更新:2016.10.25 作成:2016.10.25

自宅で出来る!織物の作り方

ちょっと涼しい風が吹き始めると、手芸でもやってみようかなー、なんて思いませんか?でも編み物はできない、なんて思っているなら、織物を織ってみるのはいかが?様々な素材をつかった自分でできる織物を紹介します。
❤︎ お気に入り

まずはフェルトのコースターで織物風にチャレンジ

織物とは、糸を縦横に組み合わせて作った布のことを言います。様々な風合いが、国や風土によって生まれていますが、あまり難しく考えずに、横と縦に組み合わせて布地を作ってみましょう。

温かい飲み物の下に敷くコースターはいかが? これなら100均でフエルトを買ってくればできちゃいますよ。 この簡単織物風のコースターで基本を学びましょう。 まずは10〜15センチ四方の四角いフェルトを用意。上下左右を1センチ残して、上下に1センチ間隔で切れ目を入れていきます。 10センチ四方であれば、切れ目は上下1センチずつ残して8センチの長さのものを9本入れることになります。 格子状に織っていくために、違う色のフェルトを1センチ幅で10センチ、もしくは15センチの長さのものを用意します。 これを互い違いになるように四角いフェルトに通して行き、色が格子状に見えるように仕上げていきます。 細いフェルトの端は、ボンドなどで固定してもいいですね。 この写真ではクリップで留めていますが、安全ピンだと取れる心配もないのでオススメです。 通し終わったら、細いフェルトを一緒に縫うのを忘れないで、縁をブランケットステッチしていけばコースターの出来上がり。

基本が分かったら、毛糸で織ってみましょう!

この写真ではフォトフレームを使って作っています。フォトフレームにぐるぐると縦の軸になる糸を張っていきます。このままですと動くので、均等の幅にしてから、マスキングテープなどで上下固定するといいですね。糸を互い違いにするために棒を使って隙間を作り、その隙間に横になる糸を通していきます。この通すヨコ糸が必ずフェルトの時のように互い違いになるようにすれば、だんだんと布のようになっていきます!

こんな織る場所を用意できたら最高!

フレームに等間隔で釘を打ち付ければ、簡易な織り機が作れます。こんな空間で織物に没頭できたら最高ですね!織り機はこの後にもいろいろなものが出てきますが、ダンボールでも作れます。何度も作るには木製の丈夫なものの方がオススメです。でも尖っている部分があるので、小さいお子さんと一緒に楽しむのであれば、やっぱりダンボールなどの紙のものがいいかもしれません。

厚紙で織り機を作って子供でもできちゃう

針や糸を使わなくてもできるので、子供だって織ることに挑戦できちゃいます。これを見ると交互に糸を通していることがよくわかります。こんな風に途中で色を変えてみたり、自分だけのオリジナル作品が出来上がっていきます。

ダンボールと毛糸でおりもの
ここでは簡単にダンボールで作ったフレームで作る織物の作り方を紹介しています。毛糸がなくても割いた布や草なども織れます、と紹介してます。色々と試してみると楽しそうですね!

糸を変えれば、こんなに表情のある布が織れます

だんだんと慣れてきたら、最初にフリンジを付けてみたり、降り方もいろいろと工夫するとかなり表情のある作品に!糸を変えるだけでも随分と雰囲気が変わるのがよくわかりますね!こんなクリップボードだって、織物を作ってしまえる手軽さも楽しいですね。

リボンやビーズも織り込んでいく

糸に通るものだったらなんでも織り込めるのがオリジナル作品のいいところ。その時の気分でゴージャスに仕上げてみたり、シンプルに仕上げてみたり、どんどん工夫をしてみてくださいね。

オリジナルパイプ織り機で柄入り織物

大きなパイプを枠に作ったオリジナル織り機が斬新です。何かのリサイクルか、代用品でしょうか。作品は糸の色を途中で変えてデザインを入れていますね。こんな大きさだったら玄関マットなども編めそうです。

タペストリー作りもオリジナル織物で

間に流木を入れたり、なんと小石まで入れ込んであるタペストリー。こんな斬新なアイデアがあるのであれば、なんでもありですよ!あなたのお部屋の雰囲気にあったオリジナルタペストリーには、何を入れ込んで織りますか?布のための糸を選ぶのも楽しいですが、チャーム的な役割をするプラスαのアイテムをオリジナルで選ぶのも楽しいですね!旅の思い出や記念のものを入れ込んで飾るのも楽しいです。

