布団の押入れ収納を極めよう!毎日使う布団&長期保管の布団類の収納方法まとめ

お布団の押入れ収納に困っていませんか?今回は、普段使いのお布団・長期保管用のお布団類の収納方法から、気になる押入れ内の湿気・カビ・ダニ対策までをご紹介します。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

更新:2017.9.16 作成:2017.9.16

目次
  1. 押入れ収納を極めて「お布団」を上手に保管しよう
  2. 布団を押入れに収納する前にチェック!湿気・カビ・ダニ対策
  3. 毎日使う掛け布団&敷布団の上手な押入れ収納方法
  4. 押入れで長期保管する時は布団ケースも便利
  5. 布団類を「圧縮袋」に入れてコンパクトに収納
  6. まとめ

押入れ収納を極めて「お布団」を上手に保管しよう

「お布団」押入れの収納の中でも1番ボリュームのある物ですし、長く愛用するものなだけに収納には拘っておきたいものです。

そこで今回は、押入れ内の湿気・カビ・ダニからお布団を守りながら、毎日使うお布団の収納方法。シーズン外の長期保管用のお布団の収納方法をご紹介いたします。

布団を押入れに収納する前にチェック!湿気・カビ・ダニ対策

押入れ内の湿気・カビ・ダニ対策

基本となる押入れの収納方法

まずは押入れ内の環境を整える事が大切です。ポイントは、「通気性・物を詰め込みすぎない事」そして、ダニやカビの餌となる埃などをすぐ取り除けるように「掃除がしやすい収納」です。

すのこ・コの字ラック・下段ではキャスター付きのアイテムなどを活用して、空気の通り道を確保しながら、サッと掃除ができるよう意識して収納しましょう。


※既に湿気がこもっていてカビが発生しているかもしれない!という場合は、一旦押入れ内の物を全て出して、カビがないかのチェックとお掃除をした後に、しっかり乾燥させてから収納すると安心です。
 

除湿効果・防カビ効果・防虫効果のあるアイテムを活用する

押入れないの基本となる環境を整えたら、更に湿気・カビ・ダニの発生を抑えるために市販のアイテムを取り入れると効果的です!

湿気対策としては、除湿シート・除湿剤・除湿機の使用や、重曹など除湿効果のあるものを置いておくのもいいですね♡湿気対策をしっかり行えばカビの発生を防ぐことができます。

防カビ対策&虫対策では、防虫&防カビシート・ダニよけシート・バイオなどの防カビ剤など様々なものが販売されていますので、これらのアイテムも組み合わせておくと安心です♡

収納後の押入れの管理

ここまで対策をしても、押入れは湿気がこもりやすい場所ですので、普段から締め切った状態を極力減らせるように、こまめに開放して換気を行ったり、除湿機などをかけるなどをして、押入れないを的的に乾燥させましょう。

同時に、埃などがたまらないようお掃除もしっかり行っておけば、押入れ内部を良い環境で保つことができます。

ちょっと面倒に思われるかもしれませんが、ここまで行うことで、湿気・カビ・ダニ対策は勿論、さらにお布団の耐久性が上がり長持ちさせる事ができますので是非後の管理まで徹底しましょう♡

毎日使うお布団を押入れに収納するタイミング

毎朝起きたら、パッとお布団を押入れに収納しがちですが、実はこれはNGなんです!

寝ている間は汗がお布団に染み込んでいく状態となりますので、起きてすぐのお布団は湿気を含んでいます。

ですので、起きてすぐに押入れに収納すると、湿気が押入れの中にこもる原因となりますので、起きたら1時間程度かけ、お布団の湿気を逃してから押入れに収納するようにしましょう!

長期保管するお布団を押入れに収納する前に行う対策

お布団をシーズンオフなどで長期保管する際のポイントは、収納前にしっかり乾燥させる事が大切です!

カバーは洗濯し、お布団は「天日干し」をしてしっかりして湿気を逃しておきましょう。干す時間帯は「午前10時~午後2時の間で2時間程度」が一番効果的とされています。

※ただし、「羽毛布団」の場合はダウンが劣化するおそれがあるので、風通しの良い場所で陰干しするか、直射日光にあたらないようにカバーをかけたまま干すとOKです。

この手間を惜しむと、カビやダニの繁殖に繋がってしまいますので収納前には必ず乾燥させるようにしましょう。

毎日使う掛け布団&敷布団の上手な押入れ収納方法

「コの字ラック」を活用すれば縦の空間を有効活用出来る

押入れ収納では、お布団が場所をとって上部にデッドスペースが発生する!他のものが入らない。といった悩みのタネになりがちです。

そんな時はこのような「コの字ラック」を活用しましょう!上下でスペースを分けることで、お布団も、他の物も同じ縦の空間でスッキリ省スペースで収納することができます♡

また、お布団を重ねる時は特に羽布団の場合ダウンが潰れてしまうので「敷布団が下・掛け布団が上」になるように重ねましょう。

押入れ下段で収納する際は「キャスター付きラック」が便利

押入れの中の「湿気」は下にいくにつれて多くなるので、お布団は下段よりも上段が理想的と言われていますが、毎日の上げ下ろしが大変だったり、より掃除をしやすくしたい!といった場合は、下段でキャスター付きのラックなどを活用すると格段に楽になります♡

