薄く切った丸太をツリーの形に貼り付け、間に電池式のLEDライトを仕込めば出来上がり!丸太の輪切りさえ用意できれば、あとは100均で用意出来ちゃいます!しかも仕上がりもナチュラルでシンプル。大人のインテリアに似合いそうなツリーですね。丸太の輪切りを子供と一緒にカラフルにペイントするのも楽しそう。
ちょっと大きな公園に行けば、落ちている木の枝。色々な長さや質のものを集めて、麻紐でツリー型につなげれば、もうツリーの出来上がり。タペストリーのように壁に吊り下げて、あとはオーナメントをでこレーション。スペースによってサイズも変えられるし、クリスマスが終わったら潔く処分できちゃうのも嬉しい。
同じ枝でも流木を使えば雰囲気がまた違ってきます。こんなペイントを施せば、もう立派なアート作品です。壁に飾るだけでツリーに見えちゃうのが嬉しい。こんなデザインだったらクリスマスの後も飾っておけますね。
モールとライトが可愛いウォールツリー。よく見てみれば、使っているものはクリスマスツリーがあるか、ないかだけの違いなんです。引越しをしてスペースを見つけられなかったり、いつものツリーに飽きてしまったらこんなデコレーションは今年チャレンジしてはどうでしょう。
光り輝くツリーなら、ふんだんにライトを壁に飾れば、ツリーに飾るよりもより輝きのあるクリスマスデコレーションができます!ツリーのようにぐるぐると360度から見えるように飾らず、平面だからこその輝きに作れるのはウォールツリーならでは。鏡を仕込めばより輝きますね。
あえてライトはウォールツリーにして、手前の枝の部分にオーナメントを飾ることでシンプルさを強調したツリー。無理をしないで今のインテリアの雰囲気に合うデコレーションをすることでスッキリと素敵に仕上がっていますね。
こちらは打って変わってLEDライトだけ。ツリーの形にして、クリスマスツリーとしてしまう、なんとも当たり前だけれど、斬新!とてもシンプルだからこそ、他のディスプレイが生えますね。デコレーションの主役がツリーでない場合は、こんなデコレーションであれば、邪魔せず、でもクリスマスだからこそのツリーはある、というインテリアが完成しますね。
派手なデコレーションができないオフィスや、子供達だけでやらせるツリーにこんなアイデアはいかが?付箋にたくさんの人にメセージを書いてもらって貼り付けて完成、なんてアイデアもできそうです。ツリーの形にさえ見えれば、何色でもできそうですね。あとは、オーナメントを施せば、立派なツリーに見えちゃいます!
なんと自宅にあるもので作った60円ウォールツリー。時間があれば、地道にこんな可愛いツリーも出来ちゃいます。タイポグラフィーの可愛さを生かしたオリジナル作品ができますね!文字をここまで細かく切り取れれば、すでにアートですよね!
いろいろなアレンジに活躍してくれるマスキングテープ。もちろんマステでウォールツリーも作れちゃいますよ!デザインが良ければ、ここまでシンプルでも絵になります。アイデア勝負ですね!
ツリーを飾るのには場所が必要ですが、こんな枝だけを壁に飾れば、同じ高さでもスペースは壁だけ!床のスペースを存分に他のことに使えます。枝だからこそ、ツリーと同じようにデコレーションできますし、表しかないからオーナメントの数は半分以下でもゴージャスに仕上げられます。
ウォールツリーだからって、平面じゃないといけないわけではありませんよ〜。こんな立体のペーパークラフトを組み合わせてウォールツリーを作れば、インパクトいっぱいに出来上がります。オーナメントがいらないくらいの迫力がありますね。
とにかく手持ちの「かわいい」を集めて、ツリーの形に仕上げたオリジナルツリー。フォトフレームや、思い出のチケット、写真、おもちゃやキーホルダーなど、今年の旅の思い出やお気に入りを集合させて今年ならではのウォールツリーを作るなんてアイデアはいかがでしょう。
海外ならではの発想かもしれませんが、クリップとモールでシンプルなツリーを作り、届いたクリスマスカードを飾っていき完成させるアイデア。クリスマスカードのやり取りが海外ほどではない日本では全く同じにはいきませんが、パーティをする際にインビテーションカードを持ってきてもらい次々に飾って完成させたり、写真をどんどん撮って完成させたり、アイデアは無限に広がりますよ。
可愛いウォールステッカーを探してきて、デコレーション。クリスマスが終わったら貼り直して水玉模様にしてしまっても可愛いかも。小さいお子さんがいるのであれば、こんなシンプルなツリーもいいですよね。
いろんなものを集めて作ったコラージュツリー。個性がでて楽しそうですよね!ボードにつければ、どこでも移動出来ちゃいます。いつもは子供部屋に飾って、パーティの時はリビングルーム。なんてことも、簡単にできますよ。
なんと素敵なイラストがすでに描かれているタペストリー。これなら色々と試行錯誤しなくても、クリスマスツリーが1分で飾れちゃいます。片付けも簡単。カーテン代わりにしたり、外から見えるように飾ったり、玄関ホールに飾ったりと、気軽に取り入れられるのはいいですね。
箱に、流木や、小枝を貼り付けてライトを仕込めばツリーの出来上がり。これならば、壁の傷も心配なし。玄関ホールやちょっとしたコーナーにも飾れます。
クリスマスのディスプレイを準備している風景や、今年の思い出を集めてウォールつりー作り。家族や仲間の思い出がある写真なら、見ごたえがあるツリーになりますね。
24個のウッドクリップをつけて、アドベントカレンダーの出来上がり。毎日ひとつずつ挟んであるものを開けるのが楽しみです。逆に毎日ひとつずつ挟んでいって完成させても楽しいですね。
ツリーのような形の二等辺三角形の板を用意して、斜めに紐かゴムを渡していきます。そこへクリスマスカードや写真、オーナメントを挟み込めば、デコレーションの出来上がり。シンプルだからこそ、挟むもので個性が出るので、家族人数分用意してそれぞれのツリーを作っても楽しそう!怪獣やかわいいキャラクターが挟まっていてもちびっこがいるからこその楽しいツリーが出来上がりますよ!
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