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紙に刺繍で紙小物をアレンジ♪

「紙刺繍」って聞いたことありますか?布ではなく、紙に刺繍糸で刺繍することで身近な紙小物にペンや印刷ではないアレンジを施すのが、じわじわと趣味としてする人が増えているんですよ。どんなものがあるのか見てみませんか? #リメイク #刺繍 #ハンドメイド

2016.12.2

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更新:2016.12.2 / 作成:2016.12.2

「紙刺繍」ってどういうもの?

「紙刺繍」は、その名の通り、紙に刺繍をすることです。こんな風に手帳の表紙に刺繍してみたりして自分らしいアレンジを加えることができます。布ではなく、紙に刺繍をするというのはどう違うんでしょうか。まずはどんなものがあるのか幾つか見ていましょう。

クラフトのシンプルな表紙のノートなどに、自分でオリジナルの表紙を紙刺繍で施しています。ペンで仕上げるよりも、ずっと温かみのある手作りのオリジナリティー溢れる作品に仕上がります。イラストも糸で描いていくので柔らかさが出て可愛いですね。

こんな風に手帳の一ページにデザインをしてみたり。眺めているだけでもほっこりしますね。日記の中の一ページに思い出を取集するとより深く思い出として心に刻まれそうです。

クリスマスカードも、紙刺繍で仕上げるとこんな感じに。直線的なラインであれば、刺繍にあまり慣れない人でも綺麗に仕上げられそうです。文字がなくても、手仕上げをしたぬくもりが伝わってくるカードですね。

変わったところでは、こんな風に刺繍糸で本を閉じたりするのも、まるで刺繍を施したかのように美しく縫い上げるのも素敵ですね。ちょっとしたデザインでも、手の込んだ、優しい風合いのノートになっています。

幾何学的な模様は連続したホールに糸を通していくことで出来上がっています。どの順番でどう通していくかで、出来上がる作品が変わってきます。単色で仕上げるのか、色を織り交ぜるのか、あなたのセンスで作品に個性が加わりますね。いくつも立方体が連続しているような柄は、よく見ると同じ長さの線の連続です。シンプルな中に複雑さがある美しさです。

難しいことはできない!という人には、こんなシンプルなアイデアを。ハートに切った髪をチクチクと縫いとめるだけ。シンプルで、真っ直ぐでない線でも、なんだかあったか味のある可愛いカードに仕上がっています。これなら針と糸に慣れていない子供でもチャレンジできそうです。

紙刺繍のやり方

やり方は色々とあると思いますが、シンプルなものを一つご紹介。「LOVE」と刺繍を添えられたカード。

まずは、カードに添えたい文字をデザイン。もちろん自分の好きな文字で。

刺繍を施す紙は少し硬めなものを選んでいます。目打ちなどで、文字に沿って穴を開けていきます。目打ちで開けた穴の幅に糸を通していくことになるので、バランスをとって均一に開けていきます。

こんな感じで穴があきました。幅が狭すぎると何を書いているのかわからなくなるので、この見本を参考にしてみてください。

穴に糸を通して刺繍していきます。刺繍を始めるところは、セロテープで止めましょう。玉留めよりもフラットになるのでテープがいいです。気軽な感じで嬉しい限り。一文字ずつ色を変えても可愛いですよ。ちなみに、この直線的なステッチはバックステッチというものです。

刺繍を終えるとこんな感じです。筆記体だとより優しい感じに仕上がりますね。ブロック体の方が真っ直ぐなので仕上がりにあまり失敗がないです。

他の素材と組み合わせてコラージュして、カードの出来上がり。ペンや印刷のプリントよりもより手作り感が強くなって、送る人への気持ちをより強く感じられるカードが出来上がりました!

最後に裏側をのりスプレーしておくとより綺麗な仕上がりが保てます。

刺繍糸を一本取りにするとより繊細なラインが描けます。ラインはシンプルですが、デザインのセンスでこんなに美しい紙刺繍もできます。まるで闇に光るライトを線で表したかのような繊細さです。台紙の選び方で見え方がだいぶ違って見えますね。

こんな風に、厚めの紙を切り抜いて枠をステッチするアイデアも。ノートの厚めの表紙に大胆に穴を開けて、こんなステッチを施して窓にするのも楽しいアイデアです。

紙刺繍のいいところは、刺繍だけでなく、他のものとの組み合わせができるところですよね。しっかりと線を見せたいところは刺繍をして、ぼんやり優しい線にしたいところはペンや絵の具で描くなど、自分のイメージしたイラストが道具を組み合わせることによってコラージュのように出来上がっていきます。

出典 simplog.jp

初めは全部刺繍をしようとすると大変なので、少しずつ、他のシールなどと一緒にアレンジしてみると、豪華で新鮮な作品が完成!ペンで書くよりも刺繍の方が時間をかけただけあって豪華さが違います!

出典 rippy.jp

誕生日のカードは市販のものも素敵だけれど、時間をかけて手作りしてくれたものほど温かみを感じるものはないですよね。「誕生日に間に合うように作ってくれたんだ!」という相手の気持ちが伝わってきます。

出典 kawacolle.jp

ショップカードに刺繍。こんなカードを見かけたら、思わず手に取り持ち帰ってお部屋に飾りたくなりますよね。刺繍から手でひとつひとつ縫っていくぬくもりが感じられるからでしょうか。

よりオシャレにアレンジして紙刺繍をアートに仕上げる

これは、古い数学の教科書でしょうか。難しそうな内容が書いてあるからこそ、刺繍をしてしまうと、なんだか柔らかさと硬さがミックスされたアート作品に。破かれた感じも、なんだかオシャレに見えてきます。このまま額に入れておきたいですね。

プリントされた写真に刺繍をアートとして施した作品はたくさんあります。こんな風に刺繍を施すことを前提に写真撮影をして、紙刺繍でアレンジしていくアートは想像力を巧みに膨らまして取り掛かると素晴らしい作品が出来上がりますね。

こちらはイラストレーションに刺繍を施した作品。鉛筆で描かれたモノクロのイラストレーションにカラフルな細かな紙刺繍が美しく映えています。服の部分だけでなく本来は皮膚の部分にも柄が施せるのは、後から紙刺繍でアートしているからこその芸術的なテクニックですね。

レトロな写真に刺繍でカラーを加えていく手法はもはや紙刺繍の鉄板的な方法ですね。元の写真とは違うデザインをわざと加えることで、モダンさが加わり、オリジナル感とアート感が写真を現代的に蘇らせているかのようです。

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