他人ごとではない!災害時にあって助かったものまとめ

地震列島日本。被災経験者・専門家からの提言を聞こう。助かった!というもの、是非用意したいです。
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2016年4月23日更新

熊本・九州地方の皆さんが心配です

quote
地震などの災害に備えて、必要な品物を用意している人も多いと思いますが、これには意外と男女で違いがあって、女性しか必要ではないものは軽視されがちかもしれません。また、小さな子どもがいる場合なども、子どものために必要なものがあるでしょう。

先週14日夜の地震から1週間。不安な毎日を過ごしておられる被災地の方を想い、日本中が心配しています。
同時に、災害に対する備えや家族との連絡手段、避難経路について確認したり見直す方も多いでしょう。

いまこそ、災害時に役立つ物が知りたいです。

そのとおり人によって必要なものは違います。生理用品や、乳幼児用品が確保できたら有り難いですね。
ここでは多くの人が「助かったモノ」を調べて紹介したいと思います。

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火の国アッキー @Owwakkii

白山小学校 広島の自衛隊さんが来られて、プールの水を飲料水に浄化して下さいました。 個人的にも水のタンクをトラックに積んで配給して下さった方もいらっしゃいました。 潤いました~♪ ありがとうございますm(__)m 感謝します!

2016.04.17 21:22

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らむらむらむーだ @ramdaramda

311被災ったときは近所の井戸水に助けられた 田舎だったから井戸水汲んでるお宅が周りに何件かあって、みんな親切にご自由にお使いくださいって書いててくれたんだよなぁ 飲用以外にもトイレだのなんだのほんと助かった記憶がある

2016.04.16 14:10

ペットボトルの配給だけでなく、貯水を浄化してもらえたり、井戸水を分けてもらえたりするんですね。「水に助けられた」のですが「人」の力の大きさも感じるお話です。
水を受け取った被災者の方が一様に言う「助かりました!水のありがたみがよくわかります」。生活・生命に欠かせないからこそ、助かった感は大きいですね。

トイレ

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藤戸亜羅汰 @championstory

@sosotakei 僕は福岡の北九州に住んでいます。 先日支援物資を熊本の益城に届けに行きました! 被災地では、水分がかなり不足しています。 夜が寒いので、毛布。 トイレが詰まってきてるので、ペットシートなどがトイレの変わりに使えるそうです。

2016.04.21 13:11

実際に九州の地震で被災地を見てきた方のTwitterです。

トイレの問題はペットシートでも解決できるんですね。
動物と暮らす方は多めに備蓄しておくのがいいかもしれません。

詰まったトイレでも用を足せるアイデア

ポリ袋と新聞紙で作る簡易トイレ。

こちらに先ほどのペットシートや、猫のトイレ用砂を敷くと消臭効果もあって使いやすくなるのだとか。

詳しい作り方は下のリンクからご覧になれます。

ポリ袋と新聞紙は、防寒対策や防汚対策にも使える災害マルチ活用グッズの筆頭です!これにガムテープが加わると、より心強いです。

便器そのものが破損しているときは

ダンボールやバケツなどで代用品を作ることも可能!

こちらはかぶせるものが便器じゃないだけで、作り方は一緒です。

トイレは作れるんですね。考えてみたら、こればかりは何としてでも作る努力はしますね。
しかし、その使用についてはプライバシーやマナーに関わり、汚物の処理など問題もあります。ないと困るものであるからこそ、皆で気持ちよく使える方法を模索していくよりほかないと思いました。

マスク

衛生といえば

日本人ならではの安心グッズ「マスク」。感染が心配される生活では必需品です。
被災時にとるものもとりあえず家を後にして、素顔を見せたくない女性にも重宝。

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ドアノック@地震関連ツイ中 @kenka_mikoshi

被災地では暴風雨や土砂崩れの恐れがあり、ボランティア自身も二次災害を防ぐ備えが必要。動きやすい服装と雨がっぱを用意し、厚手で長めのゴム手袋や長靴も持っていくことが助けになる。マスクは必ず防じん仕様で、目にほこりが入らないゴーグルも twitter.com/tokyo_shimbun/…

2016.04.21 14:49

被災時に外に出るときは、防塵としてTシャツなどを切って使い捨てマスクの内側にたたんでいれるとよいと地区の防災教室で教わりました。
自分や家族のシャツであれば、慣れない集団生活でこもる匂い対策にもなります。

