更新:2017.9.13 作成:2017.9.13

【トイレ改造】タンクレス風DIYでトイレをグレードアップしよう!

トイレを、思いっきりグレードアップさせてみませんか?今回は、劇的にトイレの印象を変えてくれるタンクレス風トイレのDIY方法や、実例などをご紹介します!
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目次
  1. タンクレス風DIYでお家のトイレをグレードアップしよう!
  2. タンクレス風DIYなら「配管隠し」も一発解消出来る!
  3. タンクレス風トイレの作り方とポイント
  4. 参考にしたい♡タンクレス風トイレのDIY実例アイデア
  5. まとめ

タンクレス風DIYでお家のトイレをグレードアップしよう!

普段から家族みんなが使用し、そしてお客様の目にとまりやすい「トイレ」は、やはりお家の中でも、特に美しく。そしてお洒落な演出をしておきたい場所でもあります。

しかし、インテリアにちょっと拘っただけでは、トイレの印象を大幅に変える。というのは、なかなか難しいものですよね。

そこで今回は、このようにガラリと印象が変わり、仕上がりのクオリティも大幅にアップできる「タンクレス風DIY」の作り方や、素敵な実例などをご紹介します!

タンクレス風DIYなら「配管隠し」も一発解消出来る!

タンク付きのトイレをお洒落に演出しようとする際に、気になるのが、上部の大きいタンクや、この側面にある連結管などの「配管」ですよね。

勿論このままでもじゅうぶんなんですが、よりスッキリ見せたい!クオリティをアップさせたい!という時はやはり、タンクや「配管隠し」も重要なポイントとなってきます。

こんな時にも便利なのが今回ご紹介する「タンクレス風DIY」です♡最初の画像のように、タンクも配管もスッポリとカバー出来ますので、この気になる部分も1発解消出来るんです!

続いて、どのようにタンクレス風にするのか、作り方をみていきましょう♡
 

タンクレス風トイレの作り方とポイント

<木材×プラダンを使ったタンレス風トイレのつくりかた>

STEP1:木材(角材)で枠をつくる

まずは、お家のトイレのサイズに合わせて、木材(角材)でこのような「枠」を組み立てていきましょう。先に枠を組み立てて、タンクの上からかぶせる感じで設置します。

●ポイント●
枠の高さは、「タンクフタを外した仕様」にする際はこの画像のようにタンク自体の高さに合わせます。そして、「タンクフタを外さない仕様」にする際は、フタの上部に揃えましょう。

STEP2:プラダン(プラスチックダンボール)でカバーをつくる

「カバー」は、プラダン(プラスチックダンボール)を、このように枠のカタチに合わせてカットしたら、好みのリメイクシートなどを貼って装飾します。

固定は両面テープで枠にペタッと貼ればOKです♡

STEP3:木板で天板をつくる

「天板」の方は、”木板”を、”手洗い吐水口(好みの水栓)”と、使用したい”手洗い器”のサイズを切り抜き。更に”流す為の紐”が通るだけの穴(※画像右側)をあけておきます。

裏面には「PPシート」で防水対策。そして、表面はリメイクシートなど好みの装飾を施せば完成です!タンクフタを外して木枠の上に設置しましょう♡


●ポイント●
天板を作る際に、木材をカットするが大変という時は、サクッと切れる「プラダン」でもOKのようです!その際は、強度をもたせるために「2重」にしておくほうが良さそうです♡

STEP4:レバーに紐を固定する<紐で引くタイプの流し方>

水を紐で引いて流す仕組みをつくります。

お好みで革紐などを用意し、レバーにこのようにぐるぐるっと巻きつけて、粘着力のあるビニールテープで固定したら、片側の紐は天板を通しておきましょう。

紐は、中に落ちるのを防いだり、手で引っ張りやすくするために、先端に何か飾りのようなものをつけておくと良さそうです♡


●ポイント●
レバーに固定する際は、通常のセロハンテープを使うと外れる事があるそうなので、しっかりと固定できる「ビニールテープ」。そして、切れないような頑丈な素材の「紐」が最適です♡

STEP5:好みの手洗い器を設置して完成!

