簡単クリスマスDIY♡100均ストローでお洒落に作れる北欧風ヒンメリ

北欧風のお洒落なモビール「ヒンメリ」をご存知ですか。100均のストローでも簡単に作れる気軽さもあって、DIYされる方が増えています。
シンプルで可愛いヒンメリは、アレンジ次第でとてもセンスよくインテリアに活用でき、クリスマスの気分も盛り上げます。今回はヒンメリの作り方や飾り方をご紹介します。
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2016年11月4日更新

北欧の伝統装飾品「ヒンメリ(Himmeli)」

ヒンメリとは

ヒンメリは、北欧フィンランドに伝統的に伝わる装飾品です。
元々は収穫祭、冬至祭などの祝祭で使われるもので、麦わらに糸を通したもので作られ、モビールのように吊るして飾られます。

幾何学的な造形美がモダンな魅力に

異なる大きさの幾何学的な多面体が組み合わさった形状で、その見た目の繊細さと美しさは、息を呑むほどです。スウェーデン語で「天(himmel)」を語源とする神聖な由来を持つヒンメリは、最近では日常的なインテリアとしても親しまれ、より身近なアイテムとなっています。

ストローで作れます♡

そんなヒンメリを、最近はストローを使って簡単にDIYする方が増えています。
100均でも様々な色、デザインのストローが手に入り、人気のペーパーストローで作るヒンメリも可愛らしくてインテリアに馴染みやすいです。

クリスマスインテリアにぴったりです

クリスマスシーズンのインテリアにもぴったりな北欧モビール「ヒンメリ」をぜひ手作りしてみませんか♪
基本の作り方から、いろんな形の組み方、飾り方のインテリア実例などをご紹介いたします。

基本のヒンメリの作り方

基本の正八面体

この形がヒンメリの基本形になります。
ストロー12本を使い糸で繋げられます。

必要な材料を用意する

・ペーパーストロー
・タコ糸or刺繍糸など
・ウッドビーズなどの飾り(お好みで!)

必ず必要なのは「ストロー」と「糸」です。
糸は切れないよう丈夫なタコ糸などを使うと安心。
装飾したい方は、ウッドビーズなども用意しておくといいですよ。
ストローは、予め1本を4等分にしておき、カットしたものを12本用意します。

100均のペーパーストローも可愛くて使えます♡

普通のストローも、いろんなタイプが揃う100均ですが、最近はおうちカフェやクラフトを楽しむ方にこんなペーパーストローも人気です。
これでヒンメリを作ると、プチプラで可愛いものができあがりますよ♡

1.3本で三角形を作る

ストロー3本にタコ糸を通し、キュッと固結びをして三角形を作ります。
タコ糸は、最初の部分を30~40cmほど残しておきましょう。

2.片側からストローを2本通して・・・

3.隣に三角形を作る

三角形を作るように頂点を合わせて、そこでまたタコ糸をきゅっと結びます。

4.それを4回繰り返すとこんな形に。

ここまでで、ストロー11本使ってますね。

5.ストローの残り1本を通す

もう1本残っていたストローを、このようにタコ糸に通します。

6.スタート時のタコ糸と結ぶ

作り始めに残しておいたタコ糸と、最後の1本を通した残りのタコ糸とを固結びします。
すこーし持ち上げてみると、浮き上がって立体的な形になるのがわかりますよね。

7.口の部分は別糸で結ぶ

反対側の頂点もくっつけて、別に用意した短めのタコ糸で結びつけます。
これで正八面体の形になりますよ。

8.できあがり♡

ウッドビーズなどを通して吊るせば、北欧風モビール、ヒンメリのできあがりです!
いかがですか。意外と簡単に作れちゃいそうですよね♪
材料もペーパーストローにタコ糸などなら100均でも簡単に手に入るので、思い立ったらすぐにDIYできるのもいいですよ。

星型のヒンメリに挑戦

星の形もクリスマスにはぴったりです

基本の正八面体をマスターして、違う形も作ってみたくなった方は、こんな星の形のオーナメントを作ってみてはいかがでしょうか。
星モチーフは最近インテリアにも人気ですし、クリスマスにもぴったりだから使い途も豊富ですよ。

必要なもの

長いストローが12本に、中ぐらいのものが12本。そして短いストローが18本です。あとは、基本形と同じように糸と、そして今回のように細いストローに通す場合は針があると便利です。

1.短いストローで三角形を組くでいく

画像のような形になるように、どんどん三角形を作り、針と糸で繋いでいってみてください。最初と最後の糸を結んでおきます。

2.立体的な造形を作る

長いストローと中ぐらいのストローを、画像のような形になるように交互に糸に通していきます。だんだん立体的な形ができてきます。

3.完成

もう片面も組んでいくと完成です!
一見するとややこしそうですが、図をよく見ながら丁寧に組んでいくと、構造自体はシンプルですので、意外とキレイに仕上がりますよ。

麦わらで作りたい方は是非本物で挑戦を!

