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憧れのハンモックをDIYしよう!意外と簡単にできる作り方♡

ハンモックに揺られてお昼寝するなんて、とても贅沢で憧れるシチュエーションですよね!
そんなハンモックが簡単に手作りできるってご存知でしたか?
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2017年8月13日更新

目次
  1. ハンモックのある癒し空間
  2. ハンモックの種類
  3. ハンモックの作り方<クロスタイプ>
  4. 壁や柱に穴を開けずにハンモックを設置する方法
  5. まとめ

ハンモックのある癒し空間

ハンモックに揺られて過ごす、極上のリラックスタイム。
なんだかとっても贅沢な時間の使い方をしているようで、夢のようですよね・・・!
リゾートホテルなどで体験して、こんなハンモックが家にもあったなら!と夢見る方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも、そんな憧れのハンモック生活、実は、決して夢なんかではありません。

アウトドアのみならず、家の中でも気軽に楽しめる、そんなハンモックへの人気が最近はじわじわと広がっています。

今回は、素敵なハンモックを、自分で手作りして楽しむ方法についてお伝えいたします!

ハンモックの種類

まずは、ハンモックの種類についてです。

一口にハンモックと言っても、そのタイプは様々です。
頭に思い描く夢のハンモックが、どんなタイプなのかを確認してみて、イメージを膨らませてみましょう。

ネットタイプのハンモック

ハンモックと聞いて、みなさんがまず頭に思い浮かぶのは、もしかしたらこんなタイプのハンモックではないでしょうか。

丈夫な紐で編まれた、ネットタイプのハンモック。
通気性もよく、身体にフィットしやすく、そこに身を横たえると、極上の癒し時間が得られます。
メキシカンハンモックという呼ばれ方もされています。

開放感あふれるそのヴィジュアルは、屋外で設置するのにも向いていますね。

クロスタイプのハンモック

ネットタイプに対して、こちらのクロスタイプは、布で作られたハンモックです。

素材は、オーソドックスなコットンを始め、化学繊維のパラシュートシルクなどを使われることも。化学繊維素材のクロスハンモックは、屋外での使用に向いていて、ハイキングやキャンプなどのアウトドアレジャーでも活躍します。

室内で使用するのなら、丈夫で肌触りもよく手に入りやすいコットン素材の布を選ばれるといいでしょう。

ハンモックチェア

最近人気が出てきているタイプがこちら、チェアハンモックとも呼ばれる座れるタイプのハンモックです。

ハンモックというと、昔ながらのイメージだと、中で寝転がって使うような絵が想像されますが、こちらのハンモックチェアは、椅子として使えるようなサイズ感、設置方法で作られています。

ゆらゆらと自然に揺り動く中で、リラックスしながら身を預けられるハンギングチェア。
普通の椅子では得られないような感覚の中に入り込むことができます。

こちらのハンモックチェアは、サイズの大き目のタイプのものもあり、そちらだと椅子タイプでありながら、中に足を入れて寝転がることも可能となっています。

 

ハンモックの作り方<クロスタイプ>

初心者さんにもオススメ

DIYやハンドメイドの経験があまりない方でも、比較的簡単に作れる、クロスタイプハンモックのご紹介です。

クロスタイプは、丈夫な大き目の布さえあれば、あとは、まっすぐミシンで縫うくらいの手間で作れるので、不器用でお裁縫に自信がない、という方でも気軽に取り組みやすいです。

このハンモックを作るときのポイントは、とにかく丈夫な布を用意する、というくらいですので、試しに作ってみたいという方にもオススメです。

用意するもの

クロスタイプのハンモックを作るときに必要なものはこちらです。

・丈夫なコットン生地 2m以上(幅100cm程度)×2枚
・パラコード
・縫い糸
・待ち針
・裁ちはさみ
・メジャー
・ミシン

布は、人の身体を支えるものなので、とにかく丈夫なものを用意してください。
コットンは、家庭用のミシンでも縫いやすくてオススメです。
厚手のカーテン生地を使われるという方もいらっしゃいます。

こちらの作り方では、同じ大きさの丈夫な布を2枚用意して、両面タイプになるように作っていきますが、デザイン的におしゃれに仕上がるだけでなく、丈夫さも増します。
もちろん1枚仕立てで作ってもOKですよ。

布の幅や長さについてはあくまでも目安です。
使う人の身長や大きさによって、もう50cm程度長くしてみたり、工夫してみてくださいね。

1.二枚の布を縫い合わせる

まず最初に、用意した二枚の布をミシンで縫い合わせる作業です。

二枚を中表になるように重ね合わせ、待ち針で留めていきます。
長いほうの辺(身体に沿うライン)を、左右両側ともミシンを使い直線縫いで縫っていきます。
左右両辺縫い合わせて筒状になったら、開いたところから表に返します。

