初心者でも簡単!ビーズアクセサリーの作り方

初心者にも簡単で作れそうなのに、意外とみんながチャレンジしていないのがビーズアクセサリー。細かいし、実は難しそうと思っていませんか?コツさえつかんでしまえば、手芸初心者でも手作りできますよ。道具があまりいらないレシピから、ペンチを使ったものまで様々に揃えました。きっと作りたくなりますよ。
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2016年10月1日更新

まずはどんなビーズがあるのか見てみたい!

素材も様々なビーズ。どれを揃えようか迷ってしまいます!基本的な素材や形を見て、まずはどんなアクセサリーを手作りしたいかイメージしましょう。初心者だったら、まず何を作りたいのか、どんなビーズを使いたいのか完成品をイメージすることが大事ですね。

ガラスビーズ

一番先にビーズアクセサリーを手作りするときに思いつくのは、このビーズではないでしょうか。ガラスでできた小さなビーズは100均でも手芸屋さんでも見つけられますよね。裁縫箱の片隅にいくつか眠っているかもしれません。

ガラスビーズのクラック入り

ちょっと大きめサイズでこんなクラックが入ったデザインやカットが様々なものが見つけられます。豊富すぎて迷ってしまいます!

カット入りのビーズ

カットの入ったガラスビーズならキラキラと腕や胸元で輝くアクセサリーに。手作りならではの配色を選ぶのも楽しいですね。

ベネチアン風のガラスビーズ

こんなビーズを選べば、通すだけでも個性的なデザインのものが出来上がりますね。

ウッドビーズ

木の素材なら優しい雰囲気に仕上がりそうです。発色も木の素材によって異なります。

コットンパール

もはや定番となったコットンパール。カジュアルにパールを着こなせるアクセサリー。ブレスレットやネックレスなど手作りだからこそチャレンジしたいオシャレパーツですね。オリジナルで素敵なデザインを作って自慢しちゃいましょう。

淡水パール

ナチュラルな雰囲気が出て、カジュアルな服装にもあう淡水パール。カラーも形もいろいろあります。

天然石のビーズ

様々な色がある天然石ビーズ。最大の魅力は一つとして同じものがないところですね。ラフにカットしてあるものだとより個性が発揮されます。自分にあった石を探して身につけると良いことがありそうです。

カットも様々

丸くカットしたものから、ダイヤモンドのように多面体にカットされたもの、ハートや星などのモチーフになったものなど様々です。高価な天然石を使えば、手作りだって豪華さがプラスできます。

まずは基本の道具を揃えましょう

100均でもビーズを手作りするアイテムはたくさん売っていますが、どれから揃えたらいいのかわかりませんよね。いきなり高いものから揃えなくても100均で買えるものもあるので、基本の道具を見てみましょう。基本を揃えるところからまずはスタート!

ニッパー

金具やワイヤー類のカットにはニッパーです。綺麗に処理をしておけば安心ですね。切れ味のいいものを選ぶと完成作品の仕上がりが違います。

丸ペンチ

ピンを丸めるのに便利な道具。これを持っていないがために、うまくできないと諦めた方も多いのでは?必要な道具を揃えるだけで快適さが違います。バネが付いているものだと力を入れずに簡単にできます。

平ペンチ

ツブシ玉(カシメ)をつぶして挟む、固定するなどの工程で使うための道具です。平らなのでしっかり力が入ります。また丸カンの開閉、ピンをつないでいくときにもなくてはならない工具になります。

必要なパーツは?

あまりにもたくさんの種類がありすぎて、どれから揃えていいのかわからない!あると便利?絶対に必要な物?手芸のコーナーに行って数の多さにあっけにとられて諦めてませんか?まずは基本的なパーツを知って、作りたいものに合わせて揃えてみましょう。

Tピン

ストーンやビーズを何個もつなげたいときに使うTピン。素材やサイズも様々なので、スワロフスキーやガラスビーズなど使いたいビーズの素材やイメージに合わせて選びましょう。

丸カン

パーツ同士をつないげていくために使うパーツ。シルバー、ゴールドその他様々な素材とサイズがあります。ピアス、ネックレス、ブレスレット、その他必需品と言えるパーツです。サイズをいくつか揃えておくと必要な時に使えていいですね。