いつもの匂い=「安心」マスク

ただでさえ体調に不安を覚えている方たちですが、消費者アンケートによると、マスクは「なぜかすると安心」なもので、精神的に落ち着くアイテムとしても価値がありそうです。

不安なとき、人は口に手をやるそうです。口を覆うと安心感に繋がるのは、危険なもの(菌やホコリなど)から身を守る本能のような気がします。

ほかに、衛生的に使用頻度が高いのは、
食品用ラップ、クッキングシート、アルミホイル。
お皿や調理器具をなるべく汚さない工夫です。また、人も食品も保温できるし、怪我の時に簡易固定もできます。
高密度ポリエチレン袋は、簡易調理に使えます。生米と水適量を入れて茹でるとご飯やおかゆができますし、非常時の離乳食作りも対応可能です。先に出た手作りトイレにも必須です。

モバイル

何はなくとも?

本当の意味でコレが身に付けている防災グッズかもしれません。
避難所では限られた充電器を共有しなくてはならず、簡易的なハンドルを回す発電機を常備しておくのも良いでしょう。サイレンやラジオ、LEDランプ付きのものが売られています。

quote
ネット全盛期の時代、メディアリテラシーは非常に重要だ。これはマスコミメディア関係に限った話ではない。ネットには情報が溢れており、それを見極める力は常に必要だ。その情報に自分自身が躍らされることがないように、見極める力を養っていこう。
混乱時は、個人の発信よりは地域の公式アカウントから情報を集めましょう。
テレビが見られない被災地の家族に、ニュース画像を撮ってSNS配信しているひともいるようです。渦中の人は全体がわからないのだと知りました。
自分が・家族が、どんな情報を必要としているのか、個人的なことなのか、地域に関わることなのか、落ち着いてアンテナの向きを変えてみましょう。

耐震グッズ

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rin @rk_rin

RT @kashgg: 熊本の両親が「家の中めちゃくちゃだけど『つっかえ棒』や『滑り止め系』の耐震グッズを付けた家具だけは倒れてこなかった」と言ってた。 もしかしたら、コレ1つで命拾いしてたカモしれないと思うと…侮れない❗️

2016.04.19 08:42

災害時、自宅の倒壊により亡くなった方もいらっしゃいますが、家が半壊しても、柱や固定された家具のおかげで助かった、という例も多くあるようです。
あきらめず、耐震の備えを整えましょう。
非常持出物や、蓄えばかり考えていましたが、取り付けで防げる「家屋の備え」を忘れない、勉強になります!
実家の点検もしてあげよう!

いま、備えはすぐに!

災害時、役立つものって何だろう?

水に乾パン、ラジオに懐中電灯、除菌グッズにマスク…あれば困らなそうなものを集めたらリュックに入りきらなそう。
…と思ったら、便利なセット商品が沢山出ています。

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委員長 @arch2734

昨年秋、防災グッズを備蓄しようって計画していたけど、そのままになっていた。今回の熊本地震で今一度再案しなければ。対岸の火事だなんて思っていると後悔するに違いない。特に我が家は災害弱者である乳児がいるので、大人はともかくとして子供の分だけでも多めに食料を確保する必要がある。

2016.04.21 00:26

防災グッズの見直し。
前に用意した時より子供も大きくなっているし、賞味期限も確認しなきゃ。

防災グッズリストがプリントされたバッグ

家庭、外出時、会社。シーン別に重宝する防災グッズリストを袋の表に印刷すれば、中身がわかって便利に使えそう!
リンクは下をご覧ください↓

最後に。助かった!と言って欲しい

被災した方のお礼インスタです。
本当に助かった!という気持ちが伝わってきます。



残念なことに「支援品としては困るもの」があります。
古着、ナマモノ、そして千羽鶴だそうです。
もちろん見ているだけの側からすると何とか思いだけでも届けたいのですが、被災した方たちの立場に立ってみることが重要です。
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背番号 BAGG10 @shouya10

@zurumukel そういう経緯を考えると前回の東北の被災者の忌憚のない意見や感想はもっと周知した方が良いんかも。送ってもらって嬉しかったもの、助かったものはなんですかの上位を送ってあげれば邪魔にも落胆にもならない

2016.04.16 06:33

このまとめをしていくうちに、気持ちが引き締まりました。
いまも災害とは背中合わせなのかもしれない、万一のときにパニックに陥らないように、耳を傾け、自分の身に置き換えて日々過ごそうと思います。
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