本来のヒンメリは、麦わらで作るもの

麦わらの中に糸を通して組み立てていくヒンメリ。
その素朴な味わいを本物で楽しみたい方は、ぜひ麦わらでヒンメリ作りを楽しんでみてください。
最近人気になってるDIYですので、ネットなどでヒンメリ用の麦わらは手に入りやすいです。気になる方は「ヒンメリ 麦わら」などの検索ワードで販売店を探してみてください。ヒンメリの作成キットなどを販売されているショップさんもあるようですよ。

みんなのヒンメリの飾り方実例

空気の通り道に飾って楽しむ

ヒンメリを吊るす場所ですが、風が通る場所に飾っておくと、空気や人の動きで軽いヒンメリは揺れるので、そのふわりとした佇まいに癒やされますよ。
また、壁に影が投影される場所で楽しむのも素敵です。

白黒ストライプのペーパーストローで

モノトーンでありながらポップな印象もあるペーパーストローで作られたヒンメリも、とてもセンスよいお洒落なイメージで飾れます。
ソフトクリームデザインの遊び心のあるガーランドなどと一緒に飾ればおもちゃ箱のような楽しいムードのお部屋に。

縦につないでガーランドに

こんな風に、ウッドビーズを間に入れながら縦に繋いでいき、ガーランドとして吊るしておくのもお洒落です。
ビーズの種類をウッドにするかキラキラ系にするかでも印象が随分変わるのが楽しいですよ。

ヒンメリでクリスマスツリー☆

吊るすだけでなく、こんな風に組んでみてツリーとして飾るのも素敵ですね!
シンプルな北欧風のデザインが日本人の感性にも馴染みます。

クリスマスリース

クリスマスの定番と言えば、こちら、クリスマスリースも忘れてはいけません。
こちらもヒンメリでシンプルに作ってみると、いつもとは一味違うクリスマスインテリアを作れますよ。お花やリボンなど、好みのものでなるべくゴテゴテにならないよう飾るのがオススメです。イルミネーションを付けるのも素敵ですよ。

エアプランツのおうちに♡

ヒンメリを使って、こんな風にグリーンを飾るのもいいですよね。
風通しのよい棲家でエアプランツも居心地がよさそうです。
上に入っているのは天然石でしょうか。アートな飾り方がお洒落です。

しっぽのように♡

葉っぱをこんな風にまるでしっぽが生えたかのようにディスプレイするのも、いたずら心がとてもチャーミングです。
ヒンメリは元々がシンプルな形状なので、アイデア次第で思い思いのアレンジが加えられ、どんなインテリアにも合わせられ好みの雰囲気に仕立てられるのが魅力ですね。

イルミネーションガーランドに

こんなクリスマスイルミネーションを作ってみても!
こんな風に照明の連なったイルミネーションライトも100均で取り扱いがありますので、小さなものならすぐに気軽に作れちゃいます。

長く連ねるのも素敵です

長い本格的なイルミネーションライトで飾るのも素敵です。
このクリスマスの時期なら、イルミネーションライトも様々なタイプのものが豊富に出回っていますので、ほしいものが見つかりやすいチャンスでもありますよ。

軒先に吊るしておくのもお洒落

元々「光のモビール」とも呼ばれるヒンメリ。玄関先などを光とヒンメリで彩るクリスマスイルミネーションも素敵ですよ。

いかがでしたか

身近にあるストローという素材を作っても作れる、北欧風モビール「ヒンメリ」をご紹介しました。
シンプルな構造のものなら比較的簡単に作れて、おうちのインテリアにすぐに取り入れられてお洒落なヒンメリは、クリスマスシーズンのムードを盛り上げるのにも役立ちます。
みなさんもぜひ気軽に作ってみられてくださいね。

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    はじめまして。 日常をちょこっと楽しく豊かにするアイデアを見つけて、やってみるのが好きです。

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