Cカン

パーツとパーツを連結するために使う楕円型のパーツ。ピアスやブレスレット、ネックレスに必要なアイテム。

9ピン

パーツ同士をつないだり、素材をつなげるために必要なパーツ。ビーズやその他素材を通してから先端をペンチで曲げるとぶら下げられたりつなげられたりします。これも長さや素材が様々なですので他のパーツと合わせて選んでください。

ダルマカン

アクセサリーの着脱するための接続部分に使うパーツです。これと一緒にヒキワ(引き輪)・カニカン・ナスカン等の留め金具を使うことでアクセサリーとして使用する際にピッタリなサイズを作ることができます。

カニカン

ダルマカンとペアで使って、アクセサリーの接続に使います。

フィッシュフック 

ビーズアクセサリーのピアスづくりには欠かせないアイテムですね。

丸皿タイプ ピアス

ぶら下がるタイプや、耳に密着するタイプなど好みのものを揃えましょう。

アジャスター

接続部分に使う金具をアジャスターにすれば、ファッションに合わせてネックレスやブレスレットのサイズを変えられますね。

エンドパーツ

ビーズを通し終わったところで、接続金具につなげるためにつけるパーツ。これがあれば綺麗に仕上がります。

チェーン

大きめのパーツを通したり、9ピンやTピンを使ってビーズのパーツを接続してブレスレットやネックレスにするベースとなるチェーン。デザインや素材を選ぶのが楽しいですね。

テグス

ビーズを手作りするなら必ず必要なテグス。太さも様々にあるので、どんなアクセサリーを作りたいかイメージしてから選んでもいいですね。

こんなカラフルなものも

ビーズやストーンに合わせてこんなカラフルなストリングを選んでもいいですね!

革紐を使うとアレンジが楽しくなります

テグスやチェーンだけでなく、革紐やリボンなど様々な素材を合わせて、手作りならではのオリジナルの作品を目指しましょ♪素材によっては初心者だって簡単にまるでショップで買ったような仕上がりに。

早速作ってみましょう!

道具やパーツでちょっと圧倒されてしまった人に、さほど道具を揃えなくても作れる初心者向けのビーズアクセサリーをまずは紹介。これならペンチを揃える前に、手芸屋さんや100均で揃うアイテムで手始めに作れそうですよ。
道具がなくてもこれだけのクオリティのアクセサリーが手作りできるなんてびっくりです!

まずはペンチを使わずに作れるアクセ

初心者でもできそう!まずはパーツがシンプルで済むピアス

丸カン、フック、コード、パールがあれば、あとは接着剤で完成できる揺れるピアス。このデザインは誰も手作りだって気がつかないはず!

同じ発想で作れるネックレス

ビーズをコードに通して揺れるようにして作る、同じ発想から来ているネックレス。これは結び目を所々でアクセントにしていますね。華奢な印象の淡水パールも、使うコードの色によって個性的なビーズに見えてきます。淡水パールならではの表面のいびつさが逆に引き立つカジュアルなネックレスですね。

ヘンプとパールだけ!ゴー☆ジャスブレスレット

材料は大小のパールとヘンプ(麻紐)だけなのに、こんなにゴージャスに素敵なブレスレットができるなんて!道具を揃える前にまずはチャレンジしてみたい人にオススメ。

ワイヤーとパールでリングができる

こちらもペンチなどが揃ってなくてもできてしまうリング。個性的でありながら、自慢できるデザインです。

アジャスターや接続パーツがなくても長さが調節できる結び方

紐で作る際にこの結び方さえできれば、アジャスターいらずです。これはパーツが揃わない初心者には嬉しいですね。

糸とピンとビーズでヘアアクセ

可愛いビーズさえあれば、あとは家にあるものでできそうなヘアアクセ。これなら気軽にたくさん作れそうです!まとめ髪のポイントにいくつもさしてみたり、サイドの髪を留めるのにさらっとさりげなく使うのもいいですね。使うビーズの種類や色で雰囲気がずいぶん変わるので、コットンパールで作ってみれば、ウエディングパーティに出席するときのヘアアレンジにも使えそうです!

