物の種類

一口に「編み物」と言っても、いろんな編み方があるようで、はじめてだと、どんな編み方から手を付けたらいいのか、迷いますよね。

編み方には代表的なものとして、「かぎ針編み」「棒針編み」「アフガン編み」があります。

中でも「かぎ針編み」は、かぎ爪のある棒状のかぎ針を使って編む編み物のことで、編み方が比較的シンプルでわかりやすいことから、初心者にはかぎ針編みがおすすめです。
一度かぎ針編みの基本を覚えると、それだけでコースターやコサージュなどの小物はもちろんのこと、ある程度慣れてきたら帽子やバッグなどのちょっとした大物も編めるようになってきます。

基本の編み方だけでも、可愛い作品がいっぱい作れるようになるのがかぎ針編みの魅力です。

カギ針編みに必要な道具とその選び方

かぎ針編みに必要な道具

かぎ針編みをするために必要な道具は、さほど多くはありません。

・毛糸
・かぎ針
・とじ針
・ハサミ


以上のものさえ揃えれば、それだけですぐにでも始められます。

いずれも手芸店で販売されています。
100均でももちろん入手可能ですので、まずはお試しに、という場合にはそちらで揃えるのもいいですね。
最近は100均の毛糸でもかなりバリエーションが豊富になっていて、可愛いものが手に入ります。

それぞれの道具の選び方

毛糸の選び方

毛糸は編み物の主役ですね。
どんな毛糸を選ぶかで、仕上がりを大きく左右することもありますが、基本的には好きなものを選んで構いません

せっかく自分の好きな作品を自分で好きなように作るのですから、店頭で好きだと思った毛糸を選びましょう。

素材はウール100%のストレート形状が、初心者の方にはおすすめです。
これは、編みやすくて、仮に失敗しても解きやすいためです。
もしレシピと違う毛糸を使用するという場合には、玉の数よりも糸の長さで合わせましょう。(毛糸のラベルに書いてあります。)

毛糸が違うと、レシピ通り8玉でも、余ったり不足したりすることがあるからです。

また糸の太さについても細いものから太いものまでいろいろありますが、細くなればなるほど難易度は上がります
初心者の方は、まずはごく標準的な並太の毛糸を使ったレシピでやってみるのがおすすめです。

かぎ針の選び方

かぎ針も、いろんな大きさのものがあって、初めてだと戸惑いますよね。

このサイズの選び方は簡単です。
使用したい毛糸が決まったら、それに合わせて毛糸にあったものを選びます。

毛糸玉についているラベルには、その毛糸に適した編み針の号数についてもきちんと記載されていますので、そちらを参考にしてみましょう。

編み慣れてきたら、「この編み地はゆったりと編みたいから太い針で」など、自分の勘で適した編み針を選べるようになってくるのも楽しいですよ。

とじ針の選び方

とじ針とは、編み物用の先の丸くなった針のことです。
編み物の仕上げに、編み地から出たままの毛糸を編み地の中に入れ込む作業をする時に使います。

こちらも毛糸のサイズにあったものか、または太めの糸に合わせた10号を揃えておくのがおすすめです。
3本や6本、サイズ違いでセットされているものもありますから、そういったものを選ぶのもいいですね。

また、編み目がすくいやすいよう、先がやや曲がったタイプのものもあります。

ハサミの選び方

ハサミに関しては、特に編み物だからこれ!というものはありません。

普段使用するハサミで問題ありません

ただ外出するときにも編み物セットを持ち歩きたいときには、小ぶりな可愛い糸切りバサミがあると便利だし、テンションも上がりますよね。
こだわる方は、お気に入りの専用バサミを用意しておくのもいいですね。
 

上達するには?!

基礎をしっかり覚える

編み物の上達方法はたったひとつしかありません。

とにかく基礎を大事に、しっかりと覚えるということ!

編み物でつまずく方の大半は、基礎をきちんと学べてなくて、途中で編み方がわからなくなってしまうという場合が多いです。

身近に経験者がいるなら、ぜひ教わってみましょう
実際に編むときの手元を見ながら学ぶことで、格段に自分の腕は上達します。

本で学ぶ

経験者が近くにいないという場合には、本の購入もありですね。
本屋さんに行くと、初心者向けの編み物の教本は数多くありますので、写真や図のわかりやすい物を選んでみましょう
ちなみにこちらの「いちばんわかりやすいかぎ針編みの基礎BOOK」は、筆者も使用しているおすすめ本です。
基礎の基礎から、編み方がとてもわかりやすく図説されており、初心者の方はもちろん、ある程度習熟された方でも編み方のチェックや疑問点の解消などに便利に使えます。

動画で学ぶ

基礎を勉強するには動画を見ながらというのもおすすめです。
やっぱり実際に編んでいる工程を見てみることで、正しい編み方をチェックできるというのは大きいです。

YouTubeなどで検索してみると、細編みや長編みなどの基本を始め、ちょっとした小物の編み方まで、わかりやすい動画が数多く見つけられますので、チェックしてみるのもいいですね。
こちらは、かぎ針編みの中でもよく使う「こま編み」という技法を、ゆっくり丁寧に解説してくれている動画です。
初心者の方にもわかりやすいように、太めの糸で編み目をわかりやすくされていますので、どこに針を入れればいいのかなど、つまずきやすい点がとても理解しやすいです。

こちらの方のチャンネルでは、糸と針の持ち方といった超基本からかぎ針編みの基礎が学べますのでおすすめです。

最初から難しいものを選ばない

さて、道具も揃って、編み物の基礎本なども揃えたら、いよいよ作品を作っていきたいですよね!

でもいきなり最初から難しい作品にチャレンジすると、どうしてもつまずきやすいし失敗もしやすいですので、まずは、コースターや小物などから始めてみましょう

特にコースターのような、丸や四角など単純な形のものは、編み方の基礎をチェックしたり練習したりもできますので、おすすめです。

アクリルたわしなども、丸い形などのシンプルなものは、円に編む編み方の練習ともなるし、失敗したとしても普通にたわしとして使えますので無駄にならないのも嬉しいですよ。

適度な休息も予定に入れる

編み物は疲れる

編み物ができるようになってくると、どんどん楽しくなっていって、作業にどんどん没頭していきますよね。

楽しくなるのはいいことなんですが、気をつけないと、目が疲れ、やや下向きの作業から首も疲れてきます

更に肩はもっと疲れ、長時間同じ姿勢を続けることから、背中にも疲労がたまります

作業に没頭することはストレス発散にもなりますが、やりすぎは禁物です。

たまに休憩を取る、身体を動かすなど意識して行うようにしましょう。

この冬は編み物にチャレンジしてみよう

いかがでしたか。

編み物って、一度編み方の基礎を覚えたら、可愛い小物から、アクリルたわしのような便利な日用品、帽子やバッグなどのファッションアイテムまで、レベルに合わせてどんどん作れるようになっていくのが楽しいです。

ちょっとした小物なら短時間でも作れるし、達成感も大きいので、まずは小さなものから作ってみるといいですよね。

一度覚えると、これから先、長く楽しめる趣味となりそうなのも嬉しいです。

みなさんも、ぜひこの冬は編み物にチャレンジして、素敵な作品を作ってみられてくださいね!
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
RELATED

関連記事

あなたにおすすめ

PICKUP

KEYWORD

この記事に関連するキーワード

  • pariko

    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

特集

週間人気記事

ランキング

おすすめ

編集部のおすすめ

月間人気ランキング

今月もっとも見られている記事