内窓を二重窓にするDIYアイデア

内窓を付けたいけど、業者さんではお金がかかるから自分でどうにかしたい!そんなあなたにぴったりのDIYを教えちゃいます。
意外と簡単に出来るので、DIY初心者の方でも安心して取り組めるものもありますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
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2017年10月1日更新

目次
  1. 内窓の役割・重要性
  2. 材料選び
  3. 道具・工具
  4. 取り付け方法
  5. ガラス部分をアレンジしてみよう

内窓の役割・重要性

内窓ってそんなに重要なもの?そう思っている人も多いと思います。
必然的に使用されているところは寒い地域のところです。外の気温がマイナスを超えるところは、二重窓にしないと寒さで凍えてしまいます。
もちろん、暖房機器はつけていますが、内窓があるのと無いのとでは室内の温度は劇的に変わってきます。また温度だけではなく防音性や防犯にも役立つのでおススメです。
 
殺風景な部屋も、おしゃれな内窓を付けることで、カフェのような内装に仕上がったりできるので、自分好みにアレンジできるのもうれしいですね。

内窓ってどんなもの?

もともとある窓の内側に、もう一つの窓を作って二重にします。外窓と室内に空間があるといえば分かりやすいかもしれません。
この二重構造が、防音対策にもなり、室内窓からの隙間風を通しにくくなるので、冷暖房の節約にもなります。
また外窓と内窓、両方にもカギをかけておけば、いざというときの防犯対策にもなります。
 
特殊な工具などはそろえなくても大丈夫なので気軽にDIYできます。
ドライバーされあれば出来てしまうものもあるので、自分が作ってみたいものに合わせて用意しましょう。

室内の温度が保たれるので、冷暖房の節約にも最適です。

材料を買う前に

材料を買う前に既存の窓の寸法を測ります。
・高さと幅は各三か所(歪んでいることもあるので必ず三か所測るようにしましょう)
・引き違いの窓の場合、鍵を閉めることも考えて奥行きの長さも測ります

材料選び

車がなくて買い出しにいけないという方、出来るだけ簡単に済ましたいという方は通販や配達してくれるところで購入するようにしましょう。
 
セットを購入して一気に作るも良し、バラを買って一から作るも良し!
木材やプラスチックやアルミなど素材はいろいろあるので、実用性、部屋との相性などを考えて選びましょう。

メーカーから一式購入で手間いらず

Item
簡易内窓用フレーム&レールキット 小窓用・ホワイト PTW-A

メーカーさんから一式購入すれば、買い忘れもなく、サイズが合わないなんてこともありません。大・中・小とサイズも豊富です。

※こちらはポリカ―ボネート(ガラス代用)は別売りとなっております。


ホームセンターで材料をそろえる

実際に手に取って確認してから購入したい方は、ホームセンターに行くのもありです。
メーカーさんのようにセット売りされているものもありますし、セール売りされているものをバラバラで買うとさらに安くなります。安い木材は表面でけがをすることもあるので、やすりを使ってきれいにすれば問題ありません。
 
 

セット売りしていないものは、どんな工具が必要かなども考慮して購入しましょう。
木材などはホームセンターでも加工してくれたり、自分でしなければいけなかったりとお店によっても違うので、自分で出来なさそうなら、セット売りか大きいところで買うようにします。
また、ガラス代わりのアクリル板などは、カットをお断りされるところが多いので注意が必要
です。

内窓のガラス部分

一般的に使われているのが、透明な複層ガラス。一枚板ガラスもよく使われていましたが、防音性や耐久性があるので主流になってきています。
他にも、浴槽でよく使われる、片側の表面に凸凹がある単板不透明ガラス。 単板和紙調ガラスなど、部屋の雰囲気に合わせたガラスがたくさんあります。
 
また、ガラスよりも安価なアクリル板やプラダンを代用に使用する方も多いようです。プラダンとは、「プラスチック製段ボール」のことです。紙段ボールと同じ構造なので、耐圧性や大衝動性にも長けており、何よりもローコストですので、DIYにはもってこいの資材です。
 
 

ポリカーボネート(ユインカーボとも言います)はプラスチックの一種で、衝撃や高温・低温にも強いです。
ガラスよりも軽く扱いやすいので、DIYにはもってこいの素材です。
ハサミやカッターでも切断できますが、紙用の小さなハサミとかではなく、段ボールなどをカットするような大きめのハサミを使用すると疲れも出ません。

プラダンにリメイクシートを貼ったものです。
紙段ボールとは違って水にも強いので、絵をかいたり、ペンキで色付けしたりといろいろなアレンジが出来ます。

お子さんにお絵かきしてもらって内窓として飾っておくのも良いですね。

道具・工具

必ずしも必要ではありませんが持っていたら損はない道具類です。
金槌だけあれば組み立てられるキットセットもあるので、要らない場合は無理してそろえる必要はありません。

簡単にいうと糊付けです。スティック状の樹脂を熱で溶かして、液体を出してくっつけていきます。木材や、金属、紙類などにも使用可能なので、持っていると他のDIYの時にも役立ちます。これで100均で買えるのはお得です。熱で溶かしているので、取り扱いには要注意です。

こちらも100均商品です。ミニルーターは電動ドリルみたいなものです。数が多い時は手動ドライバーよりもルーターを使うと、作業もスムーズに進みますね。またこちらの商品、ビット(替刃)を変えれば、他の工具としても使用可能です。やすりやキリにも使用できますが、100金のモもの電力が弱いので、本格的にDIYする時にはホームセンターなどで購入しましょう。

道具その他

・のこぎり
・くぎ抜き
・紙やすり
・カッター(はさみ)
などなど、内窓を作るにはこのぐらいで十分です。
先ほども言いましたが、セット販売されているものもあり、必要ないものをありますので、よく確認してください。
バラで購入するときも、お店でカットしてくれるところもあるので利用したりしましょう。

取り付け方法

材料がそろえばあとは取り付けるだけです。。
道具はメジャー、のこぎり、カッター、両面テープのみで特殊な工具などは必要要りません。
 
説明書ではよく分からないという方は、動画を参考に作業を進めていきましょう。
 
 

ガラス部分をアレンジしてみよう

フレームに色を付けたり、レースにしたりとかわいくアレンジできるのもDIYの魅力のひとつ。
ステンドガラスにしたり、シールやシートを貼ってオリジナルを作ってみましょう。 

木枠で囲うだけでも雰囲気が出ます。レンガのように10センチ幅ぐらいに切った角材を組み合わせたりするのもアリですね。
ガラス部分には、100均で売っているシールを貼って、ステンドガラス風に仕上げるのも良いですね。

窓枠をベニヤ板にすることでナチュラルな仕上がりに!
やすりをかけると表面がなめらかになるので、けが防止になります。

窓に網戸を付けたい方には、「網戸パッチ」がおススメ!
普通のステッカーやシールだと剥がれてしまいますが、網戸パッチだとパチッとはめるだけなので、何の手間も要りません。一見フェルトみたいですが、裏にちっさい突起物があるので、それを網目に貼り付ければ落ちてきません。

色も赤・青・黄色といろいろあるので、カラフルに飾り付けもできます。カットも家にあるハサミで簡単に出来るので、お子さんと一緒に作ってみるのもいいですね。

最後に

内窓のDIYいかがでしょうか。お部屋のDIYで賃貸だとなかなか手付かずな部分もあると思いますが、窓そのものに手をかけるのではなく、「新たに内窓を作る」というのがひとつの策ですね。
お部屋がオシャレにもなるし、防犯や防音にも対策出来る一石三鳥にも四鳥にもなるのでおススメです。
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