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もう収納場所がない?まだ壁があるじゃない♪お洒落な壁面収納アイデア集

おうちの中の収納スペースには限りがあるけれど、工夫次第でまだまだ収納は増やせちゃいます!
壁収納を極めれば、お洒落ですっきりした見た目も実現。話題のディアウォールに有孔ボード、100均でも手に入りやすいアイテムもありますよね。賃貸でも活用可能です!
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2017年1月19日更新

目次
  1. 収納スペース、もっとほしい!
  2. チャンネルサポートで自由度の高い棚を作る
  3. ディアウォール
  4. PILLAR BRACKET(ピラーブラケット)
  5. ペグボード(有孔ボード)
  6. ワイヤーネット

収納スペース、もっとほしい!

断捨離したって荷物は増える

みなさん、おうちはすっきり片付いていますか?
最近よく話題になる「断捨離」や「ミニマリスト」。筆者もその理念にあこがれて、何度となく挑戦はするのですが、一旦片付いたように思えても、何故か再び増えていく荷物・・・
すっきりが持続できる方には無縁の悩みかもしれませんが、生活をしていく上での必需品や暮らしを楽しむための嗜好品、家族の持ち物など、ライフスタイルや環境の変化などでも持ち物ってやっぱり常に増減するもの。
なかなか上手に収納しきれない、片付けても片付けても散らかっちゃう、という苦労から解放されたい、という方もいらっしゃることと思います。

収納スペースは限られている

とは言え、おうちに始めから設置されている押入れやクローゼットなどの収納や、自分で置いた家具などの後付けの収納、物を入れられる場所って、もうある程度決められていて、入り切らない分はやっぱり断捨離するなど、適切な対処は必要です。
生活を豊かにしたり楽しくするために購入した物があふれていて生活空間を圧迫するようだと、本末転倒だと言わざるを得ませんものね・・・

片付かなくてその辺に置いておいた「物」が更に余計な「物」を呼び、ますます部屋が散らかることに、なんてことも・・・

こんなことにならないためにも、物をすっきり、使いやすく、そして見映えもよく片付ける手があれば、ぜひ実践してみたいですよね!

そんな時に使えるのが「壁」!

見た目よし、使い勝手よし、デッドスペースも有効活用!
そんな三拍子揃った素敵な収納方法が、こちら「壁面収納」です。
インテリア雑誌やSNSなどで、収納上手な方たちが何らかの形で取り入れられていることも多く、最近は壁面収納に特化した優れもののアイデア商品なども出てきていることから、人気や需要がますます高まっているようです。

チャンネルサポートで自由度の高い棚を作る

チャンネルサポートとは

「チャンネルサポート」とは、細かく切り込みの入った、棚柱を作るためのレールです。スリット柱、ガチャ柱、ロイヤルの棚を付けるやつ、など、様々な呼ばれ方をされているようです。
クローゼット内での棚板の増設などに使用する方も多く、最近ではオープンスペースで見せる収納に使ったりと、更に便利な使い方をされている方も増えています。

ロイヤル チャンネルサポート棚柱

こちらが、ホームセンターなどでも比較的手に入れやすい、ロイヤル社のチャンネルサポートです。
小刻みに入った切り込みに、ブラケットと呼ばれる棚受け金具を取り付けて、その上に棚板を乗せて収納棚とするのが一般的な使い方です。
チャンネルサポートは、ネットなどでも手に入れやすいですよ。

自由自在に棚を作れる!

ブラケットの位置は、簡単に変更可能で、収納したいものによって、自由にフォーマットを変えられます。
ブラケットは、取り付けも取り外しも非常に簡単にできるようになっていますから、DIY初心者の方でも、好きなようにレイアウトを考えて棚を作れます。
チャンネルサポートに入ったスリットは等間隔に入っているので、チャンネルサポートの壁への設置さえ適切に行えれば、後は何も考えずとも棚が作れるようになっています。

チャンネルサポート設置の注意点

設置さえしてしまえば、後は簡単なチャンネルサポート。
こんな風に互い違いに棚を取り付けてみたり、インテリアに合わせて色を変えてみたり、工夫のし甲斐もあって楽しそうです。

ただひとつ、重要な注意点があります。
それは、チャンネルサポートを壁に直接取り付ける場合、壁の裏に芯がある箇所を探し出して、その場所に確実に取り付けなければなりません。
マンションなど、壁が石膏ボードでできている、というおうちの方が多いかと思われますが、DIY時に何も考えずにチャンネルサポートなどの資材を取り付けると、ボロっと穴が開いてしまったり、壁が破損する原因にもなりかねません。

壁に直接付けられなくても大丈夫!

「壁の芯を見つけて設置するなんて、初心者だから自信がない・・・」

「そもそも賃貸だから、壁に穴なんて開けられない」

チャンネルサポートに興味はあっても、こんな事情で取り付けを断念してる、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな場合、壁に直接穴を開けなくても、チャンネルサポートを取り付けるための「疑似壁」「疑似柱」をDIYで簡単に設置して、そこに取り付けちゃう、という手段もあります。
その裏技については、後でまた詳しくご紹介いたしますね!

チャンネルサポートの設置例

キッチンの棚を増設

デッドスペースを利用した、チャンネルサポートによる棚板増設の一例です。
保存用の食材や調味料、調理器具に至るまで、収納場所がいくらあっても足りなくなりがちなキッチンは、デッドスペースなども上手に活用しつつ、使いやすい収納を実現したい場所の筆頭ですよね。
チャンネルサポートを導入することで、取り出しやすく仕舞いやすい棚を設置することか可能になります。
キッチンカウンター下もデッドスペースになりがちなので、このアイデアが使えそうです。

洗濯機上の収納もすっきり!