もうここで既に、この布にくるまれたいような外観になっていますね。

2.短辺を折り返して縫う

次の作業は、ハンモックを吊るせるようにするため、パラコードを通すための紐通しを作っていきます。

短辺(頭や足に当たる方向のライン)を、画像のようになるように三つ折りに折り返し、ミシンで縫っていきます。

折り返し幅は、8~9cn程度になるといいでしょう。
ミシンで縫う場所は、まずは折り返した山から5cm程度の場所を縫います。

何度も縫う

体重のかかる箇所ですので、ここは何度も縫い重ねます。
ジグザグ縫いなども使い、こちらの作例では、8回以上縫い重ねられているそうです。

最後に、折り目のもう一方の山から1cm程度の場所を直線縫いで縫って、フラップ状になった布を留めます。

上記の作業を、反対側の短辺でも同様に繰り返します。

3.パラコードを通す

いよいよ、先ほど作った紐通しに、パラコードを通していきます。

パラコードとは、もともとパラシュートに使用されているナイロン製の紐なのですが、その丈夫さや汎用性の高さで、アウトドアなどで特によく使われます。
アマゾンなどのネット通販でも手に入りますよ。
身体を預けるものに使うので、こういった丈夫さに定評のあるものを使うと安心ですよね。

こちらのパラコード、2.5m程度の長さにカットしたものを6本用意します。
この長さも目安ですので、ご自分の設置環境などによって決めてください。

パラコード6本をまとめて、2の過程で作った紐通しに通していきます。

反対側も同様に

同じ紐通しの作業を、反対側でも繰り返します。

パラコードを通して布をきゅっと束ねると、いよいよハンモックの形に!
あともうちょっとです。

4.パラコードを結んで完成!

ハンモックを吊るせるように、パラコードの端を丈夫な結び目になるようにぎゅっと固く結びます。

これであなただけのオリジナルハンモックの完成です!

5.ハンモックの設置

さて、せっかく作ったハンモック、どこにどんなふうに設置するか、という点も、初めてさんにはお悩みのポイントですよね。

一般的には、こちらのように、設置する2本の柱、もしくはアウトドアなら木にポストを取り付け、そこに大きなカラビナを使って吊り下げるようにします。

他にも、木の幹の周囲にパラコードを巻き付けて、結び目を作ってからそこにカラビナを引っ掛けて使う、というやり方もあります。

いずれにしても、都合のいい木や柱が必要になりますね。
また柱に穴を開けなくてはいけない場合もあり、ハードルが高く感じられる方もいらっしゃるかと思われます。

そのほかの設置方法もありますので、それについては後述いたします。

紐通しのアレンジ例

革テープでおしゃれに

紐通しについて、こんなおしゃれなアレンジのやり方もあります。

革テープを使い、画像のようにループになるように布の短辺に縫い付けます。
革は、厚みが1mm程度の薄さのものでしたら、家庭用ミシンでも縫うことが可能です。
(パワーにもよりますが、一般的な家庭用では、2mm程度までが限界だと考えてください。)

十字型のボックスの模様になるような要領で、ひとつひとつを丈夫にしっかり縫い付けます。

それぞれのループにロープを1本ずつ通していきます。
まとめたロープの端は、巨大なループを作るようにして、ぐるぐる巻きにして丈夫にしていきます。

設置イメージ

ストライプの生地とロープ、革ループの組み合わせがセンスよくとてもおしゃれに仕上がっていますね。
とてもDIYしたものには見えません。

ちなみにこちらの布は、丈夫な1枚の布で作られています。
耐久性に問題なく、裏表のない布なら、デザイン的にも見た目がきれいに仕上がるから、その場合は2枚合わせで作らなくても大丈夫ですね。

壁や柱に穴を開けずにハンモックを設置する方法

1.ハンモックスタンドを利用する

ハンモックを吊るす場所がなかなか見つからない、というお悩みをお持ちの方は、こちらのようなハンモックスタンドを利用するのはいかがでしょうか。

これなら、ハンモックを置きたい場所に、好きなように設置することが可能になりますね。
室内はもちろん、アウトドアでも利用可能なのが嬉しい。
ただ、お値段がお高いのがネックにはなります。

アウトドア用ハンモックスタンドの作り方

そんなときにはやっぱりDIY!
アウトドア用にハンモックを使いたい方は、こちらのようなハンモックスタンドを、木材と金具を使って自作される方も多くいらっしゃいます。

ハンモックを吊るすのに適当な木を1本だけ見つけたら、もう片方はこちらのハンモックスタンドを使用する、という使い方もできますので自由度も高いですね。

2.2×4材で設置する

柱や壁に穴を開けられないのなら、穴を開けてもいい2×4材をホームセンターで手に入れて、それを使ってハンモックを設置できるようにしよう、というアイデアです。

こちら、突っ張り棒を使って、お部屋の両端に設置した2×4材を固定する、という手法を取られていますので、突っ張り棒の長さよりも幅の広いお部屋では使えません。

ディアウォールを使うという手も

自分で柱を設置する、という考え方なら、ディアウォールを使用する、という手もあります。

ディアウォールは、お部屋の好きな場所に突っ張り式の柱を設置できるというアイデア商品。
こちらも2×4材と共に使うアイテムで、ホームセンターで手に入ります。

これならお部屋の幅も気にせずに済みますね。

まとめ

いかがでしたか。

自宅でゆったりハンモックに揺られる極上の癒し時間・・・♡
夢のようなひと時が、DIYで、思っていたより簡単に手に入りそうですよね。
涼し気な見た目は、節電にも一役買いそうです。

ピンときた方は、ぜひ挑戦してみてくださいね!
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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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