憧れのウッドデッキDIY!初心者でもチャレンジできる作り方

あのウッドデッキが自分で作れる?!
憧れのアウトドアリビングライフも夢ではありません。
作り方をご紹介いたします。
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2017年7月31日更新

目次
  1. ウッドデッキに憧れる♡
  2. ウッドデッキの作り方
  3. いろいろある!ウッドデッキのDIY実例
  4. まとめ

ウッドデッキに憧れる♡

素敵なインテリアに凝りはじめると、やっぱり気になるのはお庭やベランダなどのエクステリアですね。

解放感のあるウッドデッキに憧れたことのある方もきっと多いはず・・・!

ウッドデッキを設置することで、ただ見た目が素敵になるというだけではなく、おうちでの過ごし方や時間の使い方にも大きな違いが生まれてくるんですよ。

アウトドアリビングという新しい空間利用

普通のリビングルームだけでなく、お庭やベランダ、バルコニーなどのアウトドア空間をもリビングとして活用する新しい概念があります。

アウトドアリビング、というこの新しい憩いの場は、もちろんウッドデッキとも相性抜群。

既成概念にとらわれず、ウッドデッキの上にラグを広げ、クッションを置き、ソファやハンモックなどを設置して、皆が思い思いの場所でくつろぐというスタイル。

こんな時間の過ごし方ができるだなんて、人生観までもが変わってしまいそうです。

ガーデニングがはかどる

ウッドデッキがあると、ガーデニングがお好きな方には、更に幅広い楽しみ方が可能になりますよね。

木材で作られたナチュラルムードのウッドデッキは、グリーンのディスプレイとはもちろん好相性。
プランターの素材をウッドデッキに合うように変えてみたり、お気に入りの空間にするための資材を集めてみたり、創作意欲やディスプレイアイデアもどんどんわいてくるはず。

施工するとなるとネックはお値段・・・

うちのお庭にウッドデッキがあったなら・・・♡

一度は夢見る風景ですが、やっぱりネックになってくるのはそのお値段ですよね・・・

専門の業者さんに施工をお願いした場合、少なくとも30万円あたりから、規模によっては数100万円以上かかってきてもおかしくはありません。

節約できるものなら節約したい!!

そのためにはそう!自分でDIYしちゃえばいいんです♪

ウッドデッキってDIYできるの?

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ただ、「ウッドデッキを手作りするなんて難しそう。わたしにもできるの?」とお思いになる方は多いかもしれませんね。

確かに、ウッドデッキは基礎工事なども必要になりますので、初心者さんには特にハードルが高いDIYかとは思われます。

でも、基本の流れと大事なポイントをきちんと押さえておけば、自分でウッドデッキを作り上げるのは実は決して夢ではありません!

やる気と情熱さえあれば、自分好みの素材にお金をかけて、理想通りのウッドデッキを作ることはできるんです。

今回は、そんなウッドデッキの作り方について中心にお伝えしていきます。

ウッドデッキの作り方

1.プランニング

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まず第一に、どんなウッドデッキが作りたいのかを考えて、それを作成するためのプランを立てます。

ここで大事なのは、自分のイメージをちゃんと形にすること。

絵がうまくなくても構わないし、ラフ画でも構わないので、イメージ画を描いてみましょう。

そこから、必要になるスペースの広さの目安もわかってくるし、実際にどんなウッドデッキを作り上げていくのか、設計図も作りやすくなります。

図面を作成する

イメージがだいたい固まったら、早速設計図を作りましょう。

この設計図、経験がないと、どんなものを作ったらいいのかすらよくわかりませんよね。

そんな方のために、よくあるウッドデッキのサイズで、参考図面をダウンロードできるサービスを提供してくれているサイトがあります。

必要になる木材のサイズや備品などについても記載されていますので、それを参考に自分の作りたいウッドデッキの図面を作ってみるといいですね。

ちなみに、こちらのダウンロードサイトで、木材などの販売もされています。ホームセンターなどがお近くにない方はこのようなネットでお買い求めになるのも便利ですよね。

2.材料を調達する

図面が用意できたら、次は材料の調達です。
ウッドデッキを作るのに必要になる木材のサイズや本数を書き出し、ホームセンターなどで手に入れます。

カットが必要になる場合は、ホームセンターでカットしてもらえるサービスがあることもありますので、そういうものをなるべく利用すると、ひと手間省けていいですよ。
何もかも自分でやろうと思うと大変ですので、人の手を借りれるところは借りましょう。
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柱は3メートルなど長い材料からカットして必要な本数を揃えます。 根太や根がらみ、床板などはぴったりのサイズを、なければ必要な長さを切り出しやすい長さのものを選びます。
木材の長さについては、こちらを参考に適切なものをチョイスしてみてください。

3.道具を揃える

木材などの資材を調達しに行くときに、一緒に必要になる道具もそろえておくとよいですね。

ウッドデッキを作るために、最低限必要な道具は、

・インパクトドライバー(充電式のものがベター)
・電動丸ノコ(場合によっては手ノコでも)
・水平器

そのほかに、ビスや錐、木材の防腐のために必要な塗料、基礎に使われる束石などもホームセンターで手に入れることが可能です。
いずれも必要になるものですので、そろえておきましょう。