このような100円ショップで販売されているブリキ系のものや、洗面器などに「穴」をあけてつくった「手洗い器」を設置したら、好みのデコレーションをして完成です♡

丸見えだった配管もスッキリ隠れてこんなにお洒落な仕上がりに♪
 

レバーの仕様:通常通りの流し方にしたい時は開口部分を作る

レバーの仕様ですが、紐で引っ張って流すのではなく、直接レバーを引いて流したい!

という場合には、プラダンのカバーを作る時点で、このようにレバー手前に開口部分を設けておくことで、通常通りの流し方が出来るようになりますよ♡

しかも開口部分のまわりに「フレーム」で装飾するとこんなにお洒落に!

参考にしたい♡タンクレス風トイレのDIY実例アイデア

デニム生地でカジュアル感のあるタンクレス風トイレにDIY♡

こちらは、カバーの外側に「デニム生地」が採用されたタンクレス風トイレです♡

カジュアル感をアップさせたい時にもピッタリなアイデアですね♪また、生地がなくても、100均でデニム風リメイクシートも販売されていますので、手軽に近いテイストをプラスすることもできそうです♪

カーテ風で柔らかい雰囲気がプラスされたタンクレス風トイレ♡

こちらは、上部は板壁風のリメイクシート。手前にはシャンブレー風の生地×フラミンゴのカーテンで装飾された、西海岸テイストのタンクレス風トイレです♡

布を使うというのも、リメイクシートや、板材とはまた違った雰囲気で素敵ですね♪

ベニヤ板×すのこを活用!カフェテイストのタンクレス風トイレ♡

こちらは、天板は「ベニヤ板」。そして手前はホワイトに塗装した「すのこ」が採用されたタンクレス風トイレです♡手洗い器のホーローボウルもヴィンテージ感が出てオシャレですね♪

また、カバーの内部には、「サニタリーボックス」と「洗剤入れ」のスペースが設けられていて、その空間上の天板は、持ち手をつけ蓋仕様にされてあるのもポイントです!

レンガ調の壁紙でトイレと統一感をもたせたタンクレス風トイレ♡

こちらは、トイレ奥の壁と同じ「レンガ調の壁紙」で仕上げられた男前なタンクレス風トイレです♡

カバーも統一感があってカッコイイですね♡左奥にはトイレットペーパーを、セリアのクッキングシートで巻いてからストックされてあります。トイレまわりのインテリアも参考にしたくなります!

大理石調のリメイクシートで男前なタンクレス風トイレ♡

こちらのタンクレス風トイレは、大理石調のリメイクシートとベニヤ板の組み合わせとなっているようですね♡

ナンバープレートや、グリーンのインテリアもクール♡タンクレス風にすれば、ディスプレイできる空間も増えるので、トイレ内のインテリアも幅広いバリエーションで楽しめる。といういのも嬉しいポイントです♪

リメイクシート×人工芝で賑やかなタンクレス風トイレにDIY♡

こちらは、手前のカバーにはホワイトの板壁調のリメイクシート。そして天板には人工芝を敷き、アニマルフィギュアで可愛くディスプレイされたタンクレス風トイレです♡

通常のディスプレイじゃ何だか物足りない。という方は、このような異素材を組み合わせて、ちょっと賑やかに仕上げてみるのもいいですね♡可愛さとおしゃれ感ともにプラスすることが出来るのではないでしょうか♡

また、クリエイティブな雰囲気も欲しい。といった場合は、アニマルフィギュアを白一色にペイントしても素敵な仕上がりになるのでは♪

壁紙のデザインに合わせたモダンなタンクレス風トイレ♡

こちらは、ブラック×ウッド調のタンクレス風トイレなんですが、壁紙のストライプとブラックの切り替え位置に天板がくるように高さを合わせてあるので、ラインが揃って美しいですね!