フリンジやポンポンをアクセントに

余っている毛糸をどんどん使って、大胆にアレンジをしていけばこんなタペストリーもできます。吊り下げる時には小枝を使うとナチュラル感が出ていいですね。

ファーを織り込んでストールに

様々な素材のファーを織り込んでふわふわなストールに。本格的な織り機を使っているからこその長さができていますね。

織物でポーチ

コースターやタペストリーだけではつまらないですよね。小さな布小物だったら作れますよ。ポーチや小さなポシェット、ティー周りの小物なども作れますね。

椅子の座面だって織れます!

上級者ともなれば、椅子のリメイクにオリジナルの座面だって織ることができちゃいますよ。好きなロープを選んで、丁寧に編んでいけば世界で一つのあなたの椅子ができます。

カラフルなリボンを織れば美しいデザイン

サテンの細いリボンを織って作ったブックカバー。こんな美しいカバーがオリジナルで作れたらいいですよね!サテンの素材の光沢がとても綺麗です。

フレームに糸を通して、織って絵を描く

あえて全面に織っていくのではなく、一部の描きたい部分だけ糸を通して追っていくことでより立体的な浮き上がったような絵が出来上がります。壁などに飾った時に絵と壁の間に隙間ができるので影ができることでより存在感を強調し、シンプルながらも印象的な作品になっていますね。

どんな風に描いているかというと…

縦糸をフォトフレームに設置したら、描きたい部分にだけこのように糸を通して織っていきます。最初にフレームサイズでしっかり図案を仕上げることが大事ですね。雲と、空と、山など描きたいものによって糸の質を変えているから、より作品が立体的に仕上がっています。縦糸の本数を増やしたり、大きなフレームにすれば、もっと大きな作品や細かい描写もできちゃいますね。どんどんオリジナル作品にチャレンジしてみてください!

こんな連続柄も可愛く織っていける

ひし形を違う糸で織っていけば、こんな素敵なデザインに。色や毛糸の素材によって見え方が変わってくるので不思議です。

小さく作ればアクセサリーに

織物も小さく作ればアクセサリーに。冬のシンプルニットにこんな印象的なネックレスはいかが?好みでビーズを入れたり、重ねづけをしてみたり、素材感を変えてみるといいですね。

天然素材でブレスレッド

天然素材の織物でブレスレッドに。出来合いの幅広いブレスレッドに織った布を貼り付ける、などという方法もできます。

ネタに詰まったら本を参考に

様々な織り方を紹介してくれている本を購入して趣味をさらに本格化させるのもオススメです。

蜘蛛の巣のように織ることも。

大きな織り機ではないからこその円形の織物。ニットのふんわり感が温かみがあります。椅子の座面に敷いたりしてもいいですね。

本格的にやりたくなったらこんな織り機が買えますよ

だんだんとダンボールやフォトフレームの織り機では物足りなくなってきたら、こんな本格的な織り機も購入できます。卓上サイズですので鶴の恩返しのような巨大なものではないのでご安心ください。こんな織り機を手に入れたら作家デビューできちゃいそうです。

そこまで本格的なものでない気軽な織り機も

織物に興味はもったけれど、自分で織り機を作るのは面倒、という方には数千円程度で買える織り機もあります。もしダンボール織り機の後にもうちょっとやってみたいと思っているなら、100均でいろいろ添えて自作織り機を作るのもいいですが、続けて見たいのであれば、このくらいのレベルのものを購入してみるのもいいかも知れませんね。場所をとらずに卓上なのも便利です。

この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
RELATED

関連記事

あなたにおすすめ

PICKUP

KEYWORD

この記事に関連するキーワード

  • spiderman

    ちょっと気になること、やってみたいことを書いていきます。

月間人気ランキング

今月もっとも見られている記事

おすすめ

編集部のおすすめ

特集

ダイソーやセリアなど100均のリメイク雑貨が勢ぞろい!みなさんもお休みにチャレンジしてみませんか?

2017年にもっとも見られたDIYリメイク・アイデア記事12選を特集しました。 ダイソーやセリアも手に入らない商品などもありますので、来年の再販などの参考にも役立てくださいね!