4.木材をカットする

設計図で見積もった長さに、木材をカットしていきます。
ここを正確にカットすることで、この後の作業もぐっと効率的に行えるようになります。
硬い木材をカットする場合には、電動丸ノコを使用するとストレスがありません。

ただ木材のカットって、初心者さんには特に苦手な方が多いですよね。
なかなかまっすぐに切れない、という方もいらっしゃるかと思われます。
そんなときには、無理せずに、ホームセンターや、ネットショップなどでもカットサービスを行われているところは多いですので、そういうものを利用してくださいね。

5.木材の塗装

ウッドデッキはアウトドアで使用するものなので、防腐対策などは重要になります。
木材の耐久性を上げて、長持ちできるようにするため、手に入れた木材に防腐性を高める効果のある保護用塗料を塗っていきます。

この塗料、効果やカラーも様々な種類がありますので、設置場所の環境やご自分のニーズに合わせて、適切なものを選ぶといいですよ。
 

6.基礎となる土台を作る

ウッドデッキ作りでいちばん重要なところです。

基礎となる土台作りは、しっかりさせておかないと、できあがりや耐久性などに直接影響してきます。

コンクリート製の「束石」を、柱と同じ数だけ用意し、地固めをした上で、画像のように並べていきます。ここで正確な水平を出すことが重要ですので、しっかり頑張りましょう。

7.支柱と根太をつける

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束石をすべて置いたら、束柱を取り付けます。
そのあと、その上に根太を取り付けます。

すべて水平を取ることがとても大事になります。

8.床板を張る

お次はいちばん楽しい工程になるでしょうか。
いよいよ床板を張っていきます!

床板を張ると、ぐぐっとウッドデッキの完成に近づいてきてる感が高まりますので、テンションもあがりますね・・・♡
ビス留めによって設置していきますよ。

ポイントは、床板同士の間を3~5mm程度開けるようにして、水はけをよくするように心がけること、それから、家側から張っていくことです。

9.完成♡

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おつかれさまです!
これでようやく憧れのウッドデッキの完成です♡

あとは、お好みでシェードを取り付けたり、ウッドデッキに椅子やもしくはソファなんて設置してみたり。

家族や親しい友達と、新しい形で楽しく過ごせるスペースの誕生です。

いろいろある!ウッドデッキのDIY実例

木製パレットで!

最近DIYで家具などを作られる方にも人気の「木製パレット」。
もともとは海外でよく使われるDIYリメイク素材だったのですが、近ごろ、日本でも人気が高まっています。

木製パレットは、日本でもおなじみの「すのこ」に形状が似ている大きめの木組みです。
運搬などでよく荷物を入れて使うための資材なので、丈夫な作りです。

こちらの方は、そんな木製パレットを利用して、なんとウッドデッキに加工!
防腐処理などをしっかり施してやれば耐久性にも問題なさそうですね。

基礎をパレットで作成された施工レシピ

パレットを使うことの利点は、いらないもののリサイクルなので、エコでお金がかからないことです。
なかなか手に入れることが難しい、という声もありますが、もし手に入る機会があれば、こんなDIYに挑戦してみてもいいですね。

こちらの画像の方は、パレットを土台にして、その上にレッドシダーウッドを敷いて、仕上がりの美しいウッドデッキを作成されています。
パレットを使うことで、大幅なコスト削減と、基礎の丈夫さを手に入れられています。

ホームセンターの縁台とラティスで!

お次は、DIYの知識も技術も自信ないけど、それでも簡単に、そしてコスパを抑えてウッドデッキを設置したい!という人のためのアイデアです。

こちらはなんと、ホームセンターにある縁台を組み立て、ラティスと組み合わせることによって作るという、特別な専用工具を用意する必要もなく作り上げられるウッドデッキです。

こちらの写真のものでだいたい4万円程度で設置できるそう。
簡単に、これだけのものが作れるのは嬉しいですね!

マンションにウッドデッキを設置

ここまでご紹介してきたウッドデッキは、いずれも一軒家のお庭に設置するタイプのものでしたが、マンションの人だって諦めることはありません!

こちらの画像の方のように、マンションでもウッドデッキを設置することは可能です。

基礎を作って、床板を張っていく

このように、基本の流れは、お庭に作るウッドデッキと似た感じになります。
束石を埋め込むのではなく、ゴム脚で水平になるよう調整していっています。

まとめ

いかがでしたか。

プロじゃなきゃ踏み込んではいけない領域かと思っていたウッドデッキのDIYでしたが、見てみると、基本の流れはシンプルでしたね。

あとは、やる気があれば、踏み込んだところまで知識を身に着けて、少しでも理想に近いウッドデッキを作り上げるために、努力あるのみです。

自分たちのニーズにあったウッドデッキを、自分たちで作り上げると、喜びもひとしおです。
気になる方はぜひチャレンジしてみてくださいね。
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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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