642 VIEW

粉ミルクは大人が飲む時代!?いよいよ大人用も発売に

粉ミルクを大人が飲む時代が到来しました。正確には“到来していた”のです!大人用粉ミルクが販売開始となり、大人のマーケットに粉ミルクの需要があった事が判明!大人が飲むほど体に良い成分が?みんなどんなふうにして飲んでいるの?そうはいっても注意点!をまとめてみました。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

2016年10月13日更新

どんな成分で出来ているの?

赤ちゃんは生まれてから、来る日も来る日もミルクを飲みます。ミルクだけを飲んで、生きています。これってとても凄い事ではありませんか?だって、私達大人がミルク以外口にしないで何ヶ月も過ごすなんて、到底不可能です。そんな粉ミルクには一体何が含まれているのでしょう。

粉ミルクは完全栄養食

粉ミルクは、安全でかつ栄養バランスが良い「完全栄養食」と言われています。赤ちゃんが飲むのですから、安全だというのも大きなポイントですね。

免疫力も高まる

粉ミルクはビフィズス菌・乳酸菌などの腸内の善玉薗を増やす効果があります。善玉菌が増えると免疫力が高まります。抵抗力の低い赤ちゃんにとって、免疫力つけることはとても大切です。

大人が飲み始めた訳 2点

赤ちゃんが飲む粉ミルクを、大人が飲んで問題はないのでしょうか。答えは、全く問題ありません。むしろ栄養バランスが取れているので健康的です。

①健康補助食品として

粉ミルクに含まれているビフィズス菌・乳酸菌などが腸内の善玉薗を増やす効果は、赤ちゃんだけではなく大人の免疫力も高めてくれるため、病気にかかりにくい丈夫な体をつくることが出来ます。
また善玉菌を増やすのはもちろんのこと悪玉菌も退治してくれますし、体内にとどまったままの老廃物が、腐敗したり酸化したりするのを防ぐ効果もあります。

②粉ミルクダイエット

・栄養バランスが取れている
・飲料
…の条件が揃うとなると、試してみたくなるのが「置き換えダイエット」ですよね。
粉ミルクダイエットというものがあるらしい!という情報が流れるや、大人の、特に女性が飲み始めたようなのです。
シェイクやスープなど、タイプも味も様々な商品が出ていて、皆さんも1度はチャレンジシたことがある「置き換えダイエット」。1日3食のうちの1食をシェイクやスープなりに“置き換える”のですが、これを粉ミルクでやってみよう!というもの。

ダイエットの方法は簡単!1日3食のうちの1食~2食を、粉ミルクをといたものを1~4週間飲むだけです。60(~70)グラムをカップに入れて、60~65度のぬるま湯で溶かして飲みます。
夕食を粉ミルクにするのが、やはり最も効果が出やすいパターン。

すぐにお腹すいちゃう?

赤ちゃんは1食20グラムですが、飲むのは60グラム。それでも200キロカロリーしかありません。
すぐにお腹が空いてしまうのでは?と、チャレンジしてみる前から挫折してしまいそうですが、そうは言っても赤ちゃんにとっては食事代わりのもの。想像しているよりは満腹感がありますよ。

そして、他にはありそうで無いポイントが1点あるのです。
粉ミルクには「トリプトファン」という必須アミノ酸が多く含まれています。トリプトファンにはイライラやストレスを緩和してくれる効果があるので、ダイエット中の食べられないイライラやストレスで爆食いしちゃってリバウンド…という魔のスパイラル防止に効果的です。

大人用粉ミルクの登場!

ここまでは赤ちゃんが飲む粉ミルクについてお話してきたのですが、ついに大人用の粉ミルクが販売されました(通信販売限定)!

大人から多数のリクエスト

quote
「赤ちゃんが健康に育つものだから体にいいと思い、育児用ミルクを毎日飲んでいる」「乳幼児用ではなく、大人向けにいろいろな栄養が入っている粉ミルクがあればぜひ購入したい」といったご要望を多数いただいており~

大人用に開発された粉ミルク

quote
大人に必要な栄養素をバランスよく摂取できる上、大人にお勧めしたい当社独自の機能性素材も摂取できる、大人のための粉ミルクの開発を進め~
企業側が開発・販売に踏み切るほど、大人からの要望が多かったのだということが分かりますね。

知っておけば安心の注意点

いい事ずくめのような粉ミルクですが、いくつか注意点があります。

お腹がゆるくなる

粉ミルクを飲むとお腹が痛くなる方がいます。どうしてなのでしょうか。
粉ミルクには乳糖という成分が含まれています。乳児期の赤ちゃんにはこの乳糖を分解する酵素が備わっているため、乳糖はきちんと分解され消化されます。
でも大人になると、乳糖を分解する酵素を持っている人と持っていない人に分かれます。
そのため分解酵素を持っていない人が粉ミルクを飲むと、乳糖を分解できずに下痢症状を起こしてしまうのです。

牛乳を飲むとお腹を下すという人も、同じく、牛乳に含まれる乳糖の分解酵素を持っていないから。
決して病気なのではなく、そういう体質なのだと割り切るしかありません。
乳糖を含む食べ物を避けることで解決できますので、あまり深刻に考えなくて大丈夫ですよ。

乳糖を分解出来ないということは

大人が60グラムをお湯に溶いて飲むと、摂取カロリーは約200キロカロリー程。
でも同じグラム数を赤ちゃんが飲んだとしたら約400キロカロリー摂取出来るのです。
どうしてなのでしょうか。
前項で、乳糖を分解する酵素を持っている人と持っていない人がいるとお話しましたが、後者である場合、乳糖を分解することが出来ないと吸収もされないということ。
吸収されなかった乳糖のカロリー分が減ってしまうのです。

満腹感が得られない?

ある程度の満腹感は得られるものの、物足りなさや口寂しさを感じてしまう方もいます。それは飲んだ量が少なかったからではなく、必要な栄養をとれていないから。
特にタンパク質が足りません。タンパク質は3大栄養素の1つで、特に夕食に多くとるべきものなのです。またそれに反して脂質・糖質は、大人には多過ぎるのです。

まとめ

大人用の粉ミルクには大人が必要な栄養も含まれているようですが、1日分の必要な栄養素を網羅しているわけではありません。あくまでも健康補助食品という認識を持って、上手に取り入れて下さいね。
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
RELATED

関連記事

KEYWORD

この記事に関連するキーワード

特集

週間人気記事

ランキング

おすすめ

編集部のおすすめ

月間人気ランキング

今月もっとも見られている記事