手持ちの家具をイマドキによみがえらせるリメイク術♡

とりあえず、なんとなくあったら便利かなと思って買った無難な家具ってありませんか?買ったはいいけどインテリアと合わない。決してオシャレとは言い難い家具たち。
素敵にリメイクしてイマドキによみがえらせちゃいましょう。
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2017年2月3日更新

目次
  1. それなりに愛着があるからこそリメイク
  2. 食器棚リメイク
  3. テーブルリメイク
  4. カラーボックスリメイク
  5. まとめ

それなりに愛着があるからこそリメイク

使い勝手はいいんです

1人暮らしを始めたときに購入して、なんとなくそのまま使っているカラーボックスや、家族が増えたことで機能性を重視して買い足したアイテムなど、「決してオシャレではないけれども使い勝手がいい」家具たち。

新しく購入するのは簡単ですが、好みの物を探す時間がなかったり、古くなったものを捨てる手間も大変ですよね。

特に大きな家具になると、大型ごみとなるので廃棄するのにも手間とお金がかかります。

廃棄してしまう前にもう一度よみがえらせる

新しく購入しても、収納の勝手に慣れるまでがプチストレスだったりしますよね。既存の家具であれば今までと勝手は同じですので、そんなストレスとは無縁です♡

購入するよりも安く、自分好みに作れるというメリットもあるので、これは検討の余地アリ!ですよ。

食器棚リメイク

100均でつくるカフェ風食器棚

全てセリアでの戦利品♡すりガラス風のシートとレンガ風のシート、ミニ黒板を貼るだけで、雰囲気がカフェ風に。

全て100均で手に入る材料ですし、単純に貼るという作業のみですから気軽に始められますよ。

レンガ風シートも画像のような明るめカラーですと、フレンチカジュアルに。暗い色ですとブルックリン風にすることも可能です。

黒板塗料で本格的に

「すりガラスでも透けているのがやっぱりいや」という方には、黒板塗料で覆うという手も。

食器棚のサイズに合わせたべニア板を準備し、塗るだけで黒板になる塗料を塗ります。
周囲にはセリアの木目調ウォールラインステッカーを使って、枠取りをすれば完成です。

食べ物が集まる場所なので、チョークの粉が気になる方は、ガラス&ポップマーカーという水性ペンを使えば安心です。水性ですので、気分に応じて黒板の内容を変更できるのもありがたいですね。

ペンキでお色直し

北欧カラーでキッチンの主役になれる食器棚♡

現状回復しない!という方はお気に入りのカラーのペンキを塗装すると、一気に雰囲気が変わりますよ。

食器棚奥を、布や壁紙などで張り替えるとオシャレ感が増します。

ペイント×取っ手チェンジ

こちらはペイントしたうえに、取っ手も変更したこだわり派の作品。

このような素敵なデザインを購入するとなると、うん万円の値段がするでしょうが、リメイクした費用は1万円程度。

楽しみながら、お手頃価格で家具が変わっていくのが楽しいですよ♡

シャビー感を出したペイントにしたい場合

ペイントするなら、シャビー感を出したい!

簡単な方法は「重ね塗り」です。濃い色をまず最初にペイントして、その後主役にしたい色を重ねて塗っていきます。

ある程度、乾いたところで紙やすりでザザッと擦れば、古材風のシャビーがあらわれます。

どの程度のシャビー感を出すのかも、ご自身で調整できますよ。

ただし木目を綺麗に出したい!というのであればべニア板など元々木目が薄い物には不向きです。

カッティングシート×タイル

存在自体が大きい事、また水分や食品を扱う機会が多いので、カッティングシートを全体的に利用する場合、100均のシートはあまりおすすめしがたいです。

手軽でいいんですが、大き目家具に貼るとチープさが少し際立ってしまいますので、キッチン全体が安っぽい印象になってしまいます。

また防カビ等の加工もないので、少し遠慮したほうがいいのかなと個人的には思っています。

するならば、キチンと防菌、防カビ加工を施してあるカッティングシートの方が見栄え的にも、衛生的にも安心です。

棚の部分はタイルを貼ることで、ナチュラル感も出ています。

木材で本格リメイク

既製品の食器棚って、どうしてもツルツルした塗装がメインですよね。それが確かに、拭きこぼしなどには便利なのですが、インテリアと調和させるのは難しいです。

食器棚でも「ここはあまり水分は出ないであろう」と思われる箇所にSPF材を乗せるだけでも、グッと引き締まりますよ♡

単に乗せただけでは、存在が浮いてしまいがちですので、周りの扉も一緒に木材でリメイクすると、見違えるほどの素敵な食器棚に!

作業は少し面倒ですが、モールなどの細工をすると、もっと見栄えが良くなります

まるで無垢材の食器棚

購入したら10万円以上はしそうですよね。

まるで総無垢材のような食器棚ですが、もちろんこれもリメイク。もとは全面化粧板のどこにでもある食器棚でしたが、木材を利用してこんなに素敵になりました♡

無垢は素敵ですが伸縮しますし、傷も入りやすいので食器棚としては少し扱いづらい素材。
ですがこれなら基本は、水回りに強い化粧板ですので、食器棚の利便性も損なわれずに済みます。

テーブルリメイク

天板リメイク

元あるテーブルの天板を変えるだけでOK!