ただただ繋げただけのロングネックレスも十分可愛い

天然石とゴールドのパーツを色ごとにパート分けして繋げただけのロングネックレス。色のバランスをあらかじめ考えて数や配置を計算してから糸を通していけば、美しいネックレスの出来上がりです。この写真はだいたい10個から14個くらいの間で色変えをして、天然石のグラデーションをうまく作ってバランスを取っています。

リボンとパールのブレスレット

作り方を見ればとてもシンプルですが、フォーマルな場所にもつけていける主役級ブレスレット!手作りとは見抜かれませんよ!
これは手芸初心者だってできちゃいます。
材料はいたってシンプル。テグス、サテンリボン、パールと針があればできちゃいます。
サテンのリボンの間にパールを挟みながら丁寧に通して行き、最後はサテンリボンを結び、テグスを隠します。着脱はリボンを手首に結ぶのでリボン結びも可愛くポイントになりますね。
パールの色とリボンの色を近い色合いにすれば、よりナチュラルなアクセサリーになり、日常使いにも。逆に写真のようにパールとリボンの色を反対色にして仕上げれば、お互いが引き立て合い、フォーマルな場所にもつけていけそう。

同じ作り方でもこんなに印象が変わります

サテンでなくコットンリボンを使えば、こんなにナチュラルな色合いに。ピンクの大玉パールがぐっと印象的です。リボン結びにしないで、固結びにするとリボンがよりさりげない感じになり、普段でもちょこっと使えるアクセサリーになりますね。リボンとパールをつなげる糸をゴムにすると着脱が簡単です。

慣れてきたら早速ペンチをつかってアクセを手作りしてみましょう

シンプルなのに手作りに見えないデザイン!

ちょうど手首周りの長さのビーズをミントグリーン4本、アクアブル−4本作り、組ませて折り返しただけのシンプルなデザイン。上品でやりすぎない、セレクトショップにありそうな仕上がり!色を変えたり、天然石を使えば高級品になっちゃいます!

ビーズを変えたら、セレクトショップのクオリティー!

同じデザインなのに、シルバービーズを使っただけで、どこかのセレクトショップのガラスショーケースにあるような仕上がりに。もうやるしかありません。

ビーズのボリュームあるネックレス

一見難しそうなネックレスですが、12個を一つにして花のような塊を11個作る。9ピンを通したビーズの逆側を折り曲げ、チェーンに固定、花の塊を通して行き、終わりにも9ピンを通したビーズの逆側を折り曲げたものをつける。チェーンにアジャスターをつけて出来上がり。

チェーンをリボンにするとフェミニンな印象に

同じようなスタイルですが、こちらは大小サイズ違いのビーズをTピンに通して5個をワンセットで丸カンにつけた集合をいくつも作り、ワイヤーに通す。
エンドパーツの部分は、リボンに丸カンにTピンに通したビーズのパーツをもう一つずつ最後に通すことによって隠します。
リボンはベージュ系を使っていますが、黒いリボンにすればよりしまった感じに。リボンとビーズを全く同じ色にすればより使いやすいネックレスになりそうです。

丸カンを使ったブレスレット

シンプルな作りですが、完成するとビーズのボリュームがあるブレスレット。チャームはつけてもつけなくてもどちらもお好みで良さそうですね。色を変えて何色も作って重ね付けしたら、ブレスレットが主役のコーデが出来上がります。

丸カンにもっとビーズを通せばボリュームが出ます

1つの丸カンに通すビーズの量をもっと増やせばボリュームアップ。丸カンに通しただけなのに、ジャラジャラとカラフルで手間のかかった印象のアクセになりました。

同じ丸カンに通すスタイルでも、片方に寄せればビーズがS字ラインに

同じように丸カンにビーズを通したデザインなのに、丸缶通しを繋ぐ際に右、左とか頼るように繋げば、ビーズがS字ラインを描いて流れるような曲線が生まれます。ちょっとした違いで印象ががらりと変わります。

昔懐かしいビーズ細工の手法もデザイン次第!

国旗モチーフは初心者でもできそう!

シンプルながら、大人もアクセとして使えるデザインなのは国旗!これなら色を変えるだけで四角く仕上げていけば出来上がりますよ!

ハロウィンにはこんなモチーフはいかが?

一見何だかわからないのがミソ。あれ、もしかしてスケルトン?なんて、会話も盛り上がりそうです。このシンプルな図案だったら初心者でもできそうですよね。ピアスやネックレスにどうぞ!

