有孔ボードでおしゃれにインテリア収納♡賃貸でも使えるアイデア

シンプルで美しい壁面収納に便利な有孔ボードは、国内でも海外でも定番人気のディスプレイ収納方法です。
有孔ボードをうまく取り入れることができれば、おしゃれで機能的なインテリア収納も思いのままに♡
参考になる活用方法と設置アイデアについてご紹介いたします。
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更新:2017.9.7 作成:2017.9.7

目次
  1. 有孔ボードで壁面収納がはかどる!
  2. 有孔ボードのDIY
  3. 有孔ボードをもっとおしゃれにする
  4. 有孔ボードの使い方実例
  5. まとめ

有孔ボードで壁面収納がはかどる!

おしゃれな壁面収納として人気の高い「有孔ボード」。
国内だけでなく、海外でもセンスのいいインテリアとしてよく紹介されています。

有孔ボードは、壁に穴を開けずに設置することも可能なため、賃貸住宅などで原状復帰の必要のある方からも需要が高く、最近ますます注目度が高くなる一方です。

有孔ボードは、別名「パンチングボード」「ペグボード」などとも呼ばれ、主にホームセンターなどで手に入りますが、小さめのサイズのものなら、最近では100均などでも安価に手に入れることが可能になっています。

今回は、そんな有孔ボードに着目し、有孔ボードをおしゃれにセンスよくお部屋のインテリア収納として取り入れるアイデアややり方についてご紹介いたします。

有孔ボードのDIY

おしゃれな有孔ボード。
おうちのインテリアに取り入れてみたいけれど、どんな風に取り付ければいいのか、はじめてだとわからないことだらけですよね。

有孔ボードを自宅の壁に自分で設置するための方法を、まとめてみました!
DIY初心者さんでも簡単に取り付けられますので、ぜひご参考にしてみてください。

用意するもの

有孔ボード

お部屋の壁に有孔ボードを設置するために、まず必要なものは、何と言っても「有孔ボード」です。

有孔ボードはホームセンターで手に入れるのが一般的で、素材やカラー、大きさなども様々なものがありますので、取り付けたいスペースに合ったものを調達してください。

サイズについては、ホームセンターによっては、お好みの大きさにカットしてくれるサービスを実施している場合もありますので、そういった点も調べて、ぜひ積極的に活用してみてくださいね。

100均のパンチングボードも使えます

100均セリアで販売されている「パンチングボード」は、大きさこそ小さめですが、立派な有孔ボードです。

サイズは、約21cm×29.7cm。
MDF材と呼ばれる軽い木材を使われているので、女性でも扱いが楽です。

ミニサイズなので、用途がかなり狭く限られていると思われがちですが、何枚か組み合わせて使うことで、大きなボードとして使用することも可能です。

使い方によってはとても便利に使えますし、何と言っても100均価格というコスパのよさは魅力的ですので、こちらの導入を検討してみるのもよさそうですね。

有孔ボード用のフック

次に必要になるのは、有孔ボード用のフック類です。

ホームセンターなどでは、有孔ボードに取り付けるための専用の「フック」や「棚」類などが一緒に販売されています。

どんな収納にしたいのか、何を収納するのかを予めきちんとイメージしておいて、必要となるフック類を一緒に手に入れておきましょう。
いろんな形、特徴を持ったフック類がありますので、好みのものを選ぶのも楽しいですよ。

フックは、どのボードにも必ず合うというわけではないので、取り付け可能な穴の大きさやピッチなどをよく確認してから揃えるといいですね。

カゴ類なども使えます

フックに引っ掛けることで、たとえばアイアンのカゴなどもおしゃれに活用することが可能です。

アイアンのかごは、100均などでもセンスのよいものが、様々な形、大きさで展開されているから、そういったものから選んでみるのも楽しいですね。

また、カゴ類は、アイアン製だけでなく、こちらのような北欧風バスケットのようなものでも十分に使えます。
(形や大きさは、有孔ボードに取り付けられそうなものをお選びください。)

ナチュラル素材のアイテムを取り入れることで、より個性的でおしゃれなディスプレイ収納が可能になりますよ。

有孔ボードの取り付け方

壁に直接取り付ける

まずは、壁に穴を開けても大丈夫!という方のための、有孔ボードの取り付け方です。
動画で詳しく解説してくれていますので、こちらで流れを確認してみると、スムースに作業に取りかかれるかと思われます。

一般的な住居の壁によく使われている石膏ボードにネジを使うときのDIYの基本もわかりますので、今回は壁に穴を開ける予定はない、という方にも参考になりますよ。

ディアウォールで有孔ボードを取り付ける

お次は、おまたせいたしました!
壁に穴を開けたくない!という方のための、有孔ボード設置方法です。

こちらでは、「ディアウォール」と呼ばれる、好きな場所に穴を開けずに「なんちゃって壁」をDIYするためのアイテムを使って、有孔ボードを設置する方法を動画で紹介されています。

ディアウォールとは、2×4(ツーバイフォー)材の両端に取り付けて、お部屋の任意の場所につっぱり式の柱を取り付けるためのアイテムです。言わば超強力な突っ張り棒のような柱ですので、壁に穴を開ける必要もなく、そして、二本の柱を設置すれば、その間に板を取り付けることで壁を作るのも可能になるわけです。

こちらの動画では、ディアウォールを使って棚を設置する方法と、後半にペグボードでの収納を作る方法を解説されています。

ペグボードのアイデアは、40秒くらいのところから始まりますのでどうぞご覧になってみてください。

突っ張り棒を使う手もあり!