また、手前のカバーと壁紙も全てブラックで統一されていますので、更にタンク部分が壁と同化してよりクオリティの高い仕上がりになっています♡これは参考にしたい組み合わせですね♪

タンクレス風トイレ×壁面ラックでディスプレイ空間を大幅アップ♡

こちらは、タンクレス風トイレの奥に、素材を合わせた木の壁面ラックがプラスされ、オシャレ度もカナリ高めの仕上がりにされています♡

凄いクオリティですね!賃貸の場合は、ディアウォールやラブリコを使うと同じ感じで作ることができますので、更にグレードアップされたい方はトライされてみてはいかがでしょうか♪
 

掃除道具入れをプラスして「収納力」をアップしたタンクレス風トイレ♡

こちらは、タイル調×木目調に統一されたスッキリとした印象の、タンクレス風トイレです♡

仕様にも拘ってあり、この右下に見える「小さく可愛い扉」なんですが、フェイクではないんです♡

開いてみると・・・

掃除道具入れ

このように、カバー内部の空間を「掃除道具入れ」として有効活用されています♡

これはナイスアイデアですよね!タンクの両側はデッドスペースになるので、このように空間を有効活用できる仕様をプラスされてみてはいかがでしょうか♪

左右の収納スペースを最大限に使うアイデア♡

こちらは、枠の内部。左右を各3段のスペースにきっちり区切り、デッドスペースをフル活用した、最大限の収納スペースが設けられています!

素晴らしいですね!とにかく収納スペースもしっかり抑えておきたい!という方はこちらも合わせて参考にされてみてはいかがでしょうか♡

手洗い器に「漏斗」を採用したタンクレス風トイレ♡

こちらは、よりクオリティアップに繋がる「木材」が使われたタンクレス風トイレです♡

深いグリーンの壁にもピッタリですし、全体のコーディネートもとってもオシャレですね♪そして、男前な雰囲気の手洗い器が組み合わされていますが、実はこれ「漏斗」が活用されているんです♡

漏斗なら穴あけ作業不要&水はね対策も出来る!

手洗い器を設置する際は穴あけ加工も必需となりますが、漏斗を活用すればその工程も省けますね!

しかも!漏斗の先にゴムホースを取り付け結束バンドで固定する。という工夫がほどこされているので、水が落ちる位置が低くなり、天板への「水はね防止」も出来て一石二鳥という仕組みになっています♡

これはナイスアイデアですね♪

高さが2段に分けられたタンクレス風トイレ♡

こちらは、なんと。タンクレス風トイレの高さは「2段」にわけられています。側面のレバーは通常通り直接回して流せるようにしてあるようですね!

また、右側は天板の高さが低いので背の高いオブジェやフラワーベースなどを置いても良さそうですし、また違った印象で色んなディスプレイを楽しめるのではないでしょうか♡

上部に収納スペースが設けられたタンクレス風トイレ♡

はじめから、タンクに手洗いスペースのない、蓋付きタイプのトイレをDIYする場合は、かぶせるだけでもOKですので、せっかくならこのように上部に収納&ディスプレイスペースを設けるというのも、オシャレ素敵ですね♡

こちらでは、トイレタンクのカバー両サイドでも収納空間が設けられており、その左右をメインの収納。そして上部でオシャレにトイレットペーパーをストックされています♪

トイレの収納力をしっかりアップさせたい方にも最適なアイデアではないでしょうか♡

まとめ

いかがでしたでしょうか?タンクレス風トイレは、見た目のグレードアップだけでなく、これまでデッドスペースだった空間を、収納やディスプレイスペースとして有効活用できるようになりますね!

スペースが足りない。と感じてあった方も、この機会に是非トライされてみてはいかがでしょうか♡
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