【100均DIY】スノードームを作ろう!作り方と素敵な作品をご紹介

銀世界を小さなガラスの中に閉じ込めたスノードーム。今回は、このスノードームの作り方を写真付きでご紹介していきます。簡単に作れますので、ぜひチャレンジしてください。
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更新:2017.2.16 作成:2017.2.16

目次
  1. スノードームとは?
  2. 100均DIY:スノードームの作り方
  3. みんなの手作りスノードーム特集
  4. 通販で購入できるおすすめのスノードーム
  5. まとめ

スノードームとは?

ヨーロッパから始まったインテリア雑貨

お土産屋さんでよく見かけるスノードーム。「可愛いなあ」と眺めたことがある方も多いでしょう。
このスノードームの始まりは、19世紀初めごろのヨーロッパだと言われています。しかし、世界中から注目を浴びるようになるのは、その後しばらくしてから。

Wikipediaによると、フランス・パリで行われた世界万博が第一のきっかけとのこと。万博を訪れた人に購入してもらおうと、パリのシンボルでもあるエッフェル塔のミニチュアを閉じ込めたスノードームが販売されたのです。これがヒットし、スノードームの認知度がグンっと上がったと言われています。

可愛いけれど…

そんなスノードームは、日本でも人気が高いインテリアです。
窓辺や棚、机に飾って、ガラスの中に広がる小さな世界を眺めるのは、幻想的でステキなひとときでよね。

しかし、スノードームはとても可愛いインテリアであると同時に、少々お値段が気にかかる商品でもあります。
小さなスノードームでさえ1,000~3,000円はします。そして大きなガラス製のものや、ミニチュアが回転するもの、オルゴールとセットになっているもの、ランプの明かりがぼんやりと灯るものにもなると、中々手を出しにくいお値段をしていますよね。

スノードームは自分で作れる!

この値段がネックになって、スノードームに手を出せない方も少なくありません。
そこでおすすめしたいのが、スノードームDIY。お好みのスノードームを自分で作ってみることです。

とは言っても、スノードームキットもやはり1,000円前後します。それも、モチーフの可愛いものほどお高め…。
しかし、希望を捨てるのは尚早です。なんとスノードームは、100円ショップのアイテムだけで作ることが可能なのです!

この記事では、100円ショップのアイテムを利用してスノードームを作る方法を写真付きでご紹介していきます。今までスノードームに興味がありつつも、値段を見て諦めてしまっていた方、自分好みのデザインが見つからずに落胆されていた方は、ぜひとも本記事を参考に、スノードーム作りにチャレンジしてください。

また、スノードームにはあまり興味がないという方もぜひ1度お試しください。自分で作った物は愛着が湧きますし、それがきっかけになり、スノードームの魅力に気づくことができるかもしれませんよ。

100均DIY:スノードームの作り方

それでは、さっそくスノードームの作り方を写真付きで詳しくご紹介していきます。

まずは、キーになるアイテムのご紹介です。こちらの写真にご注目ください。これは、筆者が100円ショップ「キャンドゥ」で購入した「洗濯のりです。
100均スノードーム作りには、この「洗濯のり」が欠かせません。

その理由は、スノーパウダーやビーズに関係があります。
ガラスの器にただの水のを入れ、スノーパウダーやビーズを沈めるだけでは、スノードーム独特の「ゆったりと雪が舞い散るさま」を堪能することは困難。

そこで、このトロトロとした「洗濯のり」の登場です。なんと「洗濯のり」を水に溶かし入れると、ストンと底に落ちてしまっていたスノーパウダーやビーズが、ゆっくりと舞い落ちるようになるのです。
さて、キーアイテムの「洗濯のり」ですが、これがなんと750mlも入って、100円(税別)。大量に使う訳ではありませんから、ガラス瓶やミニチュアさえあれば、1本で何個ものスノードームを作ることもできちゃうんです。

とてもお買い得な商品ですので、スノードームを作る際は、購入をご検討ください。
もちろん、家にお持ちの方は、そちらをご活用ください。

必要なアイテム

キーアイテムをご紹介した後は、スノードーム作りに必要なすべてのアイテムをご紹介していきます。

必要なアイテム一覧
・ガラス瓶
・シュガーパウダー
・ビーズ
・ミニチュアやオブジェ、フィギュアなど
・瞬間接着剤
・洗濯のり

オプション
スポンジ

必要なアイテムは以上です。すべてを100円ショップで揃えることができます。
また、シュガーパウダーは、アクセサリー作りやネイルに使うデコレーションアイテム。これがスノーパウダーの代わりになります。