洗濯機上のデッドスペースを収納として活かすために、専用の収納棚などを設置されている方も多いかと思いますが、チャンネルサポートを使って棚板を設置すると、こんなにすっきりした印象に♪
仕舞いたいものによって、間隔を自由に変更できるし、自分の使いやすいようハンガーをかけるためのレールを取り付けてみたり、オリジナルで使い勝手の抜群な収納にできるのが魅力的です。

キャットウォークに

組み換え自在なチャンネルサポートの特質を活かして、こんな活用方法で使われる方もいらっしゃいます。
猫ちゃんの遊び場としてデッドスペースを余すところなく利用。上手に作れば、収納やディスプレイスペースとしても使えますし、フォーマットもどんどん変えられるので、飽きずに遊べます。
縦横無尽に取り付けられたチャンネルサポートに無限の可能性を感じてしまいます。

ディアウォール

ディアウォールで柱も壁も自由に設置!

ここに柱さえあれば!
壁さえあれば!

・・・を、簡単に実現させてくれる、そんな夢のDIY用具が、こちら「ディアウォール」です。
穴を開けられない賃貸でもコンクリート壁でも、どんな場所にも収納を設置できる、しかも簡単で見た目もなかなか、と、最近壁面収納を考えられる方の間でたいへん話題になっているアイテムです。

こんな風にして使います

「ディアウォール」とは何かと言うと、この設置された柱の上下に付いている白いパーツ部分です。
2×4材(ツーバイフォー材)と呼ばれる市販の角材の上下に取り付けることで、壁に設置できます。ディアウォールの内部はバネ式になっていて、それでガタツキなく安定して柱とできるという仕組みです。
イメージ的には大きな突っ張り棒のような感じです。

(※2×4材(ツーバイフォー材)は、別売りです。)

飾り棚を作れます

ディアウォールで2本の柱を設置して、飾り棚を作成するのも素敵です。
圧迫感がないので、インテリアにも馴染みやすく、お気に入りのディスプレイ空間となりそうです。

何もない空間にも収納を実現

ディアウォールを使うことで、壁面収納にこだわらずとも、このように、カウンター上の空間に収納スペースを作り出すことも可能です。
どこにでも柱や壁を出現させうる万能アイテムなので、工夫次第でどんなインテリアもメイキングできそうなところにロマンが感じられます。

PILLAR BRACKET(ピラーブラケット)

飾り気のないシンプルさが素敵

ディアウォールに次いで、じわじわと人気が高まってきているのが、こちら、「PILLAR BRACKET(ピラーブラケット)」です。
基本的には、ディアウォールと同じような役目を果たすDIYパーツです。
無骨な見た目がかっこいいですよね!

これも2×4材(ツーバイフォー材)を使います

quote
ホームセンターによくある#ディアウォール 使おうかと思ったけどコッチの方が見た目よかったんで
quote
PILLAR BRACKETは好みの長さにジョグダイヤルで調整できるので、適度な「つぱっり感」にする事ができますし、設置後の微調整も簡単です。これなら受け側(天井部)の材質によっても柔軟に対応できそうかなと思いました。
ディアウォールのほうがお値段的にはちょっとお得なのですが、あえてこちらを選ぶ、という方のご意見を覗いてみると、やっぱり決め手は、その見た目のかっこよさがまずひとつ。
それと、構造的なものですが、バネ式のディアウォールに対して、ジョグダイヤルで長さを調節できるPILLAR BRACKET(ピラーブラケット)のほうが、つっぱり具合の微調整などもできて、設置がよりストレス少なくできそうな点も魅力なようです。

シンプルな収納付き勉強机をDIY

PILLAR BRACKET(ピラーブラケット)でできることは、ディアウォールでできることと全く同じようにできます。
こんな風に、飾り気のなさ気なイメージを活かして、シンプルで機能的な勉強机を作ると、無駄のない潔さがとてもお洒落だし、勉強も捗りそうですよね。

ペグボード(有孔ボード)

海外のインテリア雑誌などでもお洒落な活用事例をよく見かけられるのが、こちら、ペグボード(有孔ボード)による壁面収納です。
この規則正しく開けられた穴に、ダボを差し込んだりフックをかけたり。
これも自由自在にアイデアを使って活用し甲斐のある収納アイテムですね。

ペグボードにチャンネルサポートをプラス

ペグボードにチャンネルサポートを取り付けて、ブラケットに棚板を乗せる運用方法も!
ペグボードは、PILLAR BRACKET(ピラーブラケット)を使用して壁に取り付けているので、賃貸でも安心♪
壁に傷を付けることなく丈夫で見映えのよい収納棚を付けられる優れものアイデアです。

ワイヤーネット

手軽に収納スペースを増やしたいときに、とても役立つのが、おなじみ「ワイヤーネット」です。ステンレスネットと呼ばれるものもあります。
ホームセンターはもちろんのこと、100均などでも簡単に手に入るので、みなさん一度は手に取られたり、利用されたりしたこともあるのではないでしょうか。
ワイヤーネットは、付属のパーツなども豊富に揃っているので、組み合わせ次第で、様々なものを収納することが可能になります。

飾り方次第では、こんなにお洒落なディスプレイとして使うことも♡

付属のパーツを使わなくても、手持ちのクリップやハンガーなどを使って、こんな風にセンスのいいかっこいい飾り方をすることもできるんです。
みなさんも、気になるアイデアを見つけたら、ぜひ参考にして、素敵なアイデアで自分仕様のお洒落で便利な壁面収納を実現させてくださいね♪

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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