リリアンで作れる♡フランス発ウールレターでインテリアも写真もデコ

毛糸で描かれたメッセージがお部屋の壁を彩る「ウールレター」が、ほっこり暖かなインテリアのアクセントになり、最近人気が広がってきています。
作り方も簡単で材料は100均でも揃い、フォトプロップスとして写真のデコに使ったり、お洒落で真似してみたくなる使い方もいっぱい♡
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2017年1月17日更新

目次
  1. フランス発「ウールレター」がお洒落♡
  2. ウールレターの作り方
  3. お部屋のオブジェに!
  4. 記念写真をデコる
  5. フォトプロップスに!
  6. 生活の小道具にも
  7. ウールレターで暮らしを暖かく♡

フランス発「ウールレター」がお洒落♡

最近、Instagramなどでよく見かける「ウールレター」。
みなさんも、こんな筆記体の文字のオブジェをごらんになったことはありませんか?
毛糸や紐などを使って作られた文字オブジェは、温もりを感じさせてくれて、その場の雰囲気をほっこり暖かく、そして可愛らしく彩ってくれます。

海外から人気が広まりました

ウールレターは、元々海外で近年人気が高まっていたもの。
その発祥はフランスなのだそうです。
言われてみると、どこかフランスのエスプリを感じさせるような上品な色合いとシンプルな造形美・・・このセンスの良さを真似してみたいと思ってしまいます。
フランスって聞くだけでオシャレって思っちゃいますが、やっぱり何度見てもオシャレです。

ウールレターの基本的な使い方

ウールレターは、メッセージや赤ちゃんの名前などを針金を仕込んだ編まれた毛糸で形どったもので、お部屋の壁飾りとして利用したり、または写真撮影の小道具として使用されることもあります。

ウールレターの作り方

懐かしの「リリアン」で!

この編まれた独特の感じ、見覚えのある方も多いのでは・・・
そう。あの懐かしの「リリアン」で編まれたものなんです。
使うものは、リリアン用の紐でもお気に入りの毛糸でも構いません。
こちらの画像例では、刺繍糸を使われているようです。

1.リリアンで編み紐を作る。
2.中に針金を仕込む。
3.好きな形になるように、曲げて造形する。

基本的な作業の流れはこれだけ!
慣れると、いろんな形をどんどん作ってみたくなりますよ。

リリアンは100均にもあります

昭和の時代には駄菓子屋さんなどで買っていたリリアン。
今でも100均などで手に入れることが可能です。

その他の材料も100均で♡

ダイソーのワイヤーです。
ウールレターを作る時に必要なワイヤーは、100均でも簡単に手に入ります。色や太さもいろいろあるので、加工しやすそうなものを選ぶといいですよ。
ワイヤーアートに使用するには色味にちょっと難を感じる方もいらっしゃいますが、ウールレターに使う場合はウールで隠されるので、見た目を気にしなくてもいいのもいいですよね。

毛糸でリリアン

ウールレターを作成するために、毛糸を使って編まれています。
グラデーションカラーの毛糸で作ってみる、なんていうアレンジを効かせてみるのも楽しそうですね。
他にも、リリアンをする時にはビーズを中に仕込んでみたり、変わり糸を使ってみたり、というアイデアも楽しいのですが、ウールレターとして使用する時に、どんな風に活かせるか、想像を働かせながら作ってみるのも面白そうです。

コットンレース糸で

ウールレターと言うくらいですから、やっぱりウールの毛糸で作られる方が多い印象ではありますが、リリアンで編まれるということを想定すると、やっぱりツヤのある紐状の仕上がりで作ってみたい方もいらっしゃいますよね。
そんな時には、セリアやダイソーでも手に入る「コットンレース糸」などで作ると毛糸とはまた違った雰囲気のものができあがりますよ。
冬だけでなく、春先でもインテリアにぴったりハマりそうなのも、これからの季節にはいいかもしれませんね。

手作りリリアン

リリアンがどうしても手にはいらない、という場合には、こんな風に手作りしてしまう、という手もあります。
リリアンの構造は単純なので、手近にあるいらないものを使って、簡単に再現することも不可能ではありません。
こちらの牛乳パックリリアンですと、ウールレターにするにはちょっと大きすぎるものができあがってしまいますが、ほしいサイズに作れるものを工夫して作成してみるのもいいかもしれませんね。

リリアンの編み方

リリアンの編み方を解説された動画です。リリアンの編み方は単純なので、慣れればどんどん編んでいけますが、初めての方や忘れてしまった、という方は、ぜひ動画で流れをチェックしてみられてくださいね。

リリアンで編むのすら面倒なときは

リリアンがない!
いや、そもそも編むのが面倒!

・・・そんな場合もありますよね。
素敵な暮らしを真似してみたいけれど、なるべく面倒な作業はショートカットしていきたい。リリアン編みって地味に時間がかかりますもんね。それが楽しめる時はいいのですが。

そんな時には、いちいち編まなくても大丈夫!
毛糸を針金にグルグルと巻きつけて接着剤で留めていくだけでもぬくもり感のあるウールレターは作成可能です。
リリアン独特の編み地はもちろんできませんが、グルグル巻いただけのシンプルな模様も味わいがあって素敵です。あえてこちらのテイストを選んで作るというのもアリですよね。

針金の先端に気をつけて

作業中、くれぐれも気をつけてほしいのが、針金の先端で怪我をしてしまうこと。
処理を誤ると、使っている最中にも事故につながりかねないので、編み紐の中から飛び出ないように接着剤で固めるなど、適切な配慮が必要です。
子ども部屋に飾ったり、赤ちゃんとの撮影に使用したりする用途で使われる予定の方は、特に気をつけられたほうがいいですよ。