しかも、このようにすのこなどが使われた通気性の良い材質であれば、より安心ですし、「伸縮タイプ」なら押入れ内の空間を最大限に活用することも可能ですね♪
 

2段ラック&キャスター付きラックを組み合わせる

押入れに2組以上のお布団を収納する際は、このように上段には「2段ラック」を設置して掛け布団と枕類。下段ではキャスター付きラックに敷布団を収納する。

といった状態で上段&下段。そして棚板をしっかり使い分ければ、更に毎日の上げ下ろしが快適になる上に、一組だけ敷く。といった状況の変化にもスムーズに対応できるようになりますね♡

更にこのように「収納ケース」を組み合わせ寝具のカバーや、タオルケットなどを入れておけば、サッと取り出せるので使い勝手もより向上するのではないでしょうか♡
 

伸縮タイプのキャスター付きラックで座布団とお布団を一緒に収納

普段から座布団の使用頻度が高い場合には、このような伸縮タイプの、キャスター付き布団ラックを活用すると、出し入れがスムーズに行えます♡

そして、使用頻度が低くなった!下段に他の物を優先して収納したい!という場合は、ラックを短くして布団だけを収納し、座布団の収納場所を上段などに移すことも可能ですので、非常に使い勝手も良いのではないでしょうか♪

押入れで長期保管する時は布団ケースも便利

<布団ケース(布団袋)なら羽布団も安心して収納できる>

シーズンオフとなりお布団を長期収納をする際ですが、お布団は、「圧縮袋」に入れるとどうしてもボリュームが無くなってしまいますし、羽毛布団の場合は羽毛を傷めてしまうので使用は避けたいものですよね。

そんな時は、やはり不織布などを使った通気性の良い「布団ケース」がお布団にとっても収納面でも便利です!

布団ケースに入れて下段に積んでスッキリ収納

下段で収納する際は、押入れサイズに合わせた布団ケースを使うことで、このように端の方でスタッキングしてスッキリと収納することができます!

更にキャスター付きのすのこ・ボードなどに乗せておくと、通気性も高まりお掃除もしやすくなるのではないでしょうか♡
 

布団ケースは、立てて収納すればちょっとした隙間でスッキリしまえる

他の収納家具があってスペースにゆとりがない!という場合には、このように立てて収納することで、隙間収納の感覚でしまうことができます♡

このような「持ち手付き」の仕様に加え、立てて収納することで出し入れも楽々になる。というのも嬉しいポイントですね!

また、湿気対策の面では「すのこ」の上にのせておくとよさそうです♡

コの字ラックの中でコンパクトに収納する

「伸縮タイプのコの字ラック」をお使いの方は、このように布団ケースを一箇所にまとめて、コの字ラックの幅をジャストサイズに調整しておけば、上部も棚として使う事ができますね♡

これなら積んでも高さや微妙に入らない!といった場合にも対応できますし、ご家族の多い場合は、この上段に更に布団ケースを乗せれば出し入れも簡単になるのではないでしょうか♪

また、こちらは「ラックと布団ケース」がセットとして販売されているので、バラバラに揃えるのが面倒だな。という方は下記リンクよりチェックされてみてください♡

ダブル布団・敷布団も収納可能な「高さ調整ができる」収納袋も便利

こちらは、敷布団やダブルサイズのお布団が入るサイズの収納袋なんですが、このように3段階で高さの調整ができる仕様になっています。

このように高さ調整ができるものを活用すれば、サイズの異なる夏物と冬物の収納袋。と、わざわざ分ける必要もなくなるので、より省スペースで押入れを使うことができますね!

とにかくオールシーズン押入れを最小限のスペースで使いこなしたい!という方は、このように収納袋の仕様にも拘ってみられてはいかがでしょうか♡

布団類を「圧縮袋」に入れてコンパクトに収納

圧縮した布団を立ててスッキリ収納する

お布団は、圧縮しただけでもグーンとコンパクトになりますが、平置きして積み上げるだけの横幅のゆとりがない!といった場合は「立てて収納」するとコンパクトに収まりますし、圧縮した布団は重さもあるので出し入れもとっても楽になります♡

このような間仕切り付きのラックを活用すればより便利ですが、現状であるものを支えとして立てて置くこともできそうですね♪
 

サイズの異なるコタツ布団やダブル布団は押入れの奥に立てて収納

こちらは、圧縮したダブルサイズの掛け布団を、押入れの奥に立てて、すのこ×突っ張り棒で倒れてこないように固定し、その手前に他の圧縮した布団を積めるようにする。という、押入れの奥行きが活用された素晴らしいアイデアです♡

こたつ布団や、ダブルサイズのお布団は通常の布団と異なり、仕上がりのサイズも大きいので、一緒に収納するとデッドスペースが発生したり、並べにくかったりもしますが、この方法なら別にしておけるのでスッキリ収納することができそうですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?大きいお布団を収納する場合でも、ちょっとした事で、毎日のお布団の上げ下げが楽になったりデッドスペースを有効活用でいるようになりますね!

是非、湿気・カビ・ダニなどの対策もしっかり盛り込みながら、より快適にお布団を収納されてみてください♪
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
RELATED

関連記事

あなたにおすすめ

PICKUP

KEYWORD

この記事に関連するキーワード

  • As

    はじめまして。日常をちょっと楽しくしてくれるモノづくりを楽しんでいます。

特集

週間人気記事

ランキング

おすすめ

編集部のおすすめ

月間人気ランキング

今月もっとも見られている記事