そのままだと効果なし！本気で痩せたい人に贈る正しいストレッチの仕方

体が柔らかくなるのを邪魔している体の悪い癖を正していくにも時間がかかります。日常の癖は無意識なので曲者です。自分で自覚する事から、その癖が直るまでの間は毎日の継続が必要なのです。

☆解決③ー３　道具を利用する

プロが教える【ストレッチ用ポールの使い方　第１回】

ストレッチの補助具、ストレッチポールのエクササイズ。ポールへの乗り方（背中の預け方）から始まる初心者向けの動画です。道具を上手に利用することで無理なくストレッチ効果を得ましょう。

〔日記・記録のススメ〕
この方は、3年前よりもテクニックに磨きをかけている様を報告。
飽くなき身体との対話、という感じ！

でも、自宅では寝込んだ愛犬を引っ張って移動させてヨガをする微笑ましい動画の数々。

見習いたい楽しい筋トレの日々。

〔自撮りのススメ〕
直角！撮ってみるとよくわかります。
見られることが一番のダイエット法、なんていわれますよね。
でも、自撮りするだけでもいいんです！ちょっと客観的に見ることで間違いが訂正できるかも。

スクワット毎日やってたら太ももが太くなったような？気がしたので今日はやめてみた。代わりにO脚改善ストレッチ！O脚治して脚を細くしたい…あと背中もなんとかしたいし、あー。筋トレは1日にしてならずよね、地道にがんばろう。

2016.05.05 00:27

スクワットをすると太ももが太くなったという話を聞いた事はありませんか？
はたして、その原因は何なのでしょうか？

もしかすると太くなったのは正しいスクワットができていないのかもしれません。
正しいスクワットとは、どのようなやり方なのでしょうか？

1セット20回 × 3セット、1週間に2～3回のペースが適切。 1セット終わったら2～3分程度休憩を挟んでから、次のセットを行うようにします。

筋トレは毎日行うのではなく、『筋トレ⇒休養⇒筋トレ⇒』このように筋トレを行った翌日は休養するサイクルが大切。