スノードームの作り方1

それでは、いよいよ作り方のご紹介に移ります。
最初は、よく洗いよく乾かしたガラス瓶を開け、ミニチュア、ガーデンオブジェ、動物フィギュア、フェイクグリーンなどなど、お好みの小物を瓶のフタに接着します。

しかし、ここでちょっと注意を。
ぜひこちらの写真をご覧ください。動物フィギュアの脚が、瓶のフタに隠れてしまっているのが分かりますね。このまま作業を進めては、できあがったときに、背が足りず、上がスカスカになってしまいます。
そこで、今回はちょっとひと工夫を加えてみました。

スノードームの作り方2

何をしたかと言いますと、スポンジを瓶のフタに接着して、お立ち台にしてみたのです。

やり方はとも簡単。スポンジをフタのサイズよりも小さくカットし、瞬間接着剤でペタリと貼りつけただけです。
注意すべきことは、スポンジを瓶がしっかりしまるサイズにカットすることだけ。とても簡単な方法ですので、背の低い小物を使う際は、ぜひ参考にしてください。

スノードームの作り方3

スポンジがしっかりと固定されたら、今度は動物フィギュアをスポンジに接着します。

筆者の失敗談なのですが、こちらのラクダのような足の細いオブジェは、なかなかスポンジに吸着してくれません。手を放すと、コロンと転がってしまうことも…。
ですので、使用するオブジェは、足のしっかりしたもの、もしくは底が平たくなっているものをチョイスすることをおすすめ致します。

スノードームの作り方4

続いては、ガラス瓶に水と洗濯のりを注ぎ入れます。
割合は水7に対し、洗濯のり3が基本です。しかし、スノーパウダーやビーズをゆったりと舞い散らせたい場合は、水6、洗たくのり4にしてみても〇です。お好みで調整してください。

スノードームの作り方5

水と洗濯のりを入れたら、次はシュガーパウダーとビーズを瓶の中に加えます。

しかし、残念ながらシュガーパウダーを入手できませんでしたので、今回はビーズのみ。
このキラキラビーズは、100円ショップ「キャンドゥ」で購入したものです。なんと3種類揃って100円(税別)でした。お近くにキャンドゥショップがある方は、ぜひ探してみてください。

スノードームの作り方6

最後は動物フィギュアを接着したガラス瓶のフタをしっかりと閉めます。
スポンジが大きいとフタが閉まらないので、ご注意ください。

また、この写真の水の量では、ラクダの顔が水から出てしまいましたので、後から水を足しいれました。水はなみなみ注いでおくのがいいようです。

100均スノードーム完成

最後はクルッと引っくり返して完成です。
フルフルとガラス瓶を振ると、ビーズがハラハラと舞って、とてもキレイ。
みなさんもぜひ100均スノードーム作りにチャレンジしてください!

みんなの手作りスノードーム特集

手作りスノードーム1

100均スノードームの作り方を確認した後は、みなさんがどんなデザインのスノードームを作っているかをご紹介してまいります。

最初は、こちらの手作りスノードームたちから。
こちらでは、ガラス瓶の底にオーナメントを接着していますね。どちらもステキなデザインです。
特に右のスノードームは、白いツリーが幻想的でおしゃれ。白いツリーの周りをグリッターがキラキラと舞うさまが、まざまざと頭に浮かんできますね。

手作りスノードーム2

こちらは、瓶にこだわった手作りスノードーム。
電球型のガラス瓶に施されたアンティーク加工が、いい味を出しています。手作りのスノードームというよりも、お高いヴィンテージ品といった感じですね。
うっとりして、ため息が出てしまいます。