ディアウォールを取り付けること自体にハードルの高さを感じられる方もいらっしゃいますよね。

ディアウォールは、どこにでも好きな場所に壁を作ることができるというのがとても魅力的ではあるのですが、お値段が少々お高いということ、それと、2×4(ツーバイフォー)材を手に入れるのがDIY初心者の方にはそれだけでもちょっとむずかしそうに感じられることなど、クリアすべき問題もいくつかあります。

そんな方におすすめなのが、突っ張り棒を使って、ディアウォールの代わりとしてしまうというアイデアです。
こちらで、やり方について動画で詳しく解説されています。

ディアウォールと同じ機能の商品

ちなみに、ディアウォールと同等の性能を持った、他の商品も最近はいくつか登場しています。
やや横道にそれますが、有用な情報かと思われますのでご紹介いたしますね。

こちらは最近登場した「LABRICO(ラブリコ)」と呼ばれるアイテムです。
ディアウォールのように、2×4(ツーバイフォー)材を使って柱を作る、というアイデアは同じなのですが、大きな違いは、ネジを回して微調整することで天井と床の間に柱をしっかり固定できるという点です。

ディアウォールの場合は、最初に2×4(ツーバイフォー)材を用意するときにきっちり正確にカットしておかないと、歪みが出たりきちんと固定できない原因になることもある、というデメリットもあるので、そこが解消されているという点が素晴らしいアイテムです。

女性でも簡単に取り付けられますので、おすすめですよ。

有孔ボードをもっとおしゃれにする

塗装(ペイント)することでセンスアップ!

有孔ボードは、そのままで使っても大丈夫なのですが、インテリアにこだわりたい場合には、ぜひペイントにもチャレンジしてみてください。

ただニスを塗るだけでも、木目の深みとナチュラル感が増して、よりクォリティの高い仕上がりになりますよ。

好みのカラーに塗ることで、お部屋の壁紙をチェンジするのと同じくらいのインパクトもあり、雰囲気を変えてみたいという場合にもおすすめです。

塗装の前には、丁寧にやすりがけをしておくことで、塗料がきれいに乗り、仕上がりの美しさを左右します。

キッチンなどでは防水・防カビの役割も

有孔ボードにペイントを施すことは、何も見た目のおしゃれさだけのためではありません。

例えば、キッチンのような水廻りで使いたいという場合には、湿気でカビが生えたり傷んだりすることからボードを守る役割も果たします。汚れ防止にも一役買いますよ。

またこちらでは、ガスコンロのほうにもかけて設置されていますが、木製の有孔ボードは、火元からはなるべく離すように設置したほうがいいでしょう。
塗料についても、引火性のある油性のものは避けましょう。

有孔ボードの使い方実例

勉強机の収納に!

こちらはお子さんの学習机の収納として、有孔ボードを活用されている事例です。

勉強や作業をするときに必要な文房具やツール類が、有孔ボードに設置されたフックや棚を使ってうまく収納されていて、必要なときにすぐにものが取り出せる一覧性もお見事です。

これは、お子さんだけでなく、大人の作業机でもぜひ取り入れてみたいアイデアですよね。
DIYやハンドメイドのための作業机をお持ちの方にもおすすめです。

キッチンの調味料棚として

お次にご紹介するのは、キッチンで調味料棚として活用されている事例です。

こちらのアイデアの秀逸なところは、なんと、冷蔵庫の側面を利用して、マグネットで有孔ボードを取り付けられている、という点!

壁に穴を開けられないという場合、取り付け方法はいろいろとありますが、このようにマグネットを使えると、それも簡単でいいですよね!

棚板もシンプルでおしゃれに取り付けられており、とてもセンスよくまとまっています。

こちらのアイデアを参考にマグネットで取り付けたい、という場合には、有孔ボードに収納したいものの重さなどを考慮して、必要な耐荷重を満たすシステムを作ってくださいね。

カウンター下の収納に

キッチンカウンターの下のスペースは、デッドスペースとなりがちで、うまく収納などに活用できたら、と思われている方の多い場所ですよね。

こちらに、収納用の棚などの家具を入れてしまうのもひとつの手なのですが、こちらのように、カウンター下の壁を有孔ボードにしてしまえば、壁自体を収納として使えます。

フックやかご、棚板などを必要に応じて付け外しできるし、見た目もおしゃれにディスプレイできるから、カフェスペースとして使う場合にもおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

機能的でおしゃれな有孔ボードは、DIYに馴染みの薄い方でもおうちのインテリアに簡単に導入することができ、また、カスタマイズ性も高いことから、自分好みのディスプレイが実現できるのが魅力的でしたね。

カラーを変えたり、ボードに取り付けるカゴやフックなどのアイテムのチョイスの仕方で、どんなインテリアにも馴染みやすいようにリメイクすることも気軽にできます。

収納方法の幅が広がる有孔ボードのDIY。気に入られた方は、ぜひ試してみてくださいね!
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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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