針金を使わなくても

針金の突出が気になる場合、もしくは、針金で文字を形づくるのがどうしてもうまくいかない場合、何も無理して針金を使うことにこだわることはありません。
手近にあるダンボールや厚紙を使って文字の形を作り、そこに毛糸をグルグル巻いてウールレターとすることも可能です。
やり方は、工夫次第でいろいろあるので、どうぞ既成概念にとらわれず、自由に作ってみてくださいね。

こちら、ダンボールを使ったウールレターの作り方を説明されているサイトです。
海外サイトですが、画像をふんだんに使用して解説されていますので、写真を追うだけでも作り方の手順はすぐにわかりますよ。
記事の下のほうに動画での紹介もありますので、そちらも参照してみられると更にイメージがつかみやすいです。

お部屋のオブジェに!

作ってみたウールレターを、早速活用してみましょう!
まずはお部屋のインテリアオブジェとして使うアイデアを各種ご紹介いたします。

壁に飾って

こちらは、ウサギを象ったウールレターです。
こんな風に、ウールレターは文字だけではなく、イラストなどを形づくっても構いません。単純な形なら、文字よりも簡単な場合もありますので、慣れないうちはシンプルなハートなどの形を作ってみるのもいいかもしれませんね。
こちらはうさぎのしっぽをポンポンで作られていて、それもまた一層キュートです♡

モビール風に吊り下げて

上から吊り下げて飾ってみるウールレターも素敵です。
こんな形なら、ドアプレートとしても可愛く使えそうですよね。
ミニガーランドなどのアクセントをつけてみたり、ちょっとした遊び心も参考になります。

ライトを吊り下げた風デザインのウールレターオブジェもとてもお洒落!
リリアンで編まれた紐にくるまれた部分と、むき出しになった針金との対比もクールです。

置型のオブジェとして

壁に掛けたりつけたりするのでなく、安定させて置型のオブジェとして使用するのもいいですよね。
こんな恐竜の形に作ってみたら、男の子のお部屋にもぴったりです。

サボテン型ウールレターも可愛い♡
本物のサボテンと並べて飾ってあるのも何だか面白い味わいですよね!

来シーズンのクリスマスには是非真似してみたいこんなアイデアも!
グリーンもいいですが、ホワイトで作ったモノトーンのツリーもシンプルでお洒落なインテリアになりそうです。ビーズなどでアクセントを付けられているのも参考になります。

記念写真をデコる

ウールレターの小物が使える

1歳の誕生日の記念に撮影する写真は、初めての誕生日ということもあり、特に力を入れられている方も多いですよね。
そんな時に、こんなウールレターを利用した可愛い小道具があれば、赤ちゃんがとても可愛らしく映え、一層素敵な記念写真になること請け合いです。

眠っている赤ちゃんの横にウールレターを置いて1枚パシャリ☆
たったこれだけで、とっておきの記念写真ができちゃいます。

赤ちゃんの写真って、本当にその時にしか撮れないものなので、お母さんの温かい手作業で作られた装飾で、精一杯素敵に彩ってあげたくなりますよね。
ウールレターの醸し出す雰囲気は、赤ちゃんとお母さんの優しさを表してもいます。

フォトプロップスに!

ウェディングが盛り上がります

ウェディングを始めとしたイベント時にも、ウールレターは大活躍!
フォトプロップスを作成すれば、暖か味の感じられるお洒落な記念写真ができあがりそうです。

こんなキャンディ型のフォトプロップスも小道具として面白そうです。
ウェディングだけでなく、バースデーパーティーや旅行など、あらゆる場面で使ってみたいですね。

生活の小道具にも

ハンガーに

ウールレターをハンガーとして日常使いに!
色合いも可愛らしい上に、ウールで洋服のすべり止めにもなり使い勝手も抜群です。

ハンガーは市販のものを利用する?

ハンガーをウールレターにする、ということで、市販のハンガーをそのまま使えば簡単?!
・・・という気もしますが、市販のハンガーに、リリアンで作った編み紐を通すためには、一旦ハンガーを解体しなくてはいけません。
これが意外とかなりの力を使います。
ですから、リリアンで作る場合は、普通のウールレターのように、針金に通してから自力でハンガーの形に形作っていくほうが、作りやすいかもしれませんね。
市販のワイヤーハンガーを利用する場合は、毛糸をそのままぐるぐる巻きつけていくやり方のほうが簡単でオススメです。

ワイヤーを曲げて形作るなら、赤ちゃん用のハンガーとして、こんな風に可愛らしく形作ってみるのもいいですよね♡
実用せずにそのままかけておくだけでもインテリアディスプレイとしてお洒落ですよね。

コードにぐるぐる

ライトのケーブルにぐるぐると巻いておけば、生活感溢れるケーブルがインテリアオブジェへと大変身!
ケーブルを上手に隠したい、という方はぜひ活用してみたいアイデアですよね。

ipodやiphonのコードをカバーしてみるのも可愛いですね!
持ち歩いてカバンから出すたびに、嬉しい気持ちになっちゃいそうです。

ウールレターで暮らしを暖かく♡

いかがでしたか。
暮らしのあらゆる場面で活用できるウールレター。
昔懐かしの手芸を新しいデザインとして活かせるのが素敵ですよね。
ぜひ気になったみなさんは挑戦してみられてくださいね。

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