お好きな板を数枚使用してもいいですし、既製品ですとお値段的にも手が届かない一枚板だって、天板のみのサイズであれば良心的なお値段ですみます。

水がはじくように、ワックスなどで撥水加工をすれば問題なく使用できます。

古材を張り付ける

ホームセンターで安く販売されている端材を使用して、デザインを作り上げても素敵ですね。

古材風に見せるためにワックス等で、アンティーク風に仕上げたり、カラーバランスを調整しながら、少し色味を入れてみたりと、考えるだけでも楽しそうです。

サイズが揃っていない端材だからこそ出来る、デザインというのも魅力です。単純にSPF材などを並べたリメイクに飽きた上級者向けですが、パズル感覚で組み立てることができるので、ぜひ挑戦してみてください。

足回りだけ変更

脚の部分だけをアイアンに変えるのもオススメです。

高さが微妙に合わない、子供が使うからもう少し低くしたいなどのニーズにもマッチングできます。

天板はカッティングシート、脚だけ変更するなども出来ますね♡

テーブルの脚はネジ留めしているのが主流ですから、外すのも取り付けるのも容易にできるのが嬉しいですね。

ワトコオイルでカラーチェンジ

シンプルでナチュラルな天板もワトコオイルにかかれば、途端にエイジング加工に♡

塗るだけでサマになるワックスは1つ持っていると重宝しますよ。天板に合わせて椅子もリメイクされているこの作品。

ウォルナットと白のツートンカラーがオシャレですね。

体力に自信がある方に!塗料はずし

元々テーブルに乗っている塗料を一度全部剥がし、再度お気に入りのカラーでペイントする方法です。

こちらの方が、うまく色は乗りますし、元あったテーブルのカラーを変えただけなので違和感もゴミも少ないです。

しかし、この塗料外しは結構体力を要します。体力というより腕力と気力ですね。電動のサンダーをお持ちの方はそちらを推奨しますが、ない方はひたすら人力で、紙やすりをゴシゴシする作業が待ち構えています。

薬液で溶かす方法もありますが、なかなかコツが必要なうえ、匂いもきついので集合住宅向けではありません。

壁紙を利用

ポップなカラーとデザインが可愛いですね。一人暮らしやお子さん用、作業用の小さめデスクのリメイクにピッタリです。

カッティングシートよりも壁紙の方が厚みと耐久性があるので、デスク向きですよ。椅子も合わせて貼っていくと統一感がでますね。

壁紙に合わせて足周りもペイントすると、よりまとまった印象を与えてくれますよ。

カラーボックスリメイク

扉を付けるとまるでクローゼット

家具のリメイクの王道といえば、カラーボックスですね!大勢の方がされている分、参考になる案件も多いですよ♡

勝手がいいのは、やはり扉を付けること。扉をどうようなデザインで作るかによって印象もまた変わってきます。

小さいお子さんがいる家庭でしたら、同じ高さのカラーボックスを組み合わせて簡易的なお子様用クローゼットも作れますよ♡

ここに何があると教えてあげたら、自分で用意する癖も身に付き一石二鳥ですね。

すのこで扉

同じくリメイクのメジャーメンバーとしてお馴染みの「すのこ」。
すのこを用いて扉を作ると、男前にも挑戦できます。

アンティーク加工したペイントとプレートがオシャレですね。
上段には網で扉が作られています。

どちらとも100均で揃うアイテムばかりですし、蝶番や取っ手もアンティーク加工することで男前インテリアに合う金具となります。

ピカピカした金具は一度ワックス等で汚してみるといいですよ。

すのこ2枚重ね

元々隙間があいているすのこ。1つバラして空いている箇所にはめ込み、扉を制作されています。

同じすのこですが全くの別物に見えるのが、すごいですね。

黒板部分はコルクボードに黒板塗料を塗ったもの。下が柔らかいコルクなので文字がデコボコしていますが、それがまた味になっていますね。

二段重ねて大きめ収納

サイズ違いのカラーボックスを組み合わせただけなのに、立派なブックシェルフに大変身。

横にしている下の扉は100均で販売されているフォトフレームをくっつけてペイントしたもの。これは簡単に作れるのに、手間がかかっているように見えるう裏技ですね!

上にSPF材を置いて、側面にはべニア板を使用。白のペイントはダイソーで購入されたそうです。

失敗談も交えて紹介されているので、ためになりますよ。

ペイントは合板はずしから

とても元が、カラーボックスだったとは思えないほどの、完成度の高さですね。

カラーを変える際に気を付けていただきたいのは、カラーボックスはそのまま塗っても「うまく色がのらない、はがれやすくなる」という事です。
触るとツルツルした塗装がしてあり、それがはじいてしまうのです。

まずは、このツルツルした塗装をはがなくては、色は上手くつきません。

はがす方法はテーブル同様に紙やすり。
電動サンダーか、人力で頑張るほかありません。

テーブルよりは範囲が狭いので、複数人ですれば人力でも、比較的短時間で済みますよ。

学習デスクに大変身

扉を付ける必要もない。塗料を外す必要もない。カッティングシートを貼り横向けにし、もともとあるカラーボックスの段差に板を置いただけ。

こんなに簡単にも、お子さん用の専用デスクの完成です♡
新学期や新入学にむけていかがでしょうか。

お子さんも「ここは自分だけの場所」というスペースができることで、安心感が生まれます。

またリビングに設置していることでお母さんの目が届きやすいですし、自室で勉強が必要な年ごろになっても、元はカラーボックス。

なんなら、そのまま自室に収納棚として移行することも可能です。

まとめ

捨てる前に、もう一花咲かせてあげませんか?今まで見慣れた家具も、リメイクすることでまた見違えてきますよね。

どの家具であっても、基本的に「塗る」「シートを利用する」「木材をつける」シンプルにこの3パターンが主ですので、まずは簡単に取り組めるシートからチャレンジしてみると失敗が少ないですよ♡
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