スノーフレイクモチーフもこれから活躍ですね

オーナメントとしてもアクセサリーとしても活躍してくれそうなスノーフレークのモチーフ。じっくり見ると糸の通し方がわかるので、ぜひ挑戦してみてください。

小さなビーズで作るシェイプドステッチで思い通りのチャームを手作り

どうせ作るなら、小さいビーズを使ったアクセを作ってみたい

シンプルながらもパターンを入れ込んだビーズのアクセサリー。可愛いものがたくさんありましたよ!これはシェイプドステッチと呼ばれるもので、ビーズで作るチャーム。アクセサリーとして美しい、大人っぽいデザインでありながらも初心者でもチャレンジしやすそうなデザインを集めてみました!

同じようなスキルでネックレストップ

平面でシンプルな色合いなのに印象的。色が違えば印象も大分変わりますね。

ビーズだからこそオリジナルデザインができる

シンプルなパターンなのに個性的。ビーズだからこそオリジナルの図案で作れますね。これなら大人ができるビーズアクセサリーですね。

オールビーズなのに、子供っぽくない

くすんだパステルカラーとゴールドのチョイスで、全く子供っぽい印象のないネックレス。全部ビーズでできていたら子供っぽくなりそうなのに、不思議です。

革紐との合わせがナチュラルで素敵

革紐を組み合わせることでちょっとメンズライクな辛めテイストが入ってビーズの可愛さと相打ち。大人アイテムにしっかりなっています。ジーンズなどのカジュアルな服装にさりげなく袖口からシェイプドステッチのチャームを覗かせたいですね。

シンプルなこのペンダントヘッドで作り方を解説!

シェイプドステッチはかなり複雑なものまでできちゃいます。いきなり複雑なものは初心者ではハードルが高い!そこでまずはこのシンプルなひし形のチャームからチャレンジ!

用意するのはこちら

4色のビーズとハサミ、糸、針。ここではビーズ部分の作り方のみを解説します。

これがパターン

こうやって大きな図案で見るとできそうな気がしてきます!

なんと真ん中から作り始めます。

一番ビーズの数が多い真ん中から始めます。

まずは1段

1本の糸の中央にビーズを通し、2個目からは左右から穴に通す。これを繰り返して1段目を仕上げます。
使っているのは、黒3個、ターコイズブルー3個、ライトブルー3個、オフホワイト2個、ライトブルー3個、ターコイズブルー3個、黒3個の順番。一段目は緩みやすいようなので、一個ずつ、しっかり引っ張って止めていきます。

2段目にかかります

1段目から出ている一本の糸だけ使って2段目以降を仕上げていく

1段目のビーズとビーズの間に出ている糸に引っ掛けて、また同じ穴を通して戻ってくる。次のビーズに通して1段目のビーズの間の糸に引っ掛けて、同じ穴を通して戻ってくる。を繰り返します。
2段目は黒が左右1個ずつ少なくなり、オフホワイトが3つになっています。

図案に沿って、同じ方法の繰り返し

最後の一個は単純に足します。

糸が出ている方の逆サイドに糸を通す

三角の頂点まで行ったら、一段目でそのままになっている糸とは逆サイドの端に糸を通して一段目の最初のビーズに糸を出します。

図案に沿って、一段目から逆向き三角を作る

一段目に戻ってきた糸で、今度は逆向きにまた三角を作っていきます。
やってみると細かい作業ですが、難しくはないようです!

二段目からの糸の通し方

いまいちに段目からの糸の通し方がわからなかった場合の解説がこちら。細かく糸が行き来しますので緩まないように注意して仕上げましょう。

自分でパーツを揃えるのが大変な人はこちらのキットがオススメ

シェイプドステッチで作るタッセルつきのキリム柄

細かいビーズが何個いるのか揃えるのは大変です。最初はこんなキットから始めるのはいかがでしょうか。

コットンパールのネックレス

パールとビーズのブレスレットのキット

こんなネックレスやブレスレットもレシピ付きなら安心

いかがでしたでしょうか。
100均でアイテムが全て揃いそうなビーズアクセサリーから、ペンチを使ったものまで、様々でしたね。初心者でも、チャレンジすればできそうだと思っていただけたはず!
手近なところから、早速始めてみてください。きっとビーズの世界に魅せられますよ。
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