ダメージ加工がお得意の方は、ぜひこちらの作品をお手本に、おしゃれなヴィンテージ風スノードームを作ってみてください。

手作りスノードーム3

息を呑むほど美しいこちらのスノードーム。このスノードームも、なんと手作りなのだとか。
青いバラとクリスタルが神秘的な輝きを放っていますね。

赤いバラではありませんが、ディズニー映画の美女と野獣を思い出してしまいます。
ガラスの中に咲く、神秘的なバラ。とてもおしゃれなスノードームです。

手作りスノードーム4

こちらの手作りスノードームも、バラをあしらった作品。
しかし、猫ちゃんのオブジェの効果で、クスッとするような微笑ましい雰囲気に仕上がっています。

猫のポーズがのびのびしていて、本当に可愛らしいですね。ツンツンとガラス瓶をつついてしまいたくなります。
心をくすぐられるような、ほんわかしたスノードーム。「こんな愛らしい作品を作ってみたい」という気持ちが、ムクムクと湧いてくる作品です。

手作りスノードーム5

続いてご紹介するのは、ハロウィン仕様の手作りスノードーム。
賑やかなデザインですね。お化けたちの笑っている声が聞えてきそうで、見ていると楽しい気分になってきます。

また、ガラス瓶の上に施されたデコレーションもとってもキュート。トロけたチョコレートの上から、ハロウィンのお化けたちが愉快そうに語りかけてくるかのようです。

手作りスノードーム6

こちらの手作りスノードームは、ディズニー映画のワンシーンをガラスの中に閉じ込めたかのような愛らしい作品です。

水を使うスノードームにぴったりの作品ですね。キラキラと輝く海の中で、いったいどんな物語が繰り広げられているのか、想像が膨らみます。

手作りスノードーム7

ミッキーとミニーが楽しそうにはしゃいでいる可愛らしいスノードーム。
こちらも物語性のあるキュートな作品ですね。どんな会話をしているのか、想像してみるのも楽しそうです。

手作りスノードーム8

こちらではサンタクロースのオーナメントを、なんとガラス瓶の縁に接着しています。
サンタクロースが瓶の中に入ろうとしているかのようですね。こちらも想像が膨らむユニークで可愛いスノードームです。

ガラス瓶の中だけでなく、外にもこだわると、こんなにステキな作品が作れるのですね。

手作りスノードーム9

思わず「可愛い」と声をあげてしまいそうになるこちらの手作りスノードーム。
通常のスノードームとはひと味違い、オーナメントをガラス瓶の側面に接着しています。

これは斬新なアイデアですね。見習っていきたいテクニックです。

手作りスノードーム10

最後は、こちらの巨大な手作りスノードームをご紹介します。

大きなガラス瓶いっぱいにオーナメントを詰め込んで、華のある作品に仕上げていますね。とても目を惹く、可愛らしいスノードームです。
周りのインテリアと相俟って、とてもおしゃれな空間ができあがっています。

通販で購入できるおすすめのスノードーム

続いては、通販で購入できるおすすめのスノードームをご紹介します。
可愛らしいスノードームを集めましたので、ぜひご覧ください。

TMFスノードーム(ムーミンハウス)

こちらは、ムーミンのスノードーム。
ムーミンの家に雪が舞い落ちるさまを堪能できる素晴らしい逸品です。

日本国内では、ムーミンのオフィシャルショップ「PEIKKO」さんでしか購入できない超レアはスノードームですので、ムーミンファンの方はぜひチェックしてください。

※金額は変動する場合があります。ご注意ください。

スノーイングドームランタン

ランタン型のおしゃれなスノードーム。
少々お値段が高めですが、その代りこちらのスノードームは、なんとガラス瓶の中を柔らかいライトが照らしてくれる優れもの。
ロマンチックな雰囲気を楽しむことができちゃいます。

※金額は変動する場合があります。ご注意ください。

ミニランタンスノードーム

こちらもランタン型のスノードーム。上記スノーイングドームランタンよりも小さなサイズのスノードームです。

白銀の世界を閉じ込めているおしゃれなスノードームですね。こちらのスノードームも、ライトアップができるとのことです。

※金額は変動する場合があります。ご注意ください。

まとめ

以上、スノードーム特集でした。楽しんでいただけたでしょうか?
スノードームはとても可愛らしいアイテム。土地の象徴をモチーフにしたデザインは、旅のお土産にも喜ばれますよね。
もし、お土産屋さんに寄ることがありましたら、可愛いスノードームを置いていないか探してみてください。
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    はじめまして。 不器用ながらも、日々DIYを楽